安佐南中学校は、１２月２日（月）から１月１７日（金）までの予定で、「ふれあい文化期間」となります。教科や部活動の生徒作品が展示されます。３年生の国語科は、文化委員が展示しています。

　美術部の生徒が作品展示を行っています。１２月２日（月）からのふれあい文化期間を楽しみにしてください。

　１学年では１ヶ月に１度、生徒自身による企画による合同暮会を行っています。
　ようすをみるためにのぞいてみると、学級ごとに誕生日の早い順に並ぶゲームをしていてました。ここで大切なことは「黙ってやる」ということです。手で数字を示しながら、何とか順番に並び終えました。
　続いては、自分の名前の文字の総画数の少ない人から多い順に並ぶことに挑戦。多い人になると三十画を超えることになり、とても大変そうでした。ちょっとした経験ですが、話ができることの有り難さ、尊さを感じる機会になったと思います。

　昼休憩に電子黒板で「数独」に励んでいる人たちがいます。図書室では、本を借りている立派な人がいます。工夫です。

　担任の先生と一緒に笑顔で写真です。担任の先生は、表情がよくないですが、何かあったのでしょうか？

　友達と一緒に学習に励んでいる素敵な仲間たちです。勤勉です。

　さあチャイムが鳴ったので、次の授業に向けて移動です。体育館に行ったり、教室に戻ったりと５時間目の授業への表情が素敵です。笑顔です。

　３校時、３年２組の英語の授業を参観しました。
　本時のめあては関係代名詞whichを使った文を理解し、実際の物などについて説明することができるというものです。
　This is an animal which has a long neck.（こちらは首の長い動物です）
This is the thing which we use on rainy day.（こちらは雨の日に使う物です）
　といった基本的な基本的な表現を理解した後、グループごとにこれらの表現を使った英文を考えました。
　日本語であれば簡単に伝えることができても、それを英語にして表現することは難しいことですね。伝えたいことを表現できるためには、やはり学び、覚えて、何度も使ってみる他に方法はないのではないと思います。
　このようなことを、一人でやっていくことは大変です。だから、みんなでやっていきましょう。

　１校時に、１年５組の理科の授業を参観しました。
　本時は凸レンズの特徴を明らかにするために実験を行いしまた。
　実験の手順を確認し、実際に実験渡具を自分たちで組み立てて、いざ実験開始です。
　光源と物体、焦点距離を変えてみながら実験を進めていくと、像が小さかったり、ぼやけたり、くっきりしたり、大きくなったり、はたまち逆向きに写ったり・・・。よく分からないことがたくさん起こっています。
　次回以降、凹レンズについて学習するはずです。凹凸、それぞれのレンズの特徴を理解できれば、世の中で使われているレンズの不思議を解き明かすとこができるのではないでしょうか。
　理科は探究の教科です。不思議だと思う気持ちを大切にして学んでいきましょう。

　本日の練習は、分かれて行っています。どの基準でグループが決まっているかは分かりません。爆音です。

　１１月１６日、１７日で実施された「古市公民館まつり」で、安佐南中学校の生徒の作品が展示されました。まつりの後、展示場所がロビーに代わり、地域の方が見やすくなりました。保護者の方、生徒の皆さん、地域の皆さん、古市公民館にお立ち寄りの際は、生徒の作品を見てください。

　生徒会が提案した人権意識高揚のための取組については、全クラス掲示しています。

　四角リレーに励んでいます。グラウンドの中心を使って練習ができるため嬉しさ全開です。驚愕です。

　表情よく必死に走っています。リレーなので、トップスピードになっています。俊足です。

　バトンは使用していませんが、バトンリレーを意識できることが、陸上部の良さです。意識です。

　ボールをもらってからのシュート練習です。確実にキャッチしてからのシュート練習です。確実です。

　最後ひざがきれいに伸びたすばらしいフォームです。試合を意識した緊張感のある練習です。意識です。

　きちんとひざを曲げて、シュート体勢に入っています。これを試合でもできるようにお願いします。期待です。

　「練習でできないことは試合でもできません」と思って、ドリブル練習を丁寧にやっています。鍛錬です。

　ボールを横に転がしながら前へ、そして後ろへと進んでいく基礎練習です。地道です。