昨日、KDDIと広島西警察署の方を講師としてお迎えし、「携帯・スマホ犯罪防止教室」を実施しました。

携帯・スマホは正しく使用すれば便利な道具ですが、使い方を間違えると様々な犯罪やトラブルに繋がることを学びました。

広島市認知症アドバイザーの野村妙子様と井口台・井口区地域包括支援センターの皆様を講師にお迎えしました。

認知症について学んだ後、台中の先生方も参加した寸劇を見ることで、自分たちには何ができるのかを考えました。

生徒代表のお礼では、今回の学習をきっかけに、家族だけでなく地域や身近な方々にも目を向け、自分のできることを考えあたたかく見守る支援者でありたいと述べていました。

「おはようございます！」と元気の良い声が響いています。

後期の始まりとともに、卒業に向けた準備も本格化しています。
今日は、卒業アルバムの個人写真を撮影してもらっています。

美術では、篆刻の作業が進んでいます。

メリー先生に自分で選んだ国の文化について、写真を見せながらプレゼンテーションをしています。
プレゼンテーション後にはいくつかの質問をされ、自分の考えを答えています。

水素の発生実験を行っています。

理科の授業では「仕事の原理」を体感する実験を行っています。

助産師の山根美喜子さんを講師にお迎えし、思春期保健教室（心の参観日）を実施しました。
３年間の成長段階に合わせ、次のようなテーマでお話をしてくださいました。
１年生「命の大切さ」〜生命の尊重〜
２年生「思春期の心とからだの発達」〜思春期は命をつなぐ準備期間〜
３年生「自分らしく生きるために」〜思春期の性と生〜

かけがえのないたった一つの命。
皆さん一人ひとりが生き生きとした人生を送ってくれますように。

後期の始業式と後期生徒会役員認証式を行いました。

学校長からの話と後期生徒会役員代表から誓いの言葉が述べられました。

セアカゴケグモ意喚起の掲示物が作成されています。

後期の始まりは、習熟度テストです。
自分の今の力を知るために、真剣に取り組んでいます。

前期の学校の様子を報告し、ご意見をいただきました。

公民館祭りで、地域の皆様からの声援を受けながら吹奏楽部が演奏をさせていただきました。

鈴が峰公民館祭りにボランティアで運営のお手伝いをさせてもらいました。
放送や記録、会場の手伝い、マスコットキャラクターの着ぐるみを食て会場内を歩いたり。
地域の方々から「助かったんよ！」と感謝のお言葉をいただきました。

全校作品が完成しました。


今日までの文化祭の準備と取り組みをしてくれた生徒の皆さん、ありがとう。
台中の新たな歴史を刻むことができました。

表彰式の様子です。

どのクラス代表も、誇らしげな表情をしています。

吹奏楽部の発表です。
会場は手拍子につつまれ、アンコールの声がかかりました。

伝えるHIROSHIMAプロジェクトに本校代表で参加した生徒の、英語による平和メッセージのスピーチです。

スピーチの後、次のように参加した感想を述べています。

このプロジェクトに参加したことで学んだことは、平和という考えはみんながみんな同じものではないということです。
自分の考えを押し付けるのではなく、相手のことを考え尊重することの大切さを学びました。
私が参加したきっかけは些細なことだったけど、参加して本当に良かったです。１・２年生の皆さんも興味を持ったらぜひ来年参加してみてください。

執行部の井口台中学校三択クイズ。
初の取り組みで大いに盛り上がりました。