最新更新日:2024/12/23 | |
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9月17日(火)の給食今日は地場産物の日です。ピーマンは、広島県東広島市や尾道市、三次市などでたくさん作られています。広島県産のピーマンは、肉厚で大きく、甘味があり、苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは、体の中に入ってビタミンAに変わるカロテンや、病気から体を守ってくれるビタミンCを多く含む野菜です。また、はるさめスープに使われているもやし・ねぎも広島県で多く作られている地場産物です。 9月13日(金)の給食大豆…大豆は畑で作られますが、肉や魚と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれているので、「畑の肉」と呼ばれています。また、貧血を防ぐ鉄も多く含まれています。成長期の皆さんには、しっかりとってほしい食品の一つです。今日は、大豆とレンズ豆をカレーに入れて、ビーンズカレーライスにしました。お味はいかがですか。 怒りをコントロールするには(6年生)怒りをコントロールするために違う発散の仕方を出し合いました。「さけぶ」「ねる」「冷たい食べ物をたべる」「友達と相談する」など自分なりの置き換えの仕方を出し合いました。自分の心と向き合い、より気持ちよく生活できる学習を続けていきます。 職場体験活動3名の中学生達が、丸を付けたり寄り添って教えてみたり、ミニチィ−チャ−として活躍しています。児童達もいいところを見せようと頑張っています。 9月12日(木)の給食きな粉…きな粉は、たんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし、粉にしたもので、昔から食べられている食品です。煎った大豆で作るので、香ばしい香りがします。粉にすることで消化もよくなります。また、きな粉は貧血を防ぐ鉄を多く含んでいます。今日は、きな粉にさとうを混ぜたものを、揚げた大豆と金時豆にまぶしています。その時、塩を少し加えることで、さとうの甘みを引き立てています。 アサガオすごろく ゴールできるかな?(1年生)サイコロを振りながら「花が咲いたー!!」と友達と喜びあっていました。たくさんアサガオの種が取れるかな? 水が通りやすいのは?(4年生)グランドの砂・石を大きさ別に分けて水の通り具合を確かめました。「すぐに水が通った!」と石が重なった実験キット。「点滴みたい。」と点々と落ちて来る水を見つめている子も。粒の大きさによって水の通し方が違うことを一目瞭然で見つけました。足元の地面の様子を少しつかめたようです。 理科の授業9月11日(水)の給食行事食「お月見」…旧暦の8月15日の夜を十五夜といいます。十五夜の月は一年で一番美しいことから、昔からお月見をする風習がありました。多くの農作物を無事に収穫できたことに感謝して、畑でとれた野菜や米の粉で作った団子をすすきの穂と一緒に供えてお月見をするようになりました。今日は、白玉もちを月に見たてた月見汁を取り入れています。今年のお月見は9月17日です。 9月10日(火)の給食揚げ豆腐の中華あんかけ…揚げ豆腐の中華あんかけは、どのようにして作られるか知っていますか?まず、豆腐にコーンスターチをつけ、油で揚げます。次に、しょうが・豚肉・たまねぎ・にんじん・しいたけ・チンゲンサイなどを炒めて中華あんを作り、揚げた豆腐にからめてできあがりです。また、今日は地場産物の日です。揚げ豆腐の中華あんかけに使われているチンゲンサイ、中華スープに使われているもやしとねぎは、広島県で多く栽培されています。 ぺったんコロコロ(1年生)絵の具をたっぷり付けたローラーで思い思いの場所にコロコロと線をつけていきます。「この辺がいいかな?」「次は、赤色でもいい?」と自分で色や場所を決めて作品を作っていました。 オリジナルのすてきな作品が出来上がるのが楽しみです。 絵の具やクレヨンをたくさん使ったよ9月9日(月)の給食ごま…日本でごまの栽培が始まったのは、奈良時代といわれています。当時はごまを絞って、ごま油を作り、あかりを灯す油として使ったり、調理に使ったりしていました。現在でも日本で栽培されていますが、多くは外国から輸入されています。ごまは、様々な種類の栄養素を含む、栄養価の高い食品です。今日は野菜のごまみそ炒めに入っています。野菜のごまみそ炒めは、給食に初めて出る料理です。お味はいかがですか。 9月6日(金)の給食わかめ…わかめは、海そうの仲間で骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。また、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいも多く含んでいます。わかめなどの海そうは、一度にたくさん食べるより、毎日、少しずつ食べると良い食品です。今日は、わかめスープに入っています。 委員会活動各クラスから出た、燃えるごみと燃えないゴミの2種類を分別して集めているところです。 本校には様々な委員会があり、学校全体のために頑張ってくれいます。 9月5日(木)の給食えのきたけ…えのきたけは、秋の終わりから真冬にかけて、「えのき」という木の根元や切り株に、束になって生えることから、「えのきたけ」という名前がつきました。自然に採れるものは少なく、瓶などの容器に、「種菌」というきのこのもとを植え付けて育てることが多いため、今では一年中食べられます。広島県内の主な産地は呉市です。今日は、煮こみハンバーグきのこソースかけに入っています。 たくましくなった1年生9月4日(水)の給食ひじきと小松菜の炒め煮…ひじきと小松菜の炒め煮は、給食に初めて出る料理です。作り方は、最初にごま油を熱し、牛肉を炒め、次に、にんじん・ひじきを炒めてから水を入れて煮ます。やわらかくなったら、しょうゆ・さとう・みりんで味を付け、小松菜を入れたら出来上がりです。お味はいかがですか。また、今日は地場産物の日です。ふわふわ丼に使われている卵とねぎ、ひじきと小松菜の炒め煮に使われている小松菜は、広島県で多く生産されています。 プロの技!!(図書ボランティアの皆さん)これから井口小学校で何百人、何千人と手に取られると思いますが、このカバーのおかげで本も長生きすることでしょう。 ありがとうございます。 9月3日(火)の給食含め煮…給食の煮物には、うま煮・五目煮・おでんなど、いろいろな種類があります。今日の含め煮は、大きな釜で、ゆっくり火を通して作りました。薄めの味付けですが、鶏肉・うずら卵・凍り豆腐・じゃがいも・こんにゃく・にんじんも一緒に煮込んでいるので、肉のうまみが野菜にしみこみおいしくできあがりました。 |
広島市立井口小学校
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