カチンコチンに凍った氷をシンボルにするようです。

みんなの力を合わせて、『かまくら』が出来上がり、子供たちは満足そうです。

かまくらの中は、あたたかいそうです。

窓を開けたり、ピンポンを付けたりしてかまくらのおうちにしたいそうです。

みんなで雪を集めて、かまくらをつくることになったようです。

もっと雪・・・もっと雪・・・
みんなで雪を集めて、固めていきます。

昨日、ビニール手袋に水を入れておいたので、凍ったようです。

手袋の指のかたちになっているようです。

冬の朝、枝に積もった雪がキラキラしてきれいです。

サザンカの葉っぱの上に積もった雪は、白くてフワフワできれいなので、思わず触ってみたくなるようです。

その後、雪が舞う中、昨日の転がしドッジの続きも始まります。

子供は風の子ですね！！

ゆきだるまも、ブランコに乗って遊ぶようです。

昨日、ビニール手袋に水を入れて帰ったので、凍っているかどうか確かめています。

手袋の中で、かたまりが動いているようです。

今日の雪は、フワフワです。

手袋にフワフワ雪がつくようです。

登園した親子が「うさぎみたい」と、何かを見つけています。

雪と葉っぱでうさぎですね。

すべり台の上も雪が積もっています。

ビニール手袋に水を入れて凍らせてみるようでう。

ビニール手袋に水を入れると面白い形になるようで、手袋の動きを真似ているようです。

北風が吹き、「こおりができそう・・・」と、子供たちは予想しています。

ジャングルジムの上、テーブルの下など、凍りそうな場所を考えているようです。

大勢の友達と一緒に転がしドッジをして遊んでいます。

ボールが当たると悔しそうです。

ころがしドッジをしよう。

ボールの行方や、スピードや方向に合わせ、当たらないように・・・当たらないように・・・

鬼が帰った後は、お福さんの登場です。

お福さんは、子供たちに手紙を届けに来てくださったようです。

冬から春へと季節が移り変わっています。

勇気を出して、鬼に豆を投げています。

ばら組の子供たちの中には、鬼が怖くて泣き出しそうな子供もいます。
友達のためにも、勇気を出して鬼に立ち向かうそうです。

勇気とやさしさが育っている様子を感じます。

鬼は子供たちの姿を見て、「みんなの心の鬼を連れて帰ってやろう！」と言ってくれています。

もうすぐ節分です。

豆まき会の始まりです。

ひょうたん鬼は、スリルがあっておもしろいようです。

タッチされそうになった時には、体をくねらせています。

氷の向こうが見えるようです。

太陽の光を受けてキラキラ光っています。

登園時、「昨日、氷の実験をしているって言ってたね」親子の会話が聞こえてきます。

早速、親子でたらいの中をのぞき込んだり、指先で氷を触ったりして遊んでいます。