様子の続きです。

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消防署見学

今日は、南消防署　青崎出張所に消防署見学に行きました。
消防車や消防服を実際に見せていただいたり、消防隊員の方に直接お話を聞いたりすることができて、深い学びにつなげることができました。

　体育委員会が企画したリレー大会に向けて、4年生1、2組合同で練習を行いました．
　27人全員でバトンを繋ぎ、ゴールを目指します．もちろん、順位も気になりますが、全員で気持ちを繋げ、心を一つにして頑張りたいと思います！！

音

大きな音、小さな音、どのような違いがあるか、調べてみました。

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重さ

重さの比べ方を考えて、説明しました。

「高とび」
　短い助走から強く踏み切って、高く跳べるように何度も挑戦しています．友達のよいところを見つけ、真似したり、アドバイスしたりしながら、少しずつ記録が伸びてきています．バーでチャレンジする前に、ゴムで自分の動きを確認するなど、自分に合った練習方法を考えながら取り組みました．

１１月２７日（水）
　九九をしっかり覚えるために、九九かるたをしたり九九ビンゴをして楽しみながら学習を進めています。また、今日は九の段の九九を工夫して作りました。自分の考えを相手に分かりやすく伝えることができるようになってきています。

ここがすみか

校内のすみっこを見つけて、そこに何かがいるかもしれないと想像しながら、周りにあるものを材料にして、すみかをつくりました。

なかよしガッポラリーがありました。
なかよしグループで協力してお店を開いたり、ゲームに挑戦したりしました。

　初めてのなかよしガッポラリーでした。
　いろんな学年の人と仲良くなれて嬉しそうな様子の一年生。
　来年も楽しみですね。

　毎月22日は子ども安全の日です。
　朝「行ってきます。」と出かけて、「ただいま。」とおうちに無事に帰ることができるよう、安全に登下校しましょう。
　いか・の・お・す・し、おうちでもお話をしてみてください。

　「いっぱいつかってなにしよう」
　体育館のものをたくさん使って、いろんなものを作りました。
　バスを作ったり、宝箱を作ったり…材料の色や形に注目して、いろんなものを発想して作っていました。

ウォークラリーも終わり、閉会式が行われました。
表彰式では、豪華景品をもらっていました。
保手濱校長先生が総評？ではなく、参加者の皆さんにご挨拶をされて無事閉会となりました。
青崎の町の温かさを感じる一日でした。

体育館の中では、先日４年生がお世話になった青崎自主防災連合会の方を中心に防災体験コーナーが催されました。青崎学区の防災意識が高まることにつながっていくことと思います。

今日は、お知らせしたように「三世代交流　ふれあい広場」が行われました。
多くの地域・保護者・児童の参加があり、青崎の町がまた一段と素敵な町になると思いました。
地域団体や消防署、児童館、南区地域支えあい課など多くの団体が楽しい催しのブースを開いていました。

毎月２２日は子ども安全の日です。その中でも、１１月２２日は木下あいりさんの命日にあたる日です。
今日の放送朝会では、保手濱校長先生から、あいりさんが好きだったヒマワリのことやケーキ屋さんや看護師になることが夢であったことなど、あいりさんのことを詳しく話していただきました。
校長先生はあいりさんが通っていた矢野西小学校でも校長を務められ、ご両親のお気持ちもよくご存じで、その悲しみを深く感じられています。
今日のお話では、どうか子どもたち一人一人が自分の命も人の命も大切にできる人になってほしいという強い思いが感じられました。　　　
来年であいりさんが亡くなられて２０年の節目を迎えます。あいりさんの事件が忘れられ、命を守る活動が形骸化されることがないことを願います。

１１月１５日（金）に不審者対応避難訓練を行いました。
今回は、南門から侵入した不審者が本校教諭の声掛けに応じず、校舎内を動き回るという想定から児童の安全を確保するという訓練です。
あらかじめ児童にはどのように対応するのかを指導していますが、放送の声や教師が廊下や校舎内で動いていることしかわからないので、その様子がよくわからなかったことと思います。
この訓練は、火災や地震、津波のように火元から離れる、頭を中心に身を守る、少しでも高い所に逃げるという基本の動きではなく、不審者の動きや行動から教師側が対応していくことが中心になってきます。人が相手で、学校の校舎や教室の配置でも想定が変わる難しい訓練です。でも、万が一に備え訓練をします。訓練をすれば新たな課題が出てきます。訓練をしなければ課題も分かりません。子どもの命は一つです。やるしかありません。
明日、木下あいりさんの事件があった１１月２２日を迎えます。保手濱校長から児童に向けての放送朝会があります。
子ども達にはしっかりとそのお話を聞いてもらい、ご家庭でも話題にしていただき、命を守ることの大切さを考えていただければと思います。