廊下にいる３年生です。どこで見た決めポーズなのでしょうか？謎です。

　３校時、１年２組の英語は「be going to 動詞の原形」未来形の学習でした。まずは文章の形をしっかりと頭に入れて、主語が複数の場合のbe動詞に気をつけましょう。
　授業の後半には、９種類のイラストをもとに、今週末の予定を尋ねる会話に挑戦していました。未来を語るのであれば、希望と期待にあふれる未来を語りたいものですね。
　ちなみに、以下の質問にみなさんはどのように回答しますか？
　Are you going to study English this weekend？

　本日は参観日です、保護者参加型の英語の授業です。保護者と一緒になり、解答を考えています。答えが出れば、先生に報告しています。

　女子の体育は、「ティーボール」に励んでいます。気持ちは、空に向かってホームランです。ボールは？

　国語の授業では、１年生の小説の本命授業「少年の日の思い出」を学んでいます。主人公の心情の変化を思考しています。

　授業参観中に「ポーズ」をとっている人がいます。授業中は「ポーズ」をとらないように日頃から話をしていますが、習慣になっています。

　国語の発問にグループで解答を考えています。

　数学の参観です。三角形がいくつできるでしょうか？

　１校時にグラウンドをのぞいてみると、２年１組、２組の保健体育で長距離走の授業が行われていました。
　最初に先生から、１５分間走りきるために、無理をしない一定のペースを保つようにアドバイスがありました。
　長距離走の授業を通じて、最終的には３０分間走に挑戦することが目標のようです。一人ではないから頑張ることができるのが長距離走の授業だと思います。苦しい中にも、みんなと取り組む楽しさを感じながら、自分のリズムをつかんでください。

　安佐南中学校は、生徒同士が依存し合える関係作りをめざしています。
　その実践研究をもとに、本日午後から公開研究会を行いました。
　１年１組と２年２組の生徒さんに残ってもらい、構成的グループ・エンカウンターの手法を用いた学級活動の授業を公開しました。
　日常の学校生活で、実際に起こりそうな係活動、学習の場面を想定し、自分だけで物事を成し遂げようとしたり、解決したりするよりも、周囲の人たちに支援を求める方が良いのではないかという認識を持つとともに、実際に支援を求める際に必要なマナーや注意点を学びました。
　他の人に頼ることは、意外と勇気が必要なことであったり、それまでの人間関係により難しかったりします。だからこそ、教科の授業を中心に、互いに依存し合える関係を作っておくことが重要であるということを、生徒のみなさんも、参加した先生たちも学ぶことができました。
　授業公開に関わってくれた１年１組と２年２組のみなさん、どうもありがとうございました。

　本日は公開研究会のため、二つのクラスを除いて一斉下校です。地域の方々に迷惑をかけないように下校しましょう。遵守です。

　早く下校できるため、笑顔に満ちあふれています。「さようなら」のポーズも決まっています。素直です。

　必ずカメラを向けると、ポーズと笑顔が出ます。習慣です。

　絵馬に合格祈願の文章を記しています。願いが叶いますように。お祈りです。

　「校長先生は、どこにいますか？」と捜しているグループがあります。校長先生は人気者です。しかし、疑問です。

　３年生に負けじと、２年生も昼休憩に学習に励んでいます。次週の月曜日に「実力テスト」があるため、その準備です。計画的です。

　昼休憩に「総合的な学習」の発表に向けて、準備をしているグループがいます。献身的です。

　本日も「ジョジョる」グループがいます。仲がよろしいですが、奇妙です。

　１年生では、タブレットを活用して、高校調べを行っています。生徒たちはタブレットの使用方法がよく分かっています。流石です。

　グループごとに同じ学校を調べているため、分からなかったらグループ内のメンバーに質問することができます。それでも分からなかった、先生に質問します。