最新更新日:2025/06/11
本日:count up1
昨日:62
総数:241864

6年生 最後のクラブ活動

6年生にとっては小学校最後のクラブ活動でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 小学校最後のクラブ活動

学年を越えて仲よくそして真剣に活動する姿がたくさん見られました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10さいを祝う会

2月10日(月)、4年生は最後の参観懇談会がありました。授業参観はPTCも兼ねて、「10歳を祝う会」を行いました。子どもたちは呼びかけや10歳の主張、合奏などを行い、練習の成果を発揮できました。10歳、おめでとう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 調理実習

6年生は小学校生活最後の調理実習を行いました。作ったのはジャーマンポテト。コンソメや粉チーズで「味変」をしている人もいました。簡単にできておいしい料理ですので、ぜひご家庭でも作ってもらってください!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

私たちの校歌 FMちゅーピー録音

5年生代表6名がFMちゅーピーの「私たちの校歌」という番組の録音を行いました。
放送は3月21日金曜日9時ごろです。
是非聴いてください。
画像1 画像1

クラブ見学

今日は、来年度からクラブに入る3年生が、それぞれのクラブを見学しました。クラブによって、説明を受けたり、実際に活動させてもらったりしていました。来年度入りたいクラブは決まったでしょうか。楽しみにしていてください。
画像1 画像1
画像2 画像2

長縄練習

2月12日(水)に、たてわり班対抗長縄大会があります。それに向けて、昨日から毎週水曜日の大休憩に、長縄の練習が始まりました。昨日は1回目の練習だったため、記録はもう少しでしたが、みんな楽しそうに取り組んでいました。本番まで、仲を深めつつ、記録を伸ばしていきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

代表委員会

今日の昼休憩に、2月に行われる「6年生を送る会」に向けた代表委員会がありました。今年度は久しぶりに体育館で集まって実施されるため、各学年準備をがんばっていきましょう。
画像1 画像1

社会科見学

4年生は中工場へ社会科見学に行きました。社会科の「わたしたちのくらしとごみのしょり」で学習した内容を確認することが目的です。バスや工場内でのマナーも礼儀正しく、立派な態度で見学することができました。学んだことは、社会科の授業で新聞にまとめていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

たてわり班遊び

1月14日(火)、昼休憩とミニ学習の時間をつかって、たてわり班遊びが行われました。リーダーの6年生が考えた遊びを、みんなで楽しみました。教室、体育館、グラウンド、どの場所でもたくさんの笑顔が見られました。6年生のみなさん、ありがとう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

令和6年度 学校朝会(令和7年 1/7) 校長挨拶

画像1 画像1
明けましておめでとうございます。
冬休みが終わり、今日は14日ぶりに登校してきたみなさんの元気な顔を見ることができ、嬉しく思います。今現在、広島県ではインフルエンザ患者がとても増えていて、広島県内全域にインフルエンザ警報が発令されています。学校では、手洗い、マスク、換気をみんなできちんと行っていくようにしますが、今後、熱が出たり体調がすぐれなかったりする場合があるかもしれません。そのような時には、決して無理をせずに休むようにしてください。今年も感染症対策をして、健康に気を付けて楽しく過ごしていくようにしましょう。
さて、令和7年(2025年)、巳年の一年が始まりました。令和7年が成長していく1年になるように、今日はみなさんといっしょに「大切なこと」について考えてみたいと思います。「大切なもの」ではなく、「大切なこと」についてです。
みなさんには、きっと生活の中で大切にしていることがたくさんあると思います。みなさんは、どんなことを大切にしていますか。校長先生は昨日、2名の先生に「大切にしていること」を尋ねてみました。3年1組の先生は、じっくりと考えられて「自分の体を大事にすること」と答えられました。4年2組の先生は「決めたことは実行に移すこと」と決意を述べられました。このように「大切なこと」は、人さまざまでいろいろとあります。だから、2人の先生とは全く違う「大切なこと」を心に思い浮かべた人もたくさんいることでしょう。
アメリカのドロシー・ロー・ノルトさんは、「いちばん大切なこと」という詩のなかで、ドロシーさんが考える「大切なこと」を16個あげています。では、ドロシーさんは、どのようなことを大切だと思っているのか、みなさんに紹介します。1「順番を守ること」、2「自分の役割を果たすこと」、3「人の役に立つこと」、4「やると言ったことはやること」、5「人といっしょにいる時間を大切にすること」、6「ルールを守ること」、7「自分にできることだけを約束すること」、8「やり始めたことは最後までやりとげること」、9「本当のことを話すこと」、10「家族を思う気持ちを伝えること」、11「間違いや失敗から学ぶこと」、12「人の過ちは許してあげること」、13「正しいことをすること」、14「自分の体を大事にして体によいことを実行すること」、15「最高の自分になるためのことは惜しまずやること」、16「自然の美しい世界をしっかりと見つめること」。これら16のことをドロシーさんはいちばん大切なことだと考えています。そして、ドロシーさんは、16の「大切なこと」の後に、必ず「そして胸をはれる自分になりましょう」という言葉を付け加えています。この16の「大切なこと」のなかに、みなさんが考える「大切なこと」が入っていたでしょうか。この16の事柄はどれもおろそかにできないことばかりですね。
校長先生は、16の「大切なこと」のなかで、15「最高の自分になるためのことは惜しまずやりましょう。そして胸をはれる自分になりましょう」の言葉が、いちばん気になりました。
最高の自分になるためにはどんなことをしたらよいのか、これには正解はないと思います。けれども最高の自分になるためには、まず自分がどんな人間なのか考えてみる必要がありそうですね。考えるとき、ドロシーさんの16の言葉をヒントにして考えてみるといいでしょう。例えば、ルールは守っているか。人の過ちは許しているか。間違いや失敗から学んでいるか等です。そして、少しでも今の自分がどんな自分なのかがわかったら、今度は、最高の自分とはどんな自分なのかを考えてほしいと思います。最高の自分になるためには、どんなことをどれだけしたらよいのか、それは、自分自身が決めることです。誰かから、このようにやりなさいと指示されてすることではありません。最高の自分になるためには、自分で歩み方を決めるのです。ここにいる401名の西っ子には、401通りの歩み方があります。けれども、それぞれの歩み方は違っても、「最高の自分になるための努力は惜しまずにやる」ということは、人としての共通の目的です。目的に向かって、いつも最善を付くし、よりよい自分をつくりあげていきましょう。

令和6年度 学校朝会(12/23)校長挨拶

画像1 画像1
24日から14日間の冬休みに入ります。このお休みの間に、令和6年、2024年、辰年の一年が終わり、新しい年である巳年(みどし)がやってきます。(みどし)は(へびどし)とも言います。蛇が皮を脱皮して生まれ変わるように、巳年は新しい始まりや変化を意味する年と言われています。令和7年が新たなものを生み出し、成長していく年になるよう、この冬休みを有意義に過ごしましょう。
そこで、今からお話しする4つの話をよく聞いてください。
まず、1つ目は、「命を大切にする」ということです。交通事故に注意する、危ないところで遊ばない、危険な火遊びをしない等、自分の命を自分で守ることが大切です。あやしい、怖いと思ったら、大きな声を出して近くの人に助けを求めましょう。
2つ目は、「家庭学習をする」ということです。家庭での学習では「復習」がとても大事です。ドイツの研究者によると、人間は学習後1時間で、覚えたことを約50%忘れ、1日経つと約60%忘れてしまうとのことです。だから学習をしたらできるだけ早く復習することが大事です。頭の記憶はすぐ忘れてしまいます。学んだことを忘れないように繰り返し復習をしましょう。
もう一つ家庭学習で大事なことがあります。それは、「読書をする」ことです。読書をすると今まで知らなかった知識が増えるということがあります。それも大事ですが、読書をして身につくいちばん大切なことは、いろいろな登場人物の気持ちや考え方がわかるようになることです。私たちは、自分ひとりで自分の頭だけでいろいろと考えてもあまり立派な考えは浮かんできません。先生や家族、友達や地域の方々からいろいろなお話を聞くことで、自分の小さな考えが膨らんでよりよい考えになっていくのです。読書をすることで私たちは、今まで生きてきた先輩や偉人の生き方、考え方やものの見方をたくさん教えてもらえます。それはすばらしい人生の勉強ができるわけです。だから読書はとても大切です。
冬休み中に読書ができた日を「Bookはなまるデー」とし、カレンダーに印をつけてみましょう。テレビやゲームから離れ、おうちの人や兄弟、おじいさん、おばあさんと一緒に本を読む時間をつくってみるのもいいでしょう。本の中にきっとすばらしい出会いと発見がありますよ。
3つ目は「元気に過ごす」です。寝る時刻や起きる時刻に気を付けて、生活のリズムを崩さないようにしましょう。また、学校の法面につけられている「オアシス」の挨拶を心がけてみましょう。「おはようございます。ありがとうございます。しつれいします。すみません。」心を込めて挨拶ができると、挨拶をした方もされた方も気持ちがよくなります。そして何よりも、冬休み中は特に、お金の使い方をおうちの人とよく話し合って決めるようにしてください。
4つ目は「家の手伝いをする」ということです。どんなことでもいいので、自分ができる仕事を見つけて、自分から進んでお手伝いをしましょう。
「命を大切にする」「復習と読書をする」「元気に過ごす」「家の手伝いをする」この4つの約束を守り、健康や安全に気を付けて、楽しい冬休みを過ごしてください。来年の1月7日には、全員が元気に笑顔で登校してくれることを願っています。それでは、今年一年をきちんと締めくくり、みんなで新しい年、巳年を気持ちよく迎えましょう。

創立50周年記念式典挨拶 令和6年12月6日

画像1 画像1
冬空の下、寒椿が美しい時期となりました。この良き日に、多数のご来賓の皆様の御臨席をたまわり、ここに創立50周年記念式典が挙行できますことは、401名の子どもたちと教職員の大きな喜びでございます。学校を代表して、厚く御礼申しあげます。
本校は、昭和50年4月、矢野町の広島市合併と同時に、矢野小学校から分離して開校しました。宮脇という小山を切り開いて建てられ、現在広島市にある小学校のうち、92番目の小学校として発足しました。
50年という時の流れをふり返ってみますと、本校は開校して一年間は、現在ある体育館や、給食室、プールがありませんでした。給食は矢野小から毎日トラックで運ばれ、プールは矢野小学校へ泳ぎに行っていました。
第1回目の卒業式においては、保健室前の校庭で行われ、とても寒かったそうです。
グラウンドにはただ鉄棒があるだけで、子ども達の遊ぶ物はなく、殺風景な「緑のない学校」でした。しかしながら、これらの問題を解決するために、保護者や地域の方々、先生達が一丸となり、矢野西小学校の基礎を作り上げてきました。
緑いっぱいのグラウンドにしたいという熱意は、初代の原PTA会長さんを中心に、百人近くの地域や保護者の人達の協力によって実現しました。まず、植える木は何にするのか時間をかけて吟味しました。そして、木を寄贈してもらえる場所から一本一本、木を掘りおこし、トラックで運び、固いグラウンドの土をスコップで掘りおこして木を植えていきました。これらは、全て手作業で行われ、大変苦労されたそうです。
50年経った今、私たちの目を和ませ、四季を彩っている木の種類は、広島市の学校の中で、1・2番の多さだといわれています。
先生達も開校当初から西っ子のために力を尽くしてきました。本校で国語科の全国授業研究大会が開催される際、「モチモチの木」の授業をするために、物語に登場する「栃の木」を、わざわざ千葉県から取り寄せ植えたそうです。職員室の横に大きくそびえ立っている大木が栃の木です。
また、子どもたちの体力づくりのために、グラウンドの西側には3メートルもの小さな山が造られました。日曜日に、先生達は保護者や地域の方々とともに、タイヤを積み重ねては土をのせる作業を繰り返し、西っ子の遊び場所を完成させました。
校歌については、開校の翌年に出来上がりました。校歌にも、やはり熱い思いが込められています。初代の校長先生は、作詞者である西郷竹彦さんと、まず、絵下山へ一緒に登られたそうです。西郷さんは絵下山から海田湾を一望し、絶景を実際に眺める中で、校歌のイメージを膨らませたと聞いています。
西郷さんは、西っ子の理想の姿を歌詞で表現するために、一番の歌詞は絵下山よりも望み高くと山の形に、二番は安芸の海よりも深く願いを込めてと海の形に、歌詞の文字数を工夫して作られました。
矢野西小学校の学び舎や、豊かな緑、校歌・校章は、保護者や地域の並々ならぬ期待と力強い支えによって形作られ、学校の宝物として今日に至っているといえます。
平成9年には、矢野西小学校の児童数が千名を超えたため、矢野南小学校が開校され、分離しています。
このように開校以来50年、地元に根ざした学校として歴史を刻んできた本校は、この間に、5237名を超える卒業生を送り出し、多くの卒業生が、各方面で活躍されています。開校以来、矢野西小学校の子どもたちのために、惜しみない努力をしてこられた、歴代の校長、教職員、保護者の皆様、地域の皆様に対し、心より感謝申し上げます。
さて、西っ子の皆さん、記念すべき創立50年という節目の年に私たちは巡り会いました。創立50周年に向けて創ったスローガン「つないで創る西っ子プライド」からは、「素晴らしい伝統を受け継ぎながら、自分達の力で新たなことにチャレンジしていこう」という意気込みが感じられます。今年皆さんが50周年のために取り組んだ行事や、学んだことは、大切な思い出としていつまでも心に残ることと思います。
でも何よりも忘れてはならないこと、一生懸命頑張る皆さんのそばには、変わらぬ優しさと愛情を注いでくれる家族や地域の皆さんがいるということです。感謝の気持ちを忘れず、そして矢野西小学校で学んでいることを誇りに思い、矢野西という町を大切に思う気持ちを持ち続けてほしいと願っています。
校章の由来である、協力(助け合う)・団結(気持ちを一つにして立ち向かう)・人の和(仲良くすること)を目標に、これからも、学校を暖かく囲んでくれている緑を守り、自分の命も人の命も大切にして、矢野西小学校の伝統を次へとつなげていってください。
日々の教育活動の推進にあたり、PTAをはじめ地域の皆様の温かいご理解とご支援をいただき、職員一同、心より感謝申しあげます。今後も、地域の学校として、連携を密にしながら、本校児童の教育になお一層の努力を重ねてまいります。
最後になりましたが、ご臨席をいただきましたご来賓の皆様、創立50周年実行委員会の皆様、保護者の皆様には、今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。

6年生 こころの劇場観劇

19日に、6年生が劇団四季「ガンバの大冒険」のミュージカルを観劇しました。ダンスと歌を楽しみました。観劇マナーもとてもよかったです。その後、平和公園の「原爆の子の像」に矢野西小学校を代表して折り鶴を献納しました
画像1 画像1
画像2 画像2

2年生 おもちゃ王国

 今日、1年生を招待して「おもちゃ王国」を開催しました。この日に向けて、おもちゃを作ったり、説明を考えたりして、一生懸命準備をしてきました。1年生が楽しんでくれている姿を見て、とても嬉しそうにしていました。たくさんのおもちゃをつくるための道具を準備していただき、ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年生 校外学習

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
12月13日(金)に校外学習に行ってきました。国語科「たずねびと」の学習で、主人公のあやの気持ちを感じられるよう、教材に出てきた場所を見学しました。平和記念資料館や追悼祈念館、原爆供養塔等を見学し、戦争の悲惨さと、平和の大切さを感じることができました。

なかよし会 2組

画像1 画像1
画像2 画像2
 今日は、矢野西保育園の年長さんを招き、なかよし会を行いました。国語科で作成したじどう車ずかんを読んであげたり、生活科で作ったぶんぶんごまで一緒に遊んだりと楽しい時間を過ごすことができました。はじめ・おわりの言葉や学校紹介の言葉も、何度も練習した成果を発揮し、保育園生さんの前で上手に発表することができました。

なかよし会 1組

画像1 画像1 画像2 画像2
 12月12日(木)曜日 なかよし会がありました。

 なかよし会というのは、矢野西保育園のお友達との交流です。

 それぞれのグループに入ってもらい、

 1年生が作った自動車図鑑を見せたり、手作りのびゅんびゅんごまで

 一緒に練習したりしました。すぐに回せるようになった子もいて

 びっくりしました。最初は緊張していたみんなも、すぐに仲良く

 なっていました。ほのぼのと楽しい時間になりました!!

やさしさ発見プログラム

4年生は、やさしさ発見プログラム事業の一環で、「広島市要約筆記サークルおりづる」さんをお招きし、福祉活動体験学習を行いました。難聴者の日常寸劇「宅配便」や難聴者の体験発表、要約筆記体験などを通して、耳が聞こえない人や聞こえにくい人の気持ちを理解したり、自分たちができる支援について考えたりしました。大変貴重な経験ができ、4年生にとって、とてもよい学びとなりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

安佐動物園1組

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 12月10日(火)曜日 

 校外学習で安佐動物園に行きました。

 とてもよい天気で、動物たちがえさを食べたり、歩き回ったりする姿が

 たくさん見られました。日なたぼっこをして、まどろんでいる様子も

 とてもかわいらしかったです。みんな元気に歩いて動物たちを

ゆっくりと見ることができ、大満足の一日でした!!



 
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

学校概要

お知らせ

危機管理マニュアル

学校運営協議会

令和6年度学校だより

全国学力・学習状況調査(結果)

広島市立矢野西小学校
住所:広島県広島市安芸区矢野西四丁目5-1
TEL:082-888-6601