今年から体育の男子の武道を「なぎなた」に変更しました。まずは教室で映像を見て、なぎなたの歴史と本格的な大会の様子を学んでいます。興味津々です。

　安佐南中学校では、広島県なぎなた連盟の方を講師として招いています。本格的です。

　実際になぎなたを手に持ち、生徒たちの表情が嬉しそうに感じます。新鮮です。

　講師の先生の「めん」というかけ声の後に、男子生徒で「めん」と言っています。武道です。

　調理実習でハンバーグをつくっています。いつの時代も調理実習は楽しみです。最近はさまざまな便利グッズの普及もあり、調理実習でちょっとしたケガをする生徒も増えています。調理実習の前は、家庭で包丁で切る練習をする必要がありますね。

　「ぼく料理得意なんです」と大活躍している男子生徒がいます。たのもしいです。

　だんだんとできあがっていきます。完成です。「先生も食べますか？」とうれしい発言がありました。できあがり

　４校時に２年２組の英語の授業を参観しました。
　まず、ペアで簡単な会話をしたり、カルタ形式で不規則動詞の意味を活用したりしたあと、いよいよ本題に入りました。
・助動詞の後ろには動詞の原形がくること
・be動詞＋過去分詞により受け身（受動態）の意味になること
　この２つを活用して英文をつくると
　Ken should wash his shoes.（ケンは彼の靴を洗うべきです。）
　These shoes should be washed by Ken.（これらの靴はケンによって洗われるべきです。）
　といった表現に書き換えが可能ですね。
　英語の表現は、とにかくしっかりと声に出して読んで、実際に書いてみること。音と文字とリズムを駆使して、しっかりと定着するまで繰り返していきましょうね。

　情報科学部は、ふれあい文化期間のために動画編集に励んできました。コンピューター教室のパソコンが授業のため使用できないため、各先生方が自宅で使用していないパソコンを持参しました。いよいよ準備が大詰めとなりました。

　多くの友達と青春の1ページまったりと歩んでいます。笑顔いっぱいです。

　大好きな担任の先生と一緒にポーズをとっています。赤い矢印は何を意味しているのでしょう。謎です。

　教室のなかでも、クラスメイトと素敵な時間をすごしています。喜びです。

　廊下や教室の扉ごしに、他のクラスの生徒と雑談する有意義な時間です。歓談です。

　本校では武道としてなぎなたを取り入れています。
　広島県なぎなた連盟の方々のご協力により、順調に授業が進んでいるなかで感じていることが、聞こえてくる声に張りがあって、しっかりと響くようになっていることです。
　体育館にようすを見に行ってみると、声の響きに伴い、動作にも切れが出てきていました。ようすを見ていた私も、心が洗われるような清々しさを感じました。

　安佐南中学校の卒業生で、県外の国立大学に進学している男性が、約３週間のインターンシップで母校に戻ってきました。授業観察や部活動の指導などに励みます。中学校の時の担任の先生から、クラス担任としての心構えを学んでいます。再会です。

　北校舎２階に教科や部活動での生徒の作品を展示しています。１月以降は、現在古市公民館に展示している作品も増えます。こうご期待。

　学校で友達が集まると笑顔いっぱいになります。時にはケンカもしますが、すべてが人生の思い出になります。

　阿修羅像です。芸術です。なぜか右側の生徒は、壁に平行に仁王立ちです。仁王様です。

　５時間目の予鈴が鳴り、次々と教室に戻る３年生です。バレエ立ちに挑戦している人たちもいます。真剣です。

　１２月になり、受験生としての緊張感が高まってきた３年生です。友達と昼休憩も一緒に学習に励んでいます。協働です。