鬼が帰った後は、お福さんの登場です。

お福さんは、子供たちに手紙を届けに来てくださったようです。

冬から春へと季節が移り変わっています。

勇気を出して、鬼に豆を投げています。

ばら組の子供たちの中には、鬼が怖くて泣き出しそうな子供もいます。
友達のためにも、勇気を出して鬼に立ち向かうそうです。

勇気とやさしさが育っている様子を感じます。

鬼は子供たちの姿を見て、「みんなの心の鬼を連れて帰ってやろう！」と言ってくれています。

もうすぐ節分です。

豆まき会の始まりです。

ひょうたん鬼は、スリルがあっておもしろいようです。

タッチされそうになった時には、体をくねらせています。

氷の向こうが見えるようです。

太陽の光を受けてキラキラ光っています。

登園時、「昨日、氷の実験をしているって言ってたね」親子の会話が聞こえてきます。

早速、親子でたらいの中をのぞき込んだり、指先で氷を触ったりして遊んでいます。

なかよしランドでは、節分にちなんで鬼の紙芝居を読んでもらったり、鬼のお面をつくったりしています。

これならおもしろい氷ができそうだと、卵パックを見つけ水を入れて運んでいます。

今朝は、冷えたので氷ができています。

自分たちも氷をつくろうと、いろいろな容器に水を入れたり運んだりしています。

３羽のすずめたちが仲良く遊んでいます。

かかとでリズムをとるのがとても上手でかわいらしいです。

チームに分かれてドッジボールの始まりです。

ボールのスピード、投げる距離、相手との距離、相手の動きなどを見ながらねらって投げています。

広い校庭で、凧あげをしています。

時折吹く風を受けて、凧がグワーンと空高くあがっていきます。

氷鬼が始まるようです。

白帽子チームが鬼で、色帽子チームが逃げるそうです。

どちらのチームも作戦を考えています。

「ぜんいん、つかまえよう！！

わくわくのつどいでは、２人組で踊っています。

明日も、また一緒に踊ろうねの気持ちを込めてゆびきりげんまんです。

寒い朝ですが、

「おにごっこしよう」

友達を誘って鬼ごっこが始まります。

もっともっと玉を入れよう。

いっぱいになるまで、ねらって投げています。

もっともっと・・・。

回り続けるこまを、じっと見つめています。

こまを横からのぞき込んでじっくり動きを見たり、どのこまが長く回るか見ていると、ハラハラするようです。

宝鬼ごっこをしています。

鬼の動きを見ながら、宝を取りに行きます。

スリルを味わって遊んでいる姿と緩急付けながら遊ぶ姿に成長を感じます。

今日もあたたかく砂場ではごちそうづくりが始まっています。

「どうぞめしあがれ」と、もてなしています。

すずめが遊びにきたようです。

枝から枝へと飛び移っていくすずめたちです。

耳をすましてみると、すずめの声がきこえたようです。