１月２１日（月）

１組さんの授業研究。
本時のねらいは「販売するために、協力して製品を作ることができる」
全員がこの１時間の流れ、個人目標の確認をすると、自分たちで考えて動き始める。
この時間に作るのは「エコたわし」。
よりよい製品を作ることも大切ですが、この時間の目標は「協力して作る」です。

自分が作るものに責任を持つ。
自分の役割に責任を持つ。
自分と違う他者へ対する思いやり（声掛けや言葉遣い）の心を育てる。

それぞれが、やるべきことをやろうと頑張ったB組さんでした。

１月１８日（土）

本日、Global Resort総合スポーツセンターサンチェリーで広島県新人卓球大会（男女団体）がありました。
男女とも決勝トーナメントに進出し、見事男女ベスト８。
保護者の皆様、たくさん応援ありがとうございました。

夏の選手権では、県ベスト４以上を目指していきます。

１月１８日（土）

呉市のIHIアリーナ呉で広島県新人剣道大会がありました。
祇園中学校からは、個人戦男女１名ずつ参加。
寒い中、多くの中学生による白熱した試合が展開されました。

今日の給食は

　パン
　ビーフシチュー
　グリーンサラダ
　牛乳

　でした。
　ぱっと見はカレーと思いましたが、サラダ油などをじっくり炒めて茶色になるそうです。
　お肉などの具材でほんのり甘く美味しかったです。、
　

今日の給食は

　玄米ごはん
　高野豆腐の五目煮
　はりはり漬け
　牛乳
　チーズ

　でした。
　はりはり漬けは、シャキシャキの食感とさっぱり味で美味しかったです。

１月１５日（水）

今日から３日間、３年生後期期末テストです。
３年生にとっては、中学校生活最後の定期テストです。
皆、真剣な眼差しでテストに向き合っていました。
テストの中身もこの三年間でとても難しくなりました。
さあ、三日間の真剣勝負です。

１・２年生は、明日実力テストがあります。

校内掲示物

　生徒会がカレンダーを作ってくくれています。

１年生学年朝会

　先生からは、初めての実力テストについて

　学年主任の先生からは、今後頑張ってほしい事　のお話

　生徒から集合評価がありました。
　

１年生が学年朝会を行いました。

　全体で校歌を歌う前に、代議員さんのみ２４名で歌い
　学年全体を後押ししました。
　
　大きな声で、頑張りましたね。
　

今日の給食は

　ごはん
　雑煮
　かえりいりこと黒豆の甘辛煮
　栗きんとん
　牛乳

　でした。
　雑煮は具だくさんで、人参が甘みを感じられました。
　栗きんとんも、甘すぎず美味しかったです。

広島県中学校吹奏楽連盟主催のアンサンブルコンテストに、吹奏楽部の２チーム（サクソフォン４重奏、金管７重奏）が出場しました。
エリザベト音楽大学のすばらしいホールでの大舞台で、かなり緊張はしたけど、立派な演奏を披露してくれました。

１月１０日（金）

昨日の雪により、朝の祇園中は銀世界に包まれていました。
冬季休業日が明け、徐々に学校生活でもエンジンをかけている。
とはいかず、三年生にとっては、推薦入試まで１か月を切っています。
本日は面接練習。

先生方からもアドバイスをいただきました。
当日、緊張の中で「自分の想いの１００％」を面接官に伝えることができるように。
頑張れ、受験生。

１月９日（木）

広島グッドチャレンジ賞表彰式
美化活動、福祉支援活動等において特色ある活動を行った団体・個人を表彰する。

今年度、祇園中学校からは生徒会執行部と吹奏楽部が表彰式に参加しました。
今後も学校・地域での活動を通じて成長していってほしいと思います。
受賞、おめでとうございました。

今日の給食は

　減量ごはん
　肉うどん
　かき揚げ
　牛乳

　でした。
　肉うどんはお肉だけでなく他の具材もたっぷりで美味しかったです。

１・２年生体育

　雪がちらちら舞う中
　持久走を頑張っています。

新年あけましておめでとうございます。
今日から学校再開です。

全校朝会では校長先生より
「一年の計は元旦にあり。一年の初めにきちんと目標や計画を立てて努力することが大事です。」とお話がありました。

生徒会執行部も新旧のメンバーで運営する姿がありました。
新年です。新たな気持ちで今日から頑張りましょう。

祇園中学校の２０２５年がスタートします。

2024年が終わろうとしています。

12月28日（土）〜1月5日（日）は学校閉庁日となります。

新執行部の自己紹介や
新旧の生徒会長からまとめや決意発表
生徒指導主事の先生から冬休みの生活について
お話がありました。

生徒の皆さん、有意義な冬休みを過ごしてください。

１２月２３日（月）

教科別授業研究
４時間目は数学の授業研究でした。
目標は、作図を利用して地図上の場所がどこなのかを説明できる。

これまでに、「垂線」「垂直二等分線」「角の二等分線」の意味、作図の仕方を学習してきました。
今日は、これら作図を利用し限られた条件の中で、問いの答えを導いていく。

グループ学習では、作図は何となくできる。でも、なぜ作図を利用できるのかを「分かりやすく」説明することが難しい。自分に分かっていること、自分に分かっていないこと。相手が何を分かっていなくて、どのように聞いたらいいいのか。

一人が前で説明すると、「あっ」という言葉が。
心が折れそうになる瞬間もありましたが、主体的で対話のある深い学びにつながりました。

１２月２３日（月）

教科別授業研究
本時の目標は「きまりごとを表現することができる」
「must」や「have(has) to」を使用して、理想の学校のルールを考える。
ペアでの活動も大きな声でやり取りをしていました。
間違えても大丈夫。という空気の中、自分の考えたことを表現しあっていました。

グループ活動では、理想の学校のルールを考え、まとめていく中で、「must」なのか「have to」なのかで難しさを感じていました。
対話の中でそれが深まり、実用する時には、意識しなくてもよい状態になるとよいですね。