最新更新日:2024/12/23 | |
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11月20日 3・4年生 総合的な学習の時間認知症について分かりやすく教えていただき、認知症高齢者の気持ちに寄り添うことが大切だということに気付きました。 また、高齢者疑似体験として、おもりを肘や膝に付けて、イヤーマフ、ゴーグルを装着しての階段歩行や車いす体験などをしました。高齢者の体の様子を疑似体験することでいたわってあげたいという思いやりの気持ちをもつことができました。体や心を気遣うだけでなく、一緒に過ごす時間を増やしてあげたいという感想を伝える児童もおり、温かい心が育っていることに感心しました。 11月19日 子ども安全の日 一斉下校指導地域の防犯組合連合会と交通安全協会、見守り隊の方々も下校時刻に合わせてご来校くださり、児童の下校に付き添っていただきました。 多くの皆様に支えられて、子どもたちの安全が守られていることを感じる一日でした。 11月19日 不審者対応訓練不審者が学校に入り、校舎内にいる児童の安全を守りながら、先生たちが不審者を確保するという訓練です。 児童は不審者侵入の合図の放送を聞いて、教室を施錠して隅に隠れる訓練を行い、先生たちは児童を守る役割と、不審者役の地域学校安全指導員の方を相手に確保する役割の訓練を行いました。訓練後は、指導員の方や校長先生からのお話を聞きました。 実際の場面を想定しながらの訓練で、命を守ることを第一に考えて行動する方法を学ぶことができました。 11月19日 子ども安全の日朝会校長先生から、「子ども安全の日」の意味についてお話を聞き、黙とうをしました。 また大林地区社会福祉協議会会長で見守り隊隊長の森岡様からは、子どもたちの安心・安全を願いながら地域の方々がいつも登下校を見守ってくださっていることや、みんなの挨拶で元気が出ることなどについて、お話をしていただきました。 最後に、児童代表がお礼の言葉を伝え、イラストやメッセージを一人一人がデザインしたしおりを手渡しました。 地域で見守っていただいている方々とのつながりを感じ、感謝の気持ちをもちながら安全に登下校することの意味を考える会になりました。 11月18日 6年生 算数科表を見てグラフに値を点で記入した後に、直線で値を結びました。表とグラフを見比べて、グラフの特徴について気付いたことを交流しました。 比例のグラフは、xが0の時にyの値も0になることが分かり、グラフの直線は0から右肩上がりでグラフの端まで続くことも理解することができました。 11月15日 5年生 家庭科11月15日 6年生 総合的な学習の時間畳の部屋での礼儀作法や、自分で点てたお抹茶を他の人におもてなしする作法を学びました。また、自分がお抹茶を点てて自身でいただく作法も教えていただきました。自分で点てたお抹茶はとてもおいしかったそうです。 お茶室で日本の伝統文化である茶道を体験し、おもてなし文化の伝統を受け継ぐ素晴らしさを感じることができました。 11月15日 3年生 国語科1年生も一生懸命にお話を聞くことができました。 11月14日 たんぽぽ学級2組 算数科この単元では、xやyを使う式も学習しながら比例の関係を理解していきます。 11月15日 1・2年生 秋見つけ探検今年は例年より暑さが続いたせいか、松ぼっくりがまだ落ちていなかったそうです。みんなでどんぐりや紅葉した落ち葉などを拾って見せ合っていました。 11月13日 1年生 算数科今日は、「14-8の計算の仕方が説明できるようになろう」というめあてにそって、ブロックで操作活動をしながら繰り下がりの意味を理解していました。 11月14日 2年生 算数科一人一人の考えをノートに書いて、みんなの前で発表していました。今まで学習した2〜8の段の九九を利用して、9の段の九九ができるのではないかという考えや9ずつ答えを増やすという考えなどを出し合っていました、 11月11日 3・4年生 社会科「なぜ、そのようなものが多いのでしょうか」という先生の問いかけに、「とても大事なことで忘れてほしくないからだと思います」と、発表することができました。 11月9日 可部地区青少年意見発表大会発表の部では、可部地区の小・中学校、高等学校・特別支援学校の代表者が、意見発表をしました。大林小学校の代表の6年生も立派な意見発表を述べることができました。それぞれの学校の代表者の意見発表も、聴きごたえのある内容でした。 地域や保護者の方にも観覧していただき、大きな励みになったことと思います。 11月8日 3・4・5・6年生 体育科場の準備をみんなで行い、サーキット形式で跳び箱運動の練習をしました。それぞれの場で、つけたい力を意識して練習を繰り返しました。 「学校へ行こう週間」で、保護者の方々が参観されており、子どもたちの頑張る様子をしっかりと見ていただくことができました。 11月8日 1年生 体育科今日のゲームはバーより高く投げて、味方が拾ってボールを陣地へ運ぶというルールでした。投げて、取って、走って、たっぷり運動した子どもたちは、とても充実した表情でした。 授業の終わりには、いつも協力して片付けることができます。1年生は、ぐんぐん成長しています。 11月7日 学校へ行こう週間子どもたちは、それぞれの学級で保護者の皆様に見守られて学習を進めていました。 写真上:1年生 写真中:3・4年生 写真下:5年生 11月7日 地震避難訓練「安全行動1・2・3」を教わった子どもたちは、訓練の地震音に合わせて揺れを感じたときの行動「まず机の下にもぐって身を守ること」を実践しました。揺れが収まって避難開始の放送があってから、1分38秒で集合することができ校長先生から褒められました。また、安全第一で避難するための心掛けについてもお話を聞きました。 いつ起こるかわからない地震などの災害について、避難の方法を知ることで備えることが大切だということを再確認しすることができました。 11月6日 3・4年生 学級活動栄養バランスよく食べることを学ぶだけでなく、よくない生活習慣の「すぐる君」を例に改善する点を挙げることができました。 自分の生活を振り返って、改善点を見つけて、伝え合うことができました。 運動・睡眠・栄養の観点から、よりよい生活習慣を身に付けてほしいです。 11月6日 ブレインキン・リミテッド・ワークショップシゲキックス選手のマネージャーさんが、大林小学校の卒業生というご縁からいただいたこの機会は、世界で戦っておられる一流の選手を間近で感じるよい経験となりました。 夢や目標に向かう時に大切なことや、小学校時代のいろいろなお話を聞き、質問コーナーでは子どもらしい質問が多く出て、一つ一つ丁寧に答えていただきました。MCのチョッパーさんの軽快な司会で、楽しい時間はどんどん進み、一緒に参加されているツッキーさんとのブレインキン対決も最高に盛り上がりました。 体験会では、直接、ブレイキンの基本をシゲキックス選手から教わり、音楽に合わせて体を動かしました。難しい技もありましたが、楽しいレッスンの後には、みんな立派な「B−BOY」「B-GIRL」となることができました。 給食時間には、サプライズで各教室を訪問され、子どもたちを驚かせながら、小学校の教室や給食風景を懐かしんでおられました。 キラキラした表情で憧れの選手とふれあいながら、目標や夢をもち挑戦し続けること大切さを学んだ講演会、体験会となりました。 |
広島市立大林小学校
住所:広島県広島市安佐北区大林四丁目14-1 TEL:082-818-2403 |