形を決めたら、長さを測ります。１ｃｍは５ｋｍ・・・だから底辺は・・・と悩みながら、協力し合って解いていきます。

　では、広島県の実際の面積と比べて・・・、どうでしたか？

　まずはグループで大体の形を決めていきます。三角形、長方形、台形と、子どもたちが考える形は様々です。

　これまで学習してきたことをいかして、広島県のおよそ面積を求めます。地図の縮尺は５万分の１です。

　自分の版と向き合い、黙々と板を彫りました。

　世界遺産の多色刷り版画が完成しつつあります。

　図工で版画を始めると、よく見かける場面です。しっかり掃除をして、次の授業に備えましょう。

　地域の方や地域のある公共団体の方を講師としてお招きして、先日比治山のフィールドワークに出かけました。今日はそのまとめです。子どもに聞くと、発表会をするそうです。

　文章問題を読み、□を使って式に表します。よく考えて、式に表していきましょう。

　文章問題を図を使って、式を立てていきます。問題を見て、この図がすぐに頭の中で描けるようになるといいね。

　学校だより２月号、２月の行事予定を掲載しております。
　是非、ご覧ください。

自分のお気に入り場所を英語を使って、案内します。うまく案内できるといいね。

　文章の「中」をしっかり読み込んで、それぞれの装置や風船の特徴、その結果をまとめていきます。大切なところは線を引きながら考えました。

　炭酸水には何が溶け込んでいるのか調べました。水に二酸化炭素が溶け込んでいるって不思議だね。

　給食の３つめのメニュー、揚げパンか混ぜご飯か・・・低学年と高学年のアンケートをもとにして決めていきます。これまでの学習を根拠にして、決めていきます。

　ハンドボールに楽しく取り組む６年生、素敵です！

　回路をつくり、電池につなげ、対象の物が電気を通すか調べていきます。まずは回路づくり・・・みんな一生懸命取り組んでいました。

　卒業していく６年生へ、メッセージボードをつくります。まずは紙飛行機・・・どんなものが完成するのか楽しみです。

　たし算のテスト！子どもたちは一生懸命考えて、答えていました。

　このお話や体験は、学校に帰ってまとめ、さらに広げていこうと思います。

　発表会には、専門家の方たちもお招きしようと思います。

　それぞれの専門家の方たちのお話を聞けて、何気ない比治山の景色がより子どもたちの記憶に残るものとなりました。