黄金柱前で記念撮影。

傘づくし前にて。

大黒柱前にて。

広庭前にて。

百枚皿前にて。

秋芳洞入り口で記念撮影。

秋芳洞に向かいます。

１０時７分、バス降車。秋芳洞に向かいます。

9時６分、下松SAを出発し、一路、秋芳洞を目指し、走行中。レク係さんのクイズをみんなで楽しんでいます。レク係さん、頑張っています！

爽やかな秋晴れのもと、出発式を行いました。1年生がプレゼントしてくれた、てるてる坊主も一緒に山口県に向け、出発しました。保護者の皆様、早朝よりのお見送り、ありがとうございました。

爽やかな朝を迎えました。6年生は、小学校生活の集大成、２日間の修学旅行に出発します。

１２日（火）８：３０〜６年生に１年生からうれしいプレゼントがありました。「てるてる坊主」と「お手紙」。日頃、学校生活の様々な場面で関わってくれる６年生への１年生から心のこもったプレゼントです。明日からの修学旅行、てるてる坊主と一緒に出発です。

みんなが気持ちよく、仲良く過ごせる鈴小を目指し、異年齢集団での縦割り班活動を年間を通して計画的に行っています。１２日（火）大休憩、「大きな絵をかこう」集会（１２月１２日（木）実施予定）に向けて、６年生のリーダーを中心に相談の時間をもちました。グループごとに、どんな絵が仕上がるのか、楽しみです。

　11月12日の給食は，「ごはん」「おでん」「おひたし」「牛乳」でした。
　今日のおでんに入っていた卵は，うずら卵です。うずら卵は，その名のとおり「うずら」という鳥の卵です。鶏の卵と比べると，とても小さく，殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さくても，鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質，貧血を予防する鉄・ビタミンB１２などが多く含まれています。（給食ひとくちメモより）

　今日の１時間目，３クラス合同自立でおいもほりを行いました。５月上旬に苗を植えてから約半年，待ちに待ったさつまいもが土の中から次々と出てきました。昨年より量は少ないですが，大きく育っていてみんな大喜びでした。

『「組み立て方（上下の部分」に気を付けて』のめあてに沿って、毛筆の学習に取り組んでいました。見ている側も心が整う時間です。

本年度から、毛筆の学習が始まった３年生。書き初めは、毛筆作品に挑戦です。今日は、その書き初めに向けて、気を付けるポイントに注意しながら、練習をしていました。どんな作品が仕上がるか、楽しみです。

4年生は、小学校６年間の中で、一番多い２０２字の新出漢字を１年間で学習します。確実に覚え、使えるようにするために、折々にミニテストで、定着を図ります。

火曜日の朝、運営委員会の子供たちが、正門前で、あいさつ運動を行っています。自らが責任をもって行動する姿、素晴らしいです。みんなが気持ちよく過ごせる鈴小をみんなでつくっていく、大切にしてほしい姿です。

　本日、3年生は、体育館で、福祉の学習をしました。講師に、國弘武さん、白い杖SOSシグナルをひろめる会広島の森井豊さん、澤村圭子さん、西区社会福祉協議会の職員の方々、盲導犬のフジくん、たくさんの方にお越しいただきました。
　國弘さんによると、幼少期にさまざまな訓練を乗り越えた犬だけが、盲導犬として、社会で活躍しているそうです。しかし、現在、広島市で活躍している盲導犬は、たった6匹ほどとのことで、ニーズに対して、個体数が足りていないそうです。
　また、森井さんのお話では、視覚障害者の方に方向や位置を教える方法として、「クロックポジション」というものを教えていただきました。本人の現在向いている方向を12時の方向とし、「◯時の位置に△△がある。」のように使います。そのクロックポジションを使って、子供たちは、ランチ体験や白杖体験をさせてもらいました。視覚に不自由さがある中で日常生活を送ることの困難さの一端を体験できた事。しかし、その不安感は、傍で介助者がサポートすることや、環境を整備することで、解消できる事を実感できました。
　今日の学習が、今後の日常生活でのちょっとした気づきや行動の変化のきっかけになることを願っています。本日は、ありがとうございました。