６年生は、今日を入れて、卒業まであと２６日。一日一日を大切に過ごしています。

　小学校生活最後の授業参観は、「ミニ卒業式」です。子どもたちは内容について、当日のお楽しみ、としておきたいようです。
　真剣に練習に取り組む姿は、さすが段原小の６年生！

　心を合わせて、クラス全員での合奏です。どのパートも大事です。一生懸命練習し、すてきなメロディーが音楽室に流れていました。

　何が磁石にくっついて、何がくっつかないか、予想を立てて調べました。
　予想は当たったかな？グループで協力して、楽しく実験できました。

　自分の成長を振り返り、文章に表しました。今日は練習として、友達の前で発表しました。
　みんな、すばらしい発表です。本番が楽しみです。

　生活科の時間、タブレット端末を使って、球根の芽の写真を撮る予定でしたが…。この寒さで、芽が出ていたり出ていなかったり…。
　そこで、自分の作品をいくつか撮って振り返りました。上手に撮れてうれしそうでした。

　今日は、温度を上げた水で食塩やミョウバンを溶かしてみました。水で実験したときよりも、たくさん溶けて楽しかったです。

　今日は、比治山のフィールドワークに行って学んだこと、自分が考えたことを発表しました。フィールドワークに行った際、講師として参加された方々も招待させていただきました。

　これまで一番身近にある比治山のことについて、新たな発見や気づきもあり、とても良い発表会となりました。講師の方にも、たくさんお褒めの言葉をいただきました。

　友達との意見交流をしたり、信じる派・信じない派で討論したりして、自分の考えをしっかりともつことができました。

　ある寿司屋の広告、それに対する口コミ情報を見て、信じるか、信じないのかを考えました。

　滑る動きや様子から想像を膨らませ，滑ったら楽しいものを考えて作りました。その後，友達と協力して作品を滑らせて楽しみました。

　再来週の参観日は、ミニ卒業式をするようです。出し物がたくさんあります。お楽しみに！

　今日は水温を上げて、お湯で食塩やミョウバンを溶かしていきます。「もう、５杯も溶けました！」と、水と比べて喜ぶ子どもたちでした。

　雪が似合うラグビー、子どもたちのタグラグビーも絵になります。

　「もう寒さに慣れました！」と子どもたち、とても元気です。

　長なわ大会に向けての練習をした後、バスケットボールをしました。体がしっかり温まっているので、子どもたちの動きに切れがありました。

　子どもたちにとって、年間を通したたてわり班活動が異学年同士のより良い人間関係をつくる一助になっていることは、間違いありません。


　今日は、全校で昼休けいを満喫しました。

　今日は厳しい冷え込みですが、子どもたちには関係ありません。中には「暑い！」という子もいます。

　低学年も一緒に遊べる遊びなので、割と古くから伝わる懐かしの遊びが多いです。他学年も同じですが、写真のように、１年生と６年生（異学年）が関わる場面も多く見られます。

　今日はたてわり班で遊ぶ「なかよし昼休けい」です。

　６年生が企画した遊びで過ごします。

　自分のヒーローについて、英語で紹介します。ヒーローの職業やなぜそう思うのかを英語で答えていきます。先生に発音をしっかりチェックしてもらいました。

　４年生も合奏に取り組みます。今日はパート練習です。みんなと音を合わせるのが楽しみです。