最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 九州地方でも上空の寒気の影響で標高の高い山では雪が降り、阿蘇市は28日朝高岳の初冠雪を発表しています。九州上空5550メートル付近にマイナス21度以下の強い寒気が入り、標高の高い山では雪が降りました。標高1100メートルの草千里でも積雪や樹氷が見られました。大気の状態が不安定になっています。最新の気象情報に注意して安全に健康的に行動してください。
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授業風景

修学旅行関係の情報を最終確認しています。


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学校風景

早朝から朝読書や朝学習に取り組んでいます。いよいよ修学旅行に向けて出発します。桜島に向かって進撃です。

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学校風景

  季節は晩秋から初冬、そして本格的な冬へと前進しています。冬の便りが愛媛県にも届きました。久万高原町で28日今シーズン初めての冠雪が観測されました。強い寒気で県内は厳しい寒さになりました。山肌が美しく雪化粧しました。気象台が初冠雪を発表しました。平年より10日早いそうです。松山でも12月中旬の気温になっています。
 広島カープは12月に、高校生を対象にアナリストなどの仕事を紹介するキャリアサポート講習会を開催します。選手のデータ分析など、プレー以外でも活躍できる場があることを知ってもらい、卒業後も野球を通じた活動を続けてもらいたいと企画しました。カープの元選手で現在アナリストを務める職員が講師役です。選手の映像や実際のデータを使って仕事内容ややりがいなどを伝える方針です。球団職員が球場内を案内し、各部署の仕事を紹介します。「野球人口減少に危機感をもっている。裾野を広げるための取り組みで、球団の魅力や選手以外でもプロ野球団で働ける場所があることを知ってもらい、野球振興につなげたい」と意気込みを語っています。「身近なカープ球団経営を詳細に理解する貴重な機会で、生徒にとっては職業理解につながる」としています。職場体験学習は大切です。
 今年の夏観測史上国内で最多の62日の猛暑日を記録した福岡県太宰府市が、猛暑対策に乗り出しました。市内の小中学校の体育館にエアコンを整備すると発表しました。太宰府市は「日本一の猛暑の町」とされています。この異例の暑さを受けて28日に会見を開いた太宰府市長は「まずはこどもたちの体育館での体調を整え、生命の安全を確保する。地域の人々にも活用されるようにする」と方針を発表しました。12月の補正予算に2億4000万円を盛り込むとしています。来年度までに市内10校の体育館にエアコン導入が完了する予定です。整備された体育館は、災害時の避難所のほか、熱中症の危険度が高い場合には、暑さをしのぐ避暑施設クーリングシェルターとしても市民に開放される予定です。熱中症予防対策に本腰を入れて取り組みます。健康と生命の安全確保が最優先です。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。通年でウォームビズクールビズに取り組むことが重要です。

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学校風景

  長野県内の小中学校の教員の欠員が過去最多の55人に上っていることが県教育委員会の発表でわかりました。2022年のおよそ4倍になっています。教育現場の混乱を招いています。県教職員組合は会見を開き、県内の小中学校の勤務実態について1カ月の超過勤務時間は平均で77時間18分に上ると訴えました。長野県知事は「構造的な問題になってきていると受け止めている。処遇がほかの職種に比べて悪かったり、雇用が安定しない職場は、どんどん選ばれなくなり敬遠されるようになる。人材確保のため改革を考えたい」としています。人材不足が進む中、こどもの教育を担う人材をどう確保するのか探求が続いています。働き方改革は喫緊の課題になっています。
 広島市内6大学の学生が身近な風景を撮影した写真の展示会が始まりました。夏の青空に映えるひまわりや三段峡の風景など、広島を代表するフォトスポットの風景写真作品が展示されています。大学生が撮影した作品36点を出展しています。広島の企業が芸術を通じて若者を応援しようと2013年から開催しています。「鑑賞した人が心温まるような作品展です。学生の思いに寄り添った形で見ていただけると嬉しい」と語っています。地元地域の魅力を情報発信しています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 全国の小中高特別支援学校の現役教員を対象にしたアンケート結果が発表されました。「教職調整額が増えることで先生になりたい人が増えると思うか」と質問したところ、96パーセントの教員が「増えると思わない」と回答しました。教職員の成り手不足解消に結びつかないと認識していることが明らかになりました。「先生の仕事を辞めたいと思ったことがある」と答えた教員は97.9パーセントにのぼり、その理由は「業務量が多すぎる負担」が最多で「給与や待遇面」は35パーセントでした。「どんなサポートや改革があれば先生を続けたいか」という質問には最多だったのが「業務の軽減削減」でした。働き方に対する支援が重要なのが伺えます。職場における業務削減の改革に対して期待が集まっています。働き方改革は喫緊の課題になっています。

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学校風景

  雲はありますが晴れています。今朝の気温は手元の温度計で3度でした。冷え込みが厳しくなっています。29日の中国地方は冬型の気圧配置になり、山陽南部は概ね晴れるものの、広島市の最高気温は12度前後、東広島では最高で9度と低めの予想になっています。北部の標高の高いところでは雪が降る可能性もありそうです。12月中旬並みの寒さになる所もあります。昨日28日は庄原市西城町で雪の便りがありました。県民の森では最高気温が氷点下1度で今シーズン一番の寒さとなりました。29日も強い寒気が流れ込み寒くなります。土曜日までは冬型の気圧配置が続き、いったん緩みますが、その後来週後半は再び冬型の気圧配置になる予想になています。本格的な冬の寒さがやってきます。防寒対策に取組みましょう。服装などでウォームビズに取り組み、体調管理に努力してください。今年も残りあと1カ月です。1日1日を大切に過ごしましょう。寒さの厳しいこの季節を健康的に無事に乗り切りましょう。
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絆学習

絆学習会が行われています。学習意欲が高まっています。個別最適な学びに取り組みます。今日は部活動休養日です。積極的休養に取り組み、リフレッシュリカバリー疲労回復に努力しましょう。各家庭で家庭学習に努力します。

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学校風景

 甘いものを食べると体が温まります。11月28日、強い寒気が流れ込んだ山陰地方は各地で気温が下がり、鳥取県伯耆大山では9センチの積雪となりました。駐車場では除雪作業が行われました。上空5500メートルにマイナス21度の強い寒気が流れ込み、気温が下がりました。11月19日には初冠雪が確認されましたが、中国地方最高峰の大山では積雪が観測されています。山間部では冬用タイヤに交換するなど早めの対策が必要です。防寒着が必要です。ウォームビズで乗り切りましょう。

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学校風景

満足度と幸福感が向上しています。
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学校風景

 とても幸せそうな笑顔です。エネルギーチャージと栄養補給をして、学習活動に取り組みます。頭脳の回転が抜群に良くなりました。

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学校風景

今日のメニューはスイーツです。


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学校風景

家庭科室と調理室の前に大行列ができています。大人気です。


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授業風景

個別最適な学びに取り組んでいます。




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授業風景

午後の授業もがんばっています。



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今日の献立

栄養バランスが大切です。

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授業風景

全校生徒が英検問題にチャレンジしています。英語力向上キャンペーン中です。


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授業風景

英検受験に向かって進撃します。合格の目標達成の意欲満々です。

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学校風景

  安芸高田市で、特産の柚子の収穫が最盛期を迎えています。高宮町の川根地区では3500本のユズを栽培しています。香りのよい柚子を栽培しています。「まろやかな果汁が今年も完成しておりますので、ぜひご賞味いただきたい」と語っています。収穫は来月中旬まで続き、45トンの収穫を見込んでいるということです。
  カープの選手たちが広島市の小学校を訪問し、こどもたちと野球交流をしました。スポーツのすばらしさを、トップアスリートと直接触れ合って感じてもらおうと、広島市が企画しています。選手たちが投げるコツやボールを捕るコツを身振り手振りを交えて教えると、こどもたちはぐんぐん上達しています。憧れのプロ野球選手とキャッチボールをして大きな歓声が上がっていました。有名プロフェッショナルアスリートの指導を受けてモチベーションが向上しています。

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学校風景

  新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
  2023年度の不登校小中学生が34万人にのぼり過去最多になっています。不登校の生徒の学びの場や居場所づくりが広がりつつあります。岐阜県岐阜市に開校した中学校では、公立の不登校特例校学びの多様化学校として、校則や制服指定が一切ない状態で教育活動が行われています。校内どこでも授業が受けられ、自分のペースで学びや休憩ができます。生徒一人一人の個性に合わせた様々な形で通学できるのが特徴の学校です。教育機会確保法という法律が制定され、従来の「学校に行かなければならない」という常識的な枠組みを大きく変革した、多様な方法で生徒に学びの機会を届けることを可能にした学校です。安全にかかわること以外では、規則が一切ありません。とにかく自由に学ぶことができます。校則もなく、制服も制限もありません。決まっている行事はなく、参加する参加しないもすべて自分で決めることができます。参加しなくても責められることはありません。学校にいる間は、自分の教室だけではなく、学校内の好きな場所で過ごすことができます。起立性調節障害のこどもでも通いやすいように始業時間も遅めに設定してあります。岐阜市の事業である「オンラインフリースペース事業メタバース」で学ぶことが可能です。毎日午前2時間、午後2時間の授業を実施しています。基礎的な内容が中心ですが、中学校の授業内容はすべて実施されています。授業はすべてオンラインで配信し、クラスで授業を受けることもできますが、タブレット端末を活用して、別の教室や自宅でも授業を受けることが可能です。多様で個別最適な学びが同時進行する形式になっています。安全上の配慮として「今ここボード」という掲示板に、自分のいる場所を表示して、居場所を確認できるようにしています。教師は巡回して声掛けや安否確認ができるようになっています。自由であると同時に、全てを適切に自己決定する責任感を育成する教育にもなっています。自立的に生活し、自律的に学ぶ機会でもあります。自己調整力を身に付け、セルフコントロールする能力を育成することが重要になっています。ソーシャルスキル・ライフスキルを向上させています。学びの多様化学校の取り組みが進化しています。生徒が学校の仕組みに合わせるのではなく、学校がひとりひとりの生徒の多様性に合わせることを目指した教育です。「ありのままの君を受け入れる新たな学びのスタイル」をキャッチフレーズにしています。不登校問題を解決するためには、ブラック校則の見直しと改訂の取り組みが不可欠です。ひとりひとりの人権と多様性に対応した学校教育改革が必要です。意識改革が大切です。

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学校行事
2/20 絆学習会
2/21 薬物乱用防止教室 
絆学習会
2/23 天皇誕生日
2/24 振替休日
2/26 公立高校一次選抜
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780