デジタルドリルに取り組んでいます。

朝読書に取り組んでいます。

　一歩一歩季節が前進していることを感じます。
　25日午前青森市八甲田山系で、タケノコ狩りをしていた地域住民が、クマによる死亡事故被害で亡くなりました。青森県では県内全域にツキノワグマ出没警報を発表しました。青森県知事は「クマが出没しているエリアでは入山を控えてほしい」と呼びかけています。
　栃木県日光市では小中学校の敷地内でクマが発見されています。教職員が撮影した映像には、クマが校庭の桜の樹木に登る様子が記録されています。
　広島県内の麦の産地、北広島町で麦の刈り取り作業が行われました。黄金色に実った麦を収穫しました。食糧生産活動や農業体験は重要です。
　宮崎県日南市の中学生は7月の七夕祭りに向けて準備を進めています。SDGｓ授業の一環として、持続可能な故郷の伝統行事のために企画運営に参画しています。
　静岡県熱海市で25日、スポーツ少年団の指導者を対象に熱中症予防対策について講演会が開催されました。日本スポーツ協会公認スポーツドクターが講演しました。「脱水症状が一番危険。脱水症状になるとどんどん熱中症が悪化していく状態になります」と注意を促しました。熱中症のメカニズムについて説明し、防止するためには、休息と安静が大切で、体を冷やし、経口補水液などを飲ませることが重要だと話しました。運動中は15分から20分ごとに、コップ1杯程度の水分補給が重要になります。熱中症予防対策は喫緊の課題になっています。健康と安全第一を心がけましょう。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　生徒の自転車事故が多発していることを受けて、岐阜市の高校で24日、現役の競輪選手を招待して、ヘルメット着用を呼び掛ける交通安全教室講話を開催しました。「自分の生命は自分で守って」と全校生徒に呼びかけました。レース中に追突され、激突転倒し頭部を強く打って脳挫傷とくも膜下出血の大けがをした経験について語りました。専門家によると、時速5キロの低速でも、頭部を打つと致命傷になることがあるそうです。ヘルメットが生命を守る最善の手段になります。同校では今年度すでに生徒の自転車事故が10件発生しています。あらためてヘルメット着用の重要性が明確になっています。昨年4月の改正道路交通法施行で、自転車利用者のヘルメット着用は年齢に関係なく、全ての人を対象に努力義務化されています。遵法精神は大切です。お互いの生命を尊重しあいましょう。交通安全教育は重要です。

　現在曇っています。27日の中国地方は午後を中心に断続的に雨が降る予報が出ています。最高気温は25度から26度前後になりそうです。今夜から明日の朝にかけては大雨になる可能性があります。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。

走り込みです。

パート練習です。

シュート練習をしています。

ラリーが続いています。

部活動が再開されています。

久しぶりに部活動が復活しました。

清掃活動をがんばっています。

午後の授業もがんばっています。

テスト返却をしています。

植物を栽培しています。農業体験は大切です。

　天気が少し回復しています。明日からは再び天気が下り坂になりそうな天気予報が出ています。

栄養バランスが大切です。

学力向上に努力しています。

次の目標は第2回定期試験です。

マット運動です。