最新更新日:2025/09/01
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 昨日は部活休養日でした。積極的休養に取り組み、リフレッシュして元気いっぱいに登校しています。学習意欲が溢れ、活動意欲満点で学校生活をスタートさせます。
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学校風景

 東の空が朝日で黄金色に輝いて見えます。
 宮崎県は12日、国内各地の無形民俗文化財「神楽」の国連教育科学文化機関ユネスコ無形文化遺産登録を目指し、中国地方5県など合計22県の知事有志でつくる「神楽継承振興知事連合」を設立すると発表しました。「全国神楽継承振興協議会」と連携して要望活動を行います。全国には4千を超える神楽が存在するといいます。世界遺産登録は継承発展に向けた意欲向上や地域活性化につながると期待されています。
 益田市は、大阪関西万博期間中会場内で開催されるイベント「ローカルジャパン展」に神楽団を派遣して、石見神楽を披露することにしています。国内外の観光客に地元地域の伝統芸能をPRし、地元への誘客を企画しています。益田市石見神楽神和会から精鋭をあつめて代表的な演目「八岐大蛇」を舞う方針です。石見神楽は1970年の大阪万博でも舞を披露しています。市長は「益田の魅力を情報発信し、国内外から観光客を呼び込みたい。石見神楽は益田市の宝物。万博をチャンスと捉え、全世界に向けて情報発信したい」と意気込みを語っています。日本の伝統文化を大切にしています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 山梨県では部活動の地域移行を支援しようと、指導者が登録する人材バンク運用が始まり1年が経過しています。登録した指導者人材の数は想定を超える800人に上っています。地域や競技の差が出ないように調整することが、今後の地域移行本格化に向けた課題となっています。山梨県教育委員会が去年3月に運用を開始したのが、部活動の指導を希望する人が登録する人材バンク「スポカル山梨」です。教師に代わる部活動指導者を探す側と地域に住む潜在的な指導者とのマッチングを企画し、部活動の地域移行を後押しし、成功に導くために導入されました。のべ22人がすでに実際に現場で指導にあたっているということです。山梨県教育委員会保健体育課では「次年度以降さらに部活動地域移行が進み、市町村からのニーズが高まったときに、要望に応えられるように制度改善を含めて周知活動や啓発活動が必要になる」と話しています。またスポーツ活動だけではなく、文化活動の指導者も登録可能になっています。部活動改革、学校教育改革が進化しています。これからは地域住民全員、地域社会全体でこどもたちの教育活動を運営し、支援する時代になります。意識改革が必要です。魅力ある地域づくりの一環です。
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学校風景

 今朝の気温は手元の温度計で4度でした。最高気温は19度前後まで上昇します。4月並みの陽気になりそうです。14日の中国地方は高気圧に覆われて大体晴れそうです。春の陽気に誘われて県北でも梅の花が咲き始めています。庄原市備北丘陵公園の梅は例年よりもやや遅めで、11日に開花となっています。4月上旬まで楽しめるということです。13日の県内は各地で気温が上昇し春を感じることができています。昨日広島地方気象台は「高温に関する早期天候情報」を発表しています。中国地方は今週末から来週にかけて1週間程度寒気の影響で少し気温が下がりますが、その後23日ごろから暖かい空気が流れ込み、気温が高くなります。急激な寒暖差に注意して、服装調節などで体調管理に取り組んでください。ひとりひとり個人個人で自分で考え、自分で適切に判断し、適切な行動を実践しましょう。一歩一歩確実に春が近づいています。
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絆学習会

 絆ルームに自主的に集合して、主体的に個別最適な学びに取り組んでいます。今日は部活休養日です。各家庭で積極的休養に取り組みます。リフレッシュ・リカバリーして疲労回復に努力しましょう。エネルギーを充填して明日は元気に登校しましょう。一歩一歩着実に家庭学習に取り組み、よりよい理想的な進級進学を実現させましょう。
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絆学習会

絆ルームに行列ができています。学習意欲が向上しています。
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清掃活動

清掃活動をがんばっています。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。
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学校風景

 将来への夢や希望を持つことは大切です。目標に向かってモチベーションを高めています。
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授業風景

自分の将来の夢や目標について考えを深めています。高校やその他の上級学校でなにを学びたいのか、どんな職業に就きたいのか未来予想図を描いています。進路学習は重要です。
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授業風景

  2年間の授業で学習した英文の「5文型」を総復習しました。5文型を習得することで英作文や語順トレーニングを得意にすることが可能になります。英作文力と英語表現力向上キャンペーン中です。思考力・判断力・表現力を育成しています。「感嘆文」と「比較級最上級」の復習を完璧に仕上げています。2年間の学習内容をレベルアップすることで、理想的なベストな進級進学を実現することができます。長期的展望に立ち、計画的に受験勉強を進めています。実力を備えた3年生になりましょう。
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授業風景

 木工作品が完成し、仕上げの作業に取り組んでいます。達成感を感じています。
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授業風景

ものづくりは大切です。
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授業風景

今年度授業日数も残り7日ほどになりました。1日1日1時間1時間を大切に過ごしています。
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学校風景

自分の将来について考えることは重要です。
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授業風景

 「比較級最上級」「受動態」を中心に2年間の学習内容を総復習しました。年間の復習を徹底することが、ベストな進級進学に繋がります。学力をレベルアップして新学年を迎えましょう。思考力・判断力・表現力を育成しています。「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。
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学校風景

今日も元気に登校しています。
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学校風景

 新年度山梨県南アルプス市を中心に運動会を5月に実施する学校が増加することが分かりました。山梨県教育委員会によると県内165の学校のうち、去年5月6月に実施したのは10校で、全体の6.1パーセントでした。9月が54校、10月と11月が101校で全体の3分の2を占めました。一方で新年度は比較的涼しい5月に運動会をする学校が18校と倍増に近い勢いです。9月に運動会を開催する学校が32.7パーセントから21.8パーセントに減少し、5月または10月以降の実施が急増しています。南アルプス市教育委員会によると、児童生徒の体調面健康面を考慮し、夏の猛暑の期間中の練習を避けること、台風シーズンを回避することなどが主な要因です。気象条件と生徒の安全に配慮して学校行事の時期を移動させることになりました。安全配慮義務意識向上は重要です。
 全国的に教員の労働時間超過勤務削減などが課題になる中、学校部活動を地域社会や企業に委ねる動きが進んでいます。2024年9月に、スポーツデータバンク、三井住友海上火災保険、日本郵政の3社が、部活動の地域移行を支援する「部活サポートコンソーシアム」を立ち上げました。この度さらにミズノやルネサンスなど4社の民間企業が参画しています。ミズノは企業として近年の少子化やこどもたちのスポーツ活動状況に危機感を感じていましたが、社内で部活動支援のためのプロジェクトを立ち上げ、専門家指導者不足、財源確保、活動場所確保などの課題解決に協力し参画することにしました。「このままではアスリートとして飛躍する可能性がある人材の芽を摘んでしまうことになる」として企業として取り組む決意です。ミズノはコンソーシアムを通じて、所属アスリートらによる指導者向け研修やスポーツ体験学習イベントの開催を企画します。自治体から依頼されて管理運営を行っているスポーツ施設の活用にも取り組みます。既に社内で所属アスリートがバレーボールやサッカー、水泳など各種スポーツを指導する「ビクトリークリニック」を実施しています。自社の得意とする領域分野を生かして自治体の活動をサポートする方針です。「JSPO公認スポーツコーチングリーダー」資格を取得したプロフェッショナルな人材が地域クラブ指導者として活動している事例がすでにあるということです。「3月中にほかにもいくつかの自治体と連携協定締結を予定している。将来的には運動部だけではなく文化部分野でも対象を広げていく方針」と語っています。地域社会全体で地域クラブを盛り上げていく機運が高まっています。
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 福山市の学校の生徒会が12日、人々の平和な生活を願う集会「ピースキャンドル」を校内で開催しました。発生から14年となった東日本大震災被災地やウクライナ、パレスチナ自治区ガザの戦地に思いをはせる平和イベントを企画しました。中庭に1100個の蝋燭を並べて、英文で「みんなの平和のために3・11を忘れない」とメッセージを浮かび上がらせました。生徒会は「一人でも多くの人々へ平和の環を広げることが私たちの使命です。自分にできることを自分で考え、行動に移そう」と呼びかけました。東日本大震災の被災者と交流を続けるヒューマンライツ部メンバーは「福山からの平和への願いが東北やウクライナ、ガザの人たちに届き、温かい気持ちになってもらえたらうれしい」と語っています。解決するべき社会問題に真正面から取り組むレベルの高い生徒会です。よりよい社会の実現に取り組む生徒会です。
 周南公立大学のバレーボール部が、学校にバレーボール部がないなどの理由で継続が困難な生徒に、活動参加機会を提供するために「周南ユナイテッドユースバレーボールクラブ」を設立します。体験会と説明会を開催します。中学校部活動地域移行に伴って1年前にすでに発足している南陽バレーボールクラブのスタッフでもあり、すでに中学生たちは大学生と一緒に練習しています。バレーボール部がある学校は減少傾向にあり、2009年には県内で36、周南市で8チームありましたが、現在県内で20、周南市では4校のみとなっています。このため大学の地域貢献活動の一環として、大学生、中学生、高校生が一緒に活動できるクラブチームを設立し、将来は指導者になる人材を育成することも期待しています。将来教員を目指す大学生には、中学生や高校生と交流する経験を積むことができるメリットがあるとしています。世代を超えた地域密着型の地域クラブチームが生まれています。持続可能な地域活動、魅力ある地域づくりの一環です。学校教育活動改革、部活動改革が進化しています。これからは地域全体でこどもたちの教育や活動を運営し、支援する新時代になります。意識改革が必要です。
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 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 厚生労働省の労働政策審議会分科会は12日、熱中症対策を罰則付きで事業者に義務付ける省令案要綱を了承しました。4月上旬にも労働安全衛生規則を改正し、6月から施行します。職場での熱中症死者は2022年、23年にいずれも30人以上と深刻化しています。熱中症リスク上昇傾向を踏まえて、熱中症予防対策が急務と判断しました。厚生労働省によると「暑さ指数28以上または気温31度以上の環境下で連続1時間以上または1日4時間を超える」作業を要する際に、対策が義務付けられます。事業者が対策を怠った場合、罰則が科せられます。状況に応じて作業からの離脱、身体の冷却、必要に応じた医師の処置など症状悪化防止に必要な内容の手順を事業所ごとに定め、対策の内容を労働者に周知することが柱になっています。厚生労働省が死亡事例103件を分析した結果、発見の遅れが78件、異常時の対応不備が41件ありました。専門家は「初期症状の放置や対応の遅れが原因になっている。現場において症状のある人を早期発見し、重症化させない対策が重要となる」としています。熱中症の予防策を議論する有識者検討会を立ち上げる方針を明らかにしています。健康管理教育、安全管理教育、危機管理教育は重要です。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。こどもたちの生命を守ることは大人の使命です。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780