2月26日（水）
スクールカウンセラーの先生と学習しました。MLB教育です。MLB教育とは、「Making Life Better」の略です。今日は、「怒りをコントロールする」にはどうしたらよいのか、みんなで考えました。「怒り」というと、悪い感情のように思われますが、「怒り」の感情自体は悪いことではないこと、「怒り」をどうコントロールすればよいのかを知ることが大切だ、ということを学びました。

2月25日（火）
今日から卒業式に向けて、全校児童による練習が始まりました。
1年生にとっては初めての体験ですが、上級生たちの姿を見て、動きや声を真似ていました。寒い中、みんな、よく頑張っていました。
これから三田小学校全員で力を合わせて、卒業式に向けて準備していきます。

2月22日（土）
広島市から子どもたちが集まって、駅伝大会が行われました。
三田の5・6年生たち6名も、今まで練習してきた成果を発揮してきました。それぞれ今までの記録を更新し、爽やかな笑顔で会を終えることができました。よく頑張りました！

2月21日（金）
今年度最後の学校運営協議会を行いました。令和6年度の取り組みについて協議するとともに、来年度に向けてどのように地域と連携しながら学校運営をしていく
か、ご意見をいただきました。ありがとうございました。これからも、地域の方々と力を合わせて三田の子どもたちを大切に育てていきます。

最後は、校長先生からの、詩「ありがとう」のプレゼントです。
これからも「ありがとう」の気持ちで、楽しいこと、大変なこと、ワクワクすること、ドキドキすることなんでも自分のプラスにしていってほしいです。あと少しですが、三田小学校のなかまたちみんなで、大切な日々を積み重ねていきましょう！

3・4年生は、○×クイズ、5年生は、6年生との思い出の中から「T」を探す寸劇をして、6年生に「ありがとう」の気持ちを伝えました。
思いを受け止めた6年生は、今度は、歌でみんなに感謝と励ましの気持ちを伝えました。

2月21日（金）
全校児童で6年生を送る会を行いました。
1年生は、絵や歌を交えて、2年生は、劇や歌を交えて、感謝の気持ちを伝えました。

2月20日（木）
今日は、業務支援チームの皆様に清掃をしていただきました。教室の床やタイルなど、普段はなかなか磨けない部分まで綺麗にしていただきました。ありがとうございました！

2月20日（木）
国語の勉強で、文づくりをしました。言葉を「を」を使って繋いでいきます。
以前行った校外学習の出来事を振り返りながら文を作っていると、みんないろいろ思い出して、思わず笑顔になりました。

2月20日（木）
3・4年生も、明日の「6年生を送る会」に向けて練習をしました。6年生、待っていていくださいね。

2月20日（木）
災害時に使う、手回し発電機付きのラジオを見ながら、「手回し発電機で作った電気は、一体、どのようなものとして使うことができるのか」みんなで考えました。

2月20日（木）
明日の「6年生を送る会」に向けて、それぞれの学年の子どもたちが準備をしています。6年生への「ありがとう」の気持ちが伝えられると嬉しいです。どんなことをするのか…は、明日になるまで秘密です。6年生、楽しみにしていてください！

2月19日（水）
5年生は、俳句を小筆で、6年生は、卒業制作に取り組みました。今まで学習してきたことを生かして、集中して取り組みました。

2月19日（水）
現在、分数の学習をしています。数を「分けた」とき、どのように表すとよいのか、みんなで学習しています。
2年生は、学習リーダーさんを中心に、学習課題を考えるところから頑張っています。黒板にも子どもたちで書いていきます。

2月18日（火）
算数の学習です。みんな練習問題に取り組んでいます。複式学級の雰囲気に慣れるため、2年生も一緒の教室で学習しています。

2月18日（火）
今日はまとめのテストをしました。6年生にとっては、最後のテストです。確かめをしっかりして、終わったら読書をします。雪が降りしきる中、頑張っています。

2月18日（火）
今朝は雪でうっすらと白くなっています。遠くで熊鈴の音がします。三田小学校の1日が始まります。

2月17日（月）
今日の授業について、先生たちで話し合いました。
「学びの自立を目指す算数科の授業づくり」のために、この協議会で話し合ったことをこれから生かしていきます。

2月17日（月）
友達と考えを交流した後、全員でまとめていきました。
「違う仲間の足し算」も、問題をよく読み、図で表してみると、「同じ仲間の足し算」と捉えることができるとわかりました。

2月17日（月）
今日は、今年度最後の全体研究会を行いました。すっかり大きくなった1年生たちと一緒に授業研究です。
個人個人で考える場面、みんなで考える場面を工夫して設定することで、課題の解決を目指します。