テストが返却されました。間違い直しをしています。

　やさしさ発見プログラム事業を活用して、視覚障がい者の方や点字グループの皆様からお話を伺ったり、体験したりしました。

　３時間目は、視覚障がい者の森井様からお話を伺い、ランチ体験や白杖体験を行いました。

　「ランチ体験」は、お皿にのったお寿司（おもちゃです）をアイマスクをした人が違うお皿に箸で移します。クロックポジションという方法を教えていただき、
「３時の方向に、たまごの寿司があるよ。」
と教えていました。


　「白杖体験」では、廊下に用意された点字ブロックから点字ブロックまで白杖を使って歩きます。
　「楽しかった。」「怖かった。」
感想はそれぞれです。

　質問・感想コーナーの時、森井さんから「狭い道の方が安心です。」「家の中は、電気をつけません。真っ暗です。」と伺い、子どもたちはびっくりしていました。
　
　

　国語の教科書に掲載されている「海の命」の一文を小筆で書いています。文字数が多いので、姿勢の保持と集中力の維持が難しいです。

　「これだ。」と思う作品を仕上げて、提出しています。

　今日のめあては「計算の順序を整理して答えを求めよう」です。（　）の中を先に計算することやかけ算やわり算を先に計算すること等、きまりを整理していました。担任の話をよく聞いています。

　業務員が、南校舎中庭の剪定と草取りをしています。運動会が終わって、大きな行事は、１１月の「学校へ行こう週間」です。１１月に向けてまた、環境整備をしていきます。

　今日のメニューは，ドライカレー・レモンあえ・プチ揚げパン・牛乳でした。昨年も一度メニューに出てとても好評でした。とても手間がかかっているのですが，みんな食缶に残っているザラメまで食べたい！というくらい，人気があります。１年生は初めてのプチ揚げパン！とてもおいしそうに大切に，味わって食べていました！！

　今月から、子ども安全の日に一斉下校を行います。下靴を持って、体育館に集合しました。高学年が１年生を迎えに行きます。

　静かに集合することや寄り道をせず家に帰ることなどを確認して、教職員引率のもと登校班ごとに下校しました。

　来月は、１１月２２日に一斉下校を行います。

　広島市道路交通局の方にお越しいただき、自転車の安全な乗り方の学習をしました。学校のグラウンドで自転車に乗ることができる楽しさに目を輝かせながらも、自分の身を守るために大切なことについて真剣に話を聞いていました。これから自転車に乗る機会も増えてくると思いますが、今日学んだことをいつまでも忘れず、安全に運転してほしいともいます。

　担任の説明や動画を見ながら、形を作っていきます。

　ソプラノとアルトに分かれて、パートごとに練習しています。練習は、パートリーダーが中心になって行います。

　テスト返しを待つ間に、タイピングの練習をしています。長い単語を速く正確に打てるようになってきました。

　今週の土曜日にある「青少年の主張発表会」にむけて、４〜６年生のなかで最優秀賞に輝いた３人の発表を全校児童で聞きました。自分と大切な家族、友達の命を守るため、自分たちにできることを発表しました。
　土曜日の本番では、優秀賞の人を含めて、総勢１２名の発表があります。自信を持って頑張ってほしいと思います。

　今日のめあてを確認し、ノートに書いています。

　２年生は、生活科の学習で、地域にあるクリーニング工場に見学に行きました。工場の中には、洗濯機や乾燥機、プレス機などたくさんの機械がありました。

　実際にシャツをきれいにしているところも見学させていただきました。シャツがきれいになって、子供たちも「おぉ！」と声を出していました。見学の後半には、たくさんの質問に答えていただきました。

協力をしていただいた内村様、ありがとうございました。

　秋の虫を探しに体育館横にやってきた１年生です。桜の木から樹液が出ているのを見つけました。

「カブトムシがいるかもしれない。」
と大興奮です。（いないですが・・・。）

　小さな虫を追いかけて、手でつかまえていました。

　運動会の練習でなかなか進まなかった修学旅行の発表に向けての準備を再開しました。写真と文章とでまとめて、オクリンクで提出です。

　修学旅行から１か月が経ちますが、思い出は鮮明に覚えているので、タブレットで説明を打っていく手もスムーズです。

　自分たちで調べて考えた「方言クイズ」をしています。１人５問まで出題することができます。

　長崎・博多の方言クイズからスタートです。担任の出身地でもあったので、盛り上がりました。その勢いで、青森・岩手、北海道・・・と続きます。

　「ことば」って面白い！！

　今日は、町探検で学区内にあるクリーニング屋さんへ出かけます。行ってらっしゃい。よく見てきてね。

　算数の学習をしていました。
「困ったら声をかけてね。」
という担任の言葉に
「自分でできる。」
と、頼もしい返事です。

　１１月のウオークラリーについての話し合いの後、ゲームをしていました。その名も「名画伯ゲーム」。

　担任からお題が出されて、１分間で絵を描きます。そして、好きな絵に投票します。時間が短すぎて悩んでいる間に、描く時間が無くなる子もいました。
「ドンマイ。」「次があるよ。」「〇〇は描けとるよ。」
温かい言葉がかけられていました。聞いていて、心が和みました。