最新更新日:2025/02/05 | |
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校内全体研修会〜4年生 道徳科〜4年生の子どもたちは、みんなが安心して暮らせる社会にするために、誰に対しても分け隔てせず接することの大切さについて、じっくり考えていきました。 本校では道徳科の授業を通して、子どもたちに多面的・多角的なものの見方や考え方、自己を見つめる力を養っていくことに力を入れています。学校の生活場面においても、自ら考え、行動につなぐ子どもたちの姿も見られるようになっています。 町探検の発表会発表会ではみんなの前で発表をするため、各クラスで何度も練習を重ねました。子ども達が一生懸命伝えたいことを話したり、発表を聞いたりする姿は、きらきらかがやく2年生として、とてもかっこよかったです。 この経験をこれからも生かしてほしいと思います。 4年生理科「もののあたたまりかた」
時間帯を変えて4年生の2つのクラスが理科の実験をしていました。1つめのクラスは金属の温まり方、2つめのクラスは水の温まり方の学習でした。授業を参観していた私は、偶然、2つの実験をつなげて見ることができたわけです。
実験が進むにつれて、子どもたちは前の実験結果と比較することもでき、ものにより温まり方に違いがあることに気づいていました。 サーモインクの色の変化(ピンク)が水の上部から起こり、上から温まっている。これって、生活場面であった〇〇と同じかな?と気づきが生まれ、新たな課題へとつながっていくと楽しいですね。 1年生 幼保小連携推進交流授業
アソカこども園とHOPPAともひがしの年長さんが,体験授業に来てくれました。1年生は,自分のランドセル・お道具箱・教科書・手作りの紙皿コマを用意して,年長さんを迎えました。最初は「緊張する。」と言っていた子ども達でしたが,上手に挨拶をしたり,説明をしたりして,小学校のことを伝えることが出来ました。
6学年体育科「走り高跳び」
「リズミカルな助走から力強く踏み切り、高く跳ぶ」を目標に、6年生の子どもたちは走り高跳びの練習をしています。
互いの跳び方が見渡せるように、体育館いっぱいに配置された高跳びの用具。練習箇所も多いため、運動量も十分満たされます。 「歩数が合わなかった!」と、つぶやきながら何度もチャレンジする子どもの姿も。次第に動きに改善が加えられている様子がしっかり見て取れました。 3学年算数科「重さ」
3年生の教室では「重さ」の学習が始まっていました。てんびんを使ってどちらが重いが比較することは容易です。しかし、「どのくらい重い?」となると、基準となる物が必要となります。そこで、子どもたちは基準とする積み木のいくつ分であるか調べることにより、重さの違いを確認していました。
この学習はこれから、基準とするものを変えていき、重さの単位(g)につながっていくものと思われます。活動を通して学ぶ3年生の子どもたちの姿はやる気に満ちていました。 元気タイム 短縄編
5・6年生が集まって,元気タイムをしました。今回は,なわとびをしました。6年生のお手本の後,全員でなわとびをしました。できる技が増えるように,体育の授業でも取り組んでいきます。
トモヒガシ星人を作ろう
形を変えたり組み合わせたりできる素材,針金を使って図画工作科の授業をしました。
タイトルは,「トモヒガシ星人をつくろう」。お米の収穫祭に招待する星人をイメージして作りました。針金という素材を生かした作品に仕上がりました。 6年生 Doスポーツ指導者招聘事業〜サンフレッチェ広島〜
「サンフレッチェ広島」のコーチ 駒野 友一さんを始め、多くのコーチの皆様にお越しいただき、サッカーを通して運動をすることの楽しさを学ぶ機会をもちました。
子どもたちが、プロの高度な技術にあこがれ、夢をもつばかりではなく、基本を大切に根気よくやり続けること、仲間との関わり、そして根底にあるのは「人としていかにあるべきか」であることを感じさせられる場となりました。 関係団体のみなさま、運動を通して子どもたちの健全な育成とスポーツ活動の活性化に向けて寄与してくださっていますことを心より感謝申し上げます。 1年生図画工作科「せんのぼうけん」
黒板には力作がどんどん掲示され、全体を眺める子ども、友達に絵に込められたお話を語る子ども。教室は、とっても楽しそうです。教室に一歩、足を踏み入れるやいなや、待ってましたと言わんばかりに「見て見て、これはね。」とお話が始まります。
「飴がお日さまの光をあびて虹ができたの。」 「この線でつながって、夢が叶うの。」と、作品に込められた思いはどんどん膨らみます。 自分の思いをおもいっきり表現し、友達の思いをしっかり聞き入れることのできる伴東っ子です。 |
広島市立伴東小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴東七丁目11-1 TEL:082-848-2061 |