「自分自身や周囲の人々を幸福にすること」というテーマで英語自己表現活動に取り組んでいます。すべての人々をハッピーな気持ちにする言動を心がけましょう。道徳教育にもつながります。自分自身と周囲の人々全員を幸福にすることができたなら、いじめやからかい、ハラスメント、いやがらせを撲滅することができます。相互尊重やリスペクトアナザーの精神を大切にしましょう。ポジティブ思考、プラス思考でウェルビーイングを実現しましょう。

　海外からの観光客や訪問者に日本の文化を伝えるというテーマで英作文練習をしています。アウトプット型の学びを重要視しています。自己表現活動は大切です。

今日も元気溌剌学校生活をスタートさせます。早朝から英作文練習に取り組んでいます。自己表現活動に力を入れています。思考力判断力表現力を育成しています。

　第3回定期試験まであと2週間です。学習意欲が向上しています。

　今日は立春です。節分の日の2日、広島護国神社で節分祭が行われました。豆まきが5年ぶりに開催され、参拝者は今年1年の厄払いと、無病息災、開運を祈りました。本殿でも神事の後、境内の特設舞台から「鬼は外、福は内」の掛け声で、福豆4千袋を撒きました。日本の伝統文化を大切にしています。
　「第2弾の入試改革」ともいわれる新しい入試制度が実施されています。どの教科も複数の資料を読み取る能力が求められる問題が出題されています。受験生の思考力・判断力・表現力が問われています。2022年度から高校で新しい学習指導要領が施行され、その内容に対応するため入試問題も刷新されています。読解力が重視されています。柱として学力の3要素として「基礎的な知識技能」「思考力判断力表現力」「主体性をもって多様な人と協働して学ぶ態度」が求められています。的確に情報を読み取る能力が大切です。教科書で学習した知識や考え方を、活用して問題文や史料と結び付けながら、より深く考察することが重要になっています。

　トップアスリートと一緒に親子で運動するイベント「バイタリティアクション」が開催されました。北京五輪400メートルリレー銀メダリストのアスリートを講師役に招き、小学生と保護者100人がスポーツを楽しみました。準備運動で体をほぐしたあと、走り方を学びました。「スキップを前に飛ばす感覚で走る」というアドバイスを受けて、参加者はリズムをとりながら走りました。参加者は「習ったスタートダッシュの構えやランニングフォームを学校でやってみたい」と語っています。世界を舞台に大活躍したプロフェッショナルアスリートから直接指導を受けて、モチベーションが向上しています。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　教員の過重労働が指摘される中、国が進める働き方改革の柱が、公立中学校部活動の地域移行です。令和8年度からの本格的改革の実行期間が迫る中、神戸市は昨年12月、政令都市では初めて学校部活動廃止と地域移行を発表しました。来年9月からの地域移行に向けて今年1月に活動団体の募集を開始しました。昨年12月神戸市教育長は「部活動を終了して、全てコベカツに移動する」と宣言しました。「コベカツ」は地域スポーツクラブや大学、企業、民間団体、保護者などが主体の地域人材がクラブ活動を担う仕組みです。小学生や地域住民も参加して一緒に活動することが可能になります。学校部活動は廃止されます。希望する教員は兼業という形で参加が可能です。背景には少子化の急速な進展があります。市教委では「単純計算で10年後の中学生はいまの3分の2に減少する」と計算しています。影響はすでに現実となり、平成24年度以降令和3年度までに部活動数が184減少しています。子供のニーズも時代とともに変化し、市が小学生に実施したアンケートでは既存の部活にはないダンスや釣り、料理、eスポーツなどの希望が上位に挙がっています。民間の参入によって、こうした多様なニーズに応えられる可能性が高まっています。生徒、保護者、教職員、地域住民双方がウィンウィンになるように、地域移行の取り組みを成功に導く必要があります。持続可能な社会の実現と魅力的な地域創生の一環です。

　今朝の気温は手元の温度計で3度でした。3日は冬型の気圧配置に変わり、次第に寒気が流れ込みます。明日からは寒さが厳しい1週間になりそうです。今日の最高気温は11度前後の予想になっています。広島地方気象台は2日、中国地方に「大雪に関する気象情報」を発表しました。4日から6日ごろにかけて山地を中心に大雪になる見込みです。場所によっては警報級になる可能性もあるそうです。積雪や路面凍結による交通障害などに注意しましょう。気象台によると中国地方の上空1500メートルに氷点下12度以下の強い寒気が流れ込み、冬型気圧配置が強まる見込みです、登下校中は交通事故予防、転倒予防対策に取組み、安全第一で慎重に行動しましょう。

佐伯区内の中学校から代表が発表する「青少年の思い発表大会」。今年も10名の発表
がありました。本校からは1年生が発表。前向きに取り組む姿勢は城山中の十八番、
よい発表内容でした。仲間の応援もありました。ありがとう！

今年も中学生ボランティアが大活躍です。小学生のよき先輩として、でも大人としての行動で行事を盛り上げます。

前半は、逃走劇。中学生がハンターになって小学生を追いかけます。力加減を考えて、楽しみながら取り組みました。後半のサッカー教室は、これまた児童の力量に合わせて対戦しました。最後は、さすが中学生、グラウンド整備です。

チューブトレーニングです。

パワフルなスタート練習です。

坂道ダッシュトレーニングです。

文武両道です。かっこよくシュートを決めています。

タイヤトレーニングに取り組んでいます。

ペアワークで練習しています。

合奏練習の準備を整えています。

清掃活動をがんばっています。

　受動態の総復習に取り組みました。語順トレーニングで効果的に英作文能力向上キャンペーン中です。