体育科でなわとびの学習をしている影響か昼休憩になわとび遊びをしている子がたくさんいました。先生も参加していて、一緒に跳んだり、跳べるようになった技をみて一緒に喜んだりしていました。

　コインを投げると表と裏がでます。
　3回投げると何通りの出方があるのか考えています。
　表・表・表、裏・裏・裏、表・裏・表
　思いつくままに列挙していくと見落としがあったり、重なりがあったりして正確に求めることができません。
　どのように考えると良いのでしょうか。

　分数の計算をする上で、帯分数を仮分数に、仮分数を帯分数へ変換する必要があります。
　どのように、変換していくのかテストに向けて、クラスの人と確認しています。

絵具で色をぬっています。クレヨンとは違った色合いがでるので、作品に奥行きがでてきます。

　版画を刷っています。
　協力して、紙を板の上に置いていました。こする強さによって同じ版画でも出来栄えが変わってきていました。そこが、版画の良さでもあります。

　教室前に飾ってありました。
　見るだけで、気持ちがやんわりしてきますね。

　今日は肥料をあげていました。　
　その後は写真に撮って観察をします。

　1年生がなわとびをしていました。寒くなるこの時期になわとびカードを使ってなわとびに取り組む学年はたくさんあります。
　なわとび表を見ながらどの技にしようか。何回と跳べるか。挑戦していました。

　理科「もののあたたまり方」では、金属のあたたまり方や水のあたたまり方などの実験を行っています。今回は、水のあたたまり方の実験を行いました。安全に実験を行うために、実験道具の使い方を確認したり、保護メガネをかけたりしました。実験では、し温インクという青色のインクを試験管やビーカーに入れてあたためました。水は、一部を熱すると、熱してあたためられた部分が上の方に動いて、上から順にあたたまり、やがて、全体があたたまることが、し温インクの色がピンクになったことやその様子から分かりました。

　体育科でTボールをしています。守備側はボールをとり、その場に一列で座ります。守備が座るまでに、攻撃側は打った人がコーンを回って戻ってきます。コーンの距離によって得点が変わります。アウトにならないように、打球を見ながら得点できそうなコーンを選ぶ必要があります。

　いくつかの指定された漢字を使って簡単な文や文章を書いていきます。
　漢字から場面を想像しながら書いていきますが、どんな文章になったのかお互いに見せ合っていました。同じ漢字をつかっても違った文章が出来上がることもあります。

「夢を語ろう」という字を書いています。
長半紙に5文字を入れるため文字と文字の間隔に気を付けなければなりません。
また、漢字とひらがなでは、ひらがなの方を少し小さく書くと全体のバランスが良くなります。

　復習をしていました。
　タブレットを利用し、時計の問題を解いたり、文章問題に挑戦したりしていました。自分のペースで、できるところを選んで学習しています。

　動物をテーマとして掘り進めています。
　毛並みを意識しながら掘っている子もいました。
　出来上がりが楽しみですね。

　「礼儀正しさ」とはいったいどのようなことなのでしょう。
　また、礼儀正しさは、必要なのでしょうか。
　話し合いながら自分が納得できる考えにたどり着いてほしいと思います。

　スルスルっと滑るおもちゃを作っています。
　何がスルスル滑っているのでしょう？
　「楽しいなあ。」と言っている子もいました。

　台上前転の練習をしています。
　いろいろな場を設定することで力を付けていきます。

　思い出の場所を選んで、風景画を描いています。
　今年も残りあとわずか。来年は卒業の年となります。深川小学校での思い出を新しく作りながらまた、一つ一つ振り返りながら過ごしてほしいと思います。

　ビーカーを利用して水の温まり方を調べています。温度が高いところはピンク色になります。
　温めている個所はビーカーの底なのですが、なぜか水は上部から温まっていきます。
　なぜなのでしょうか。

　本を読むとこれまで自分が知らなかった世界が広がってきます。また、同じ本を何回読んでも自分が頭の中で思い描く情景は変わってきます。
　本から学ぶこともたくさんあります。