自分が知っている物語をアレンジします。
　「前話・設定・事件・解決・結末」というように構成を考えながら作ります。オリジナルの「桃太郎」などの面白いもう一つの物語が出来上がっていました。
　読んでいるみんなも楽しそうでした。

　学校の踊り場や廊下には様々な学年からの掲示物があります。
　そこを他学年が通るたびに「あっ。この学習したことある」と話をしている子もいました。中には、来年こんな学習をするのかなと見通しをもっている子もいるかもしれません。

　「〜を１とみて」という考え方。以前もHPに掲載しましたが、とても難しい考え方です。でも、とても大切な考え方となります。
　わかりにくいので、みんなで教え合いながら学習を進めています。

　朝日を浴びながら元気タイムでは、校庭を走ります。
　自分のペースで無理せず実施していきます。
　朝運動することで学習への意欲にもつながってほしいです。

　昨日はとても寒い１日でした。
　今日は清々しい朝となっています。
　元気タイムを行いました。

　今月末には６年生を送る会に向けて各学年準備をしているところです。
　２年生は、文字に色をぬっていました。順番でぬったり、一緒にぬったりしていましたが、６年生を思う気持ちはみんな同じです。
　６年生にありがとうの気持ちが伝わるといいですね。
　

　理科の復習をしていました。
　タブレットを使って２択クイズになっています。
　何問か解きますが、途中ランキングもでるため子ども達も大興奮です。
　楽しみながら学習の定着を図ります。

　鍵盤ハーモニカは１年生の間、たくさん使ってきました。
　最初はぎこちない指使いでしたが、１年間続けることでとても上達しました。
　まさしく「継続は力なり」です。

　大休憩、３年生と５年生がドッジボール対決をしていました。
　取ったり、取られたり。当てられたら当て返しすと白熱した試合展開でした。やはり５年生が優勢に試合を進めていましたが、３年生も粘り強くそして、楽しそうにドッジボールをしていました。

　１年生の音楽科の様子です。
　プリントを見ながら好きな道をたどっていくと、自分なりの旋律が出来上がります。
　鍵盤ハーモニカで音を出してみた時に、どのように聞こえるか楽しみですね。

　動画を見ながら、英語で話して聞こえてくる音を聞き取っています。
　どんな風に聞こえるかな？
　聞こえたように発表してみましょう！

　問題：太郎君の前に3人後ろに4人います。みんなで何人でしょう。
　式３＋４と書きたくなりますが‥。
　図を描いてみると‥あれれ、３＋４ではないことに気が付きます。
　太郎君も数に入れないといけません。
　図を描くことで分かりやすくなることもあります。

　昨日は小学校生活最後の参観日でした。
　今日は、小学校生活最後の習字の学習となります。３年生から学んできた習字も小学校においては今日が最後。卒業式が近づくにつれてこの小学校生活最後の〇〇が増えてきますね。

　二つの事象を比べるときに「〜を1とみると…」という見方があります。これは、小学校算数科において大切な見方です。そして、子ども達が難しさを感じる見方でもあります。各学年に応じて、少しずつ系統立てて学習していきます。
　わからないところはお互いに聞き合って、伝え合って理解を深めていきましょう。

　以前は折り紙を折ってその広さが二分の一、四分の一といったように視覚的に分かりやすかったのですが、今回は少しレベルアップ。
　「８この二分の一は４こ」というように、物の個数と分数の関係を学んでいきます。少しずつでよいので分数という抽象的な考え方を「広さや個数」といった具体的な場面を通して学んでいきます。

　小学校生活最後の参観日は発表を行いました。
　おそろいのTシャツを全員で着ることも今日が最後になるかもしれません。
　合奏や一人一人の言葉など保護者の方にも気持ちが伝わったのではないでしょうか。

　磁石とクリップの間に下敷きをおいても、磁石の力はクリップに伝わります。また、クリップを紐につないで紐を止めます。そこに磁石を近づけると、クリップが引っ張られて浮いてきます。
　子ども達も磁石の力とその不思議さに驚いていました。

　5年生の参観授業の様子です。
　5年生最後の参観授業となり、道徳科や理科の学習でした。お忙しい中、保護者の皆様ありがとうございました。

　自分が作った型を画用紙の上に置き、ぽんぽんぽんとスポンジで絵具を付けていきます。
型をとるとかわいらしい絵がうかんできました。

　学校の校舎を写真にとり、遠近法を使って描いています。
　遠くのものは小さく、手前に来るほど大きくなるようにします。
　また、細部を丁寧に描きたいときには、タブレットだと拡大できるのでとても便利です。