自分の思い出を英語で紹介しています。したこと、見たこと、食べたものなどを伝えるだけでなく、自分はどう感じたかも付け加えてスピーチをしています。

　１３日（木）に、総合的な学習で作成した安全マップの発表を行いました。
　通学路の安心安全について、グループで調べたことを発表し合いました。最初は、４年生だけでお互いに聞き合う予定でしたが、１年生と２年生がたくさん発表を聞きに来てくれました。
　総合的な学習で取り組んだことを、他の学年にも聞いてもらうことができて、とても充実した時間になりました。

　１４日（金）、第３回幼稚園・小学校連携推進委員会を行いました。
　一年間の振り返りを行ったあと、幼稚園での子どもの様子を教えていただき、１年生の実態と重ねながら、今後に生かせることについて話し合いました。これからも幼少連携を大切にして、取り組んでいきます。

　本日（１４日）は、広島市道路管理課交通安全対策係の方に来ていただき、自転車の安全な乗り方について教えていただきました。子どもたちも真剣に話を聞いていました。実際に自転車に乗ってコースを走り、安全な自転車の乗り方を学習しました。

　１３日（木）、今年度最後のクラブ活動がありました。楽しく活動しているクラブもあれば、真剣に考えながら活動しているクラブもあり、それぞれ充実した時間になりました。
　また、３年生による見学も行いました。部長が３年生に活動内容について話している姿も見られました。来年度からクラブ活動に参加する３年生にとって、クラブの様子が分かるいい見学になりました。

　社会科「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」の学習で広島市郷土資料館へ見学に行きました。
　「広島市のあゆみ」では、４００年前の広島の地形や、どのようにして今の地形になったのかなど、くわしく教えていただきました。また、郷土資料館も被爆建物であることも知りました。
　「昭和の茶の間と台所」では、６０年前の暮らしについて、身近な道具を中心に紹介していただきました。
　自分たちの知らない時代について知り、子どもたちからは「えー！」という驚きの声が上がっていました。

　「洗濯板で洗い物」では、持参したタオルハンカチの手洗いに挑戦です。洗濯板の仕組みや、洗い方について教えていただきました。布と布をこすって汚れを落とす原理は洗濯機と同じだそうです。
「冬にこれは無理」
「家族みんなの服をこれで洗ってたなんて」
　素直な感想をもらしながら、昔の家事の大変さを身をもって学びました。

　自由見学の時間には昔の道具に触れたり、広島の産業についての展示を見たり、子ども達は興味津々の様子でした。
　郷土資料館の皆様、ありがとうございました。

　卒業式に歌う曲の合唱練習をしています。リーダーが中心となって練習を進めています。練習がうまくいかないときにはみんなで話し合いをし、良い方法を考えています。
　最高の卒業式にしたいと試行錯誤する様子を見て、先生たちは「がんばれ！」と心で応援しています。

　７日（金）、雪が降りしきる中、サッカーの学習をしました。始めは寒くて上着を着ていた児童も、運動するうちに体が温まり、気づけば半袖短パンの児童もいました。小学校での体育は残りわずか。子どもたちも先生もがんばっています。
※画像では見えにくいかもしれませんが・・・大雪です！

　「考える」ことについて書かれた三つの文章を読みました。それぞれの文章について、筆者が伝えたいことと「考える」ことをどのようにとらえているのかを読み取りました。そのうえで、自分は「考える」ということについてどう考えるのかをまとめ、交流しました。友達の考えを聞き、納得したり新たな気づきを得たりすることができました。

　もののとけ方の学習では、食塩やミョウバンのとけ方について調べました。
　「ものが水に溶ける量」は「水の量や温度によって変わる」という性質を利用し、ミョウバンのブローチをつくりました。

　家庭科「共に生きる地域での生活」の学習で、雑巾やお弁当包みなど生活に役立つものを製作しています。これまでの学習を生かして、丁寧に作業に取り組んでいます。

　とても寒い朝でした。運動場には雪がうっすら積もりました。朝から元気ですね。

　今朝は雪が少し積もっていました。朝休憩から外に出て、雪遊びを楽しんでいる子どもたちの姿が見られました。

　学校朝会では、教頭先生から「ふり返り」について話がありました。今の学年になってからできるようになったこと、まだできていないことを児童たちは振り返りました。児童からは、「かけ算をスラスラ言えるようになった。」「二重とびがまだできないから頑張りたい」などの意見が出ていました。
　次に、文集ひろしまに掲載された児童と、優秀賞を受賞した児童の表彰がありました。頑張った皆さんに大きな拍手が送られました。
　また、２月の生活目標「スマイル言葉を使おう。」について話がありました。「ありがとう」「ドンマイ」などの嬉しい言葉が学校全体に広がるといいですね。

　節分の時期になると、毎年翠町小学校に鬼がやってきます。
　今年も青鬼と赤鬼が、給食時間に各教室に現れました。鬼の登場に子どもたちからは歓声のような悲鳴のような声が聞こえ、鬼たちの軽快なダンスと歌が始まると笑い声があふれ、楽しい空間になっていました。鬼たちが悪い鬼を教室から追い払ってくれました。

　令和７年度新入生保護者の方を対象に、入学説明会を行いました。
　校長は、学校と保護者の方が「子どもたちを育てる」という共通の目標のもと、子育ての難しさを共有しながら、愛情を注ぎ時間をかけて子どもたちを成長させていきましょうという話をしました。
　各担当からも、１年生で使用する学用品や家庭で準備していただく物、アレルギー対応、学校納入金等についての説明がありました。
　新入生保護者の皆様、ご来校いただき、ありがとうございました。教職員一同、新入生の入学を心待ちにしております。

　図画工作科の学習で、版画の制作に取りかかっています。
　初めて使う彫刻刀に緊張しながら、三角刀で顔の輪郭やパーツを彫っています。目や歯は細かい作業なので、集中しなければなりません。
　次は、丸刀で肌を彫っていきます。

一輪車協会からの寄贈を受け、保体部の先生方が一輪車を組み立ててくださり、PTAの方が取り組んでくださっているベルマーク活動で練習台を寄贈していただきました。練習台が届いた翌日には、業務員の先生方が組み立ててくださいました。
　
　多くの皆さんが児童のために、動いてくださいました。ありがとうございます。
子どもたちは、大休憩　昼休憩に楽しみながら猛練習中です。

　国語科「カンジー博士の音訓かるた」の学習で、同じ漢字の音読みと訓読みを使ったかるたを作りました。両方の読み方を使って五七五のリズムの文を考えるのは意外と難しいです。教科書やドリル、インターネットを使い、言葉を集めて考えました。
「難しかったけど、自分のかるたが出来てうれしい」
「友達が同じ漢字で自分とは違う文を考えていて、おもしろかった」
　どうやらみんな、漢字の学習を楽しめた様子。絵札も作り、かるた遊びをして盛り上がりました。