最新更新日:2024/12/04 | |
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令和6年10月24日(木)授業の様子2どのグループも、表現力も、英語の発話もとっても素晴らしかったです。 自然と、大きな拍手か沸き起こりました。 令和6年10月24日(木)授業の様子1令和6年10月23日(水)の授業の様子3令和6年10月23日(水)の授業の様子2令和6年10月23日(水)の授業の様子1令和6年10月23日(水)授業の様子教育実習生が行いました。 協力して準備をしました。 キャッチボールは、最初は5m離れて、次は7m離れて行いました。 お互いに、声をかけあい真剣に取り組みました。 バッティング練習では、「思い切って振り切ろう」とか、「もう少し上!」など声援が飛び交いました。 この一時間の振り返りもしっかり行うことができました。 令和6年10月22日(火)避難訓練4地震が多く発生していること、訓練をいかに本気で行うかなど、日ごろから備える大切さについてお話がありました。 みなさん、真剣に聞いてくれました。 いつ起こるかわからないのが、地震に限らず自然災害の恐ろしさです。 いざというときに、どう行動すればよいのか理解するためにも、避難訓練に本気で取り組みましょう。 また、この機会に家に帰って、もしものときにどこに避難するのかなど話をしてみてください。 令和6年10月22日(火)避難訓練3令和6年10月22日(火)避難訓練2令和6年10月22日(火)避難訓練令和6年10月21日(月)「被爆エノキ二世」のこと
翠町中学校の慰霊碑の横に植えられている「被爆エノキ二世」のことを紹介します。
「被爆エノキ二世」植樹のきっかけになったのは、 平成5年当時、在校生だった笹岡(旧姓国本)由香さん。 小学校時代に読んだ絵本『ひろしまのエノキ』の作者・長崎源之助さんに手紙を送り、そこから文通が始まる。 さらに、平和教育の一環として被爆エノキ二世の苗木を県内外の学校に贈っていた広島の被爆者・福田安次さんとつながる。 翠町中が平和交流をしていた長崎市立山里中学校へも被爆エノキ二世が植樹される。 さらに全国へ被爆エノキ二世や三世が植樹される。 そんな壮大な物語があります。 今年の9月20日(金)に、折り鶴が運んだ「平和の木」プロジェクトの代表・有田利昭さんが来校されました。植樹のきっかけになった笹岡由香さんも一緒でした。 ○その日の記事へ このたび、有田さんがまとめられた資料を送ってくださったので、学校HPにもそのリンクを貼ります。翠町中にある『被爆エノキ二世』の物語をぜひお読みください。 【折り鶴が運んだ「平和の木」プロジェクト実行委員会だより】 ○2024.9.26 ○2024.10.3 ○2024.10.4 令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)15令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)14令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)13令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)12令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)11令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)10令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)9令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)8令和6年10月18日(金)文化祭(展示の部)7 |
広島市立翠町中学校
住所:広島県広島市南区翠四丁目15-1 TEL:082-251-7448 |