ホテルでの、最後の食事のようすです。みんな元気です。今日１日を無事に過ごして、楽しい思い出とともに広島に帰ります。

　おはようございます。修学旅行3日目、最終日の朝を迎えました。これから朝食です。

　本日も無事に消灯時間を迎えることができました。部屋のなかで寝つけない人もいるようですが、とても静かです。
　明日は阪神・淡路大震災の教訓を伝えるプログラムを体験し、神戸南京町中華街を経て、広島に帰る予定です。
　以上で本日のホームページ掲載は終了とさせていただきます。

　ホテル内のようすです。まだまだ行きますよ！

　またまた今のホテル内のようすです。どんどん行きましょう！

　引き続き、今のホテル内のようすです。

　本来であれば、ホテルはマナーとして静かに過ごす場ですが、宿泊先のご配慮と、生徒のみなさんがきちんとマナーを守ってくれていることから部屋を移動して過ごしてもよい時間を設けました。
　団体旅行ですので、与えられた環境のなかでマナーを守りながら、自分たちなりに楽しく過ごすことを学んでくれていると感じています。

　美味しそうな夕食です。生徒の目が輝いています。お肉に、お刺身に。豪華です。

　広い会場での夕食です。子どもたちの目の前には、おいしそうな食事が並んでいます。

　京都の歴史と文化を満喫した１日となりました。京都最高です。　

　ホテルに到着しました。館内の温かさともに、数多くの充実感、達成感を感じる満面の笑顔です。

　すべての班が無事に班別研修を終えて、ホテルに帰ってきました。
　早く帰った来た人たちは班ごとに写真を撮ることができましたが、しばらくして一斉に帰ってきて写真を撮ることができませんでした。無事に研修が終わって、ホッとしています。案内してくださったタクシーの運転手さんに感謝です。

　さすが京都です。数多くの観光客がいます。同じような修学旅行生が、何か祈りながら念じているようです。決断を祈っているのでしょう。

　続いて清水寺です。「きよみずの舞台からとびおりる」という言葉でも使われる清水寺で、「大きな決断をする」という意味で使われます。せっかくですから、言葉と意味を理解しておきましょう。

　生徒たちにも一番身近であろう鹿苑寺金閣です。太陽の光で、素晴らしく輝いています。生徒の瞳も輝いています。「百聞は一見に如かず」です。

　２年前の修学旅行は、雪の金閣でした。雪の金閣も風情がありましたが、快晴が一番良いですね。

　平安時代の陰陽師「安倍晴明公」をお祀りする清明神社です。映画にもなった人物ですが、生徒のみなさんは知っているでしょうか？厄除けです。

　「おうちの人に何をお土産にしようかなあ」という声とともに、「おいしそうだなあ」という裏の声も聴こえてきそうです。お土産の食品類は、家に帰って開封してください。開封厳禁です。

　京都駅、お土産を買うならここか？また、会うことができました。

　世界遺産の龍安寺にやってまいりました。枯山水の石庭前でポーズです。美麗です。