最新更新日:2025/07/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

  胡子神社の御祭神は蛭子神、事代主神、大江広元公の三柱が三位一体となったえびす神としてお祀りされています。福の神として多くの人に崇敬されています。1603年胡子神社は町内繁栄のため、吉田の胡堂に祀られていた神を現在地に勧請したのが創始といわれています。胡町の町名が生まれました。以来市が立つようになり、「市の町」と呼ばれるようになりました。胡子祭が盛んになり、浅野氏の治世になっても厳島神社、東照宮、広瀬明神、白神社などと並び、広島の主要祭事となり、門前町の胡町は殷賑を極めました。毎年11月18日から20日まで、胡子神社の祭礼が執り行われます。胡子大祭として広島三大祭のひとつとされ、30万人近くの人手で賑わいます。原爆の被害にも負けず、400年以上胡子大祭を守り続けてきました。福の神えべっさんは、広島市民の幸福をいつも見守っています。歴史ロマンを感じます。地元広島地域の歴史や魅力を情報発信しています。伝統文化を大切にしています。
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部活動風景

  短時間で効率の良い活動を心掛けています。



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部活動風景

  外は弱い雨が降ったりやんだりしているようです。
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教育相談

 教育相談をしています。ライフスキルとは「日常生活に生じる様々な問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」のことです。WHO世界保健機関では、よりよく生きるために必要な技術能力、生活技能としています。万人のための教育推進のために採択された「行動枠組み」(世界教育フォーラム)で、その習得の必要性と教育プログラムの推進が指摘され、国際的に理解が広がっています。具体的スキルとして「意思決定」「問題解決」「創造的思考」「批判的思考」「効果的コミュニケーション」「対人関係」「自己認識」「共感性」「ストレス対処」が挙げられています。WHOの精神健康部門では、各国で社会問題になっている子供たちの危機的状況を未然に防ぐために、学校教育課程にライフスキルを導入し、早い時期に身に付けさせるべきであるとしています。日本では「生きる力」として学校教育への導入が見られています。ジェンダーの視点を入れた取り組みを積極的に行う必要があるとしています。スポーツの世界でもライフスキルトレーニングは、自分自身の思考や状態を自分自身で認識し、常に最善の選択を行えるように自分をコントロールするためのトレーニングです。「自分の最高を引き出す技術」を身に付けるためのトレーニングです。家庭の中で行うライフスキルトレーニングは、「生活のリズムを整える」「朝の支度を一人でできるようになる」「マナーを守って食事をする」「片づけたり掃除する」などです。ソーシャルスキルトレーニングは、社会的ルールや場面に応じた会話や行動ができる能力のことです。ソーシャルスキルを身に付けることで、社会の中で自立し、主体的に人と関わりながら生活することができます。自分の力で暮らしていくためのソーシャルスキルトレーニング・ライフスキルトレーニングは重要です。対話ややりとりを通して、ソーシャルスキルトレーニングやライフスキルトレーニングへの意欲を引き出していきます。モチベーションを向上させています。適応能力を高めます。



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授業風景

 クリスマスカードやクリスマスイベントについて学んでいます。受動態について学習しています。語彙力強化キャンペーン中、英作文力強化キャンペーン中、自己表現力強化キャンペーン中です。思考力・判断力・表現力を育成してます。

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清掃活動

清掃活動をがんばっています。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。
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授業風景

 特別支援学級でサンタランチャリティイベントについて学びました。スイスやブラジルのこどもたちの学びの様子や生活の様子を動画で視聴しました。世界とつながるための英会話表現を習得しています。異文化理解学習は大切です。世界で大活躍できる人材へと成長して行きましょう。


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授業風景

 デジタル教材と紙媒体教材の二刀流で学びを深めています。それぞれのメリットを最大限に生かし、デメリットを可能な限り抑え込みコントロールして、いいところ取りで、プラス思考で学習に取り組んでいます。英作文能力強化キャンペーン中です。


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授業風景

 特別支援学級でノルウェイとシンガポールのこどもたちの学びの様子や生活の様子を動画で視聴しました。世界とつながるための英会話表現を習得しています。国際理解学習は重要です。
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授業風景

個別最適な学びに取り組んでいます。


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学校風景

早朝から朝読書や朝学習に取り組んでいます。


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学校風景

 今日から今週末にかけて天気は下り坂です。来週は今週よりも寒くなりそうです。一雨ごとに秋が深まり、冬が近づいてきます。季節は晩秋から初冬へと向かっています。
 雪のシーズンを前に、中国自動車道の除雪作業を担う車両の出動式が行われました。三次インターチェンジで開かれた出動式には高速道路事務所職員など100人が出席し、除雪作業時の安全を祈願しました。このあと職員は除雪車に乗り込み、パレードしました。昨シーズンは79日除雪作業に当たっています。NEXCO西日本では「早めの冬用タイヤ着用をお願いしたい。凍結降雪時は時速50キロ以下での安全走行を心掛けてください」としています。雪道ではより一層慎重な安全運転が必要です。歩行者も安全通行を心がけましょう。
 一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)は13日、第11回「ホワイト企業アワード」の受賞企業を発表しました。働き甲斐と働き易さの向上を目指して努力する企業を「ホワイト企業」として表彰するイベントを開催しました。全国から「将来性」「独自性」「再現性」「社会性」に特色ある制度を募集し、優れた取り組みを情報発信することで、学びや気づきの場を提供しています。「三方良し企業経営部門」では企業価値の向上と社会貢献を両立させ、自律的文化を醸成している企業が受賞しました。「柔軟な働き方部門」では、「場所の自由」「時間の自由」「距離感の自由」「キャリアプランの自由」「環境の自由」の5つの自由を掲げ、従業員の自由で柔軟な働き方を支援しています。ライフスタイルに合わせた働き方ができる体制を整備しています。「健康経営部門」では、睡眠や健康増進関連の福利厚生制度導入やワークライフバランス実現に向けて労働時間管理などに努力する企業が受賞しています。経営陣が「健康経営エキスパートアドバイザー」資格を取得するなど、経営者の意識の高さが評価されています。 「働き甲斐部門」では人材育成において、個人個人のチャレンジシートを活用して、目標達成に向けてステップ項目を明確化しています。 「福利厚生部門」では、従業員の処遇改善に力を入れています。パフォーマンスやエンゲージメント、モチベーションが向上しています。ホワイト企業アワードは、企業と従業員の双方にとって健全で持続可能な職場環境の実現を促進する目的で設立されています。社会的な模範となる全国の素晴らしい職場を広く紹介し、社会全体での働き方改革を推進しています。ひとりひとり個人個人の人権、特徴、個性、判断、多様性を最大限に尊重し、誰もが快適に幸福に安心安全に働き、生活できる理想的な共生社会を構築しましょう。ブラック職場のイメージを払拭し、負担を軽減して、ホワイト職場のイメージを向上させることが人材確保の鍵になっています。働き方改革は喫緊の課題になっています。
 
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学校風景

 民間気象会社は、今年の都道府県別の雷発生回数をまとめました。中国地方5県では合計8万6132回に上り、昨年に比べて1.4倍になりました。広島県を含む瀬戸内海側を中心に増加しています。雷を起こしやすい発達した積乱雲の発生が要因と見ています。7月1日から9月30日を集計して、岡山の3万5766回1.7倍、広島1万7359回1.8倍が最多となっています。気象庁の雷監視システム「ライデン」で検知されたデータを使って分析しました。全国でスマホアプリで実施したアンケート調査では、「今年ゲリラ豪雨に遭遇した」と回答した人の14.3パーセントが「生命の危険を感じた」と答えています。このうち「近くに落雷」と回答した人が70パーセントに上っています。気象会社では「今後も雷発生時の安全対策など役立つ情報を発信する」としています。危険な場所には絶対近づかないようにしましょう。健康と安全第一で行動しましょう。危機回避能力、安全配慮義務意識を向上させましょう。安全教育は重要です。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 広島経済大学災害情報論教授が著作「市民防災を問い直すいま、何が必要なのか」を刊行し、数年後に発生することが予測されている南海トラフ巨大地震被害を想定して、家庭など身近な場所で防災意識を見直す必要性を訴えています。「日常の防災活動の課題」「これからの市民防災」などで構成されています。内閣府の世論調査で食料や飲料水を備える人は40.8パーセント、家具や家電を固定する人は35.9パーセントに留まっていることを踏まえ、生活に根差した自助の在り方を再点検するように呼びかけています。備えが不十分だと大規模災害で被害がさらに大きくなり、復興が遅れる可能性を指摘しています。被災を前提にして「災害後はどんな街に住みたいか」を行政と住民が議論を深め、あらかじめ復興計画をまとめておく意義を強調しています。専門家は「大災害は目の前に迫っている。防災意識を見つめ直してほしい」と話しています。防災レジリエンス力を向上させましょう。「自助」「共助」「公助」の精神が大切です。防災教育は重要です。
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学校風景

 上空が分厚い雲に覆われています。15日の中国地方は、気圧の谷の影響で、全般に雲に覆われ、雨が降りやすい状況になりそうです。天気は下り坂です。朝の気温は15度前後と高めですが、最高気温は18度から19度前後になり、暖かった今週の中ではやや低めになります。週明け月曜日からはさらに強い寒気が流れ込む予報が出ています。寒暖差に注意して、服装などで体温調節し、健康管理に努力しましょう。


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教育相談

 教育相談をしています。コーチングとは、コミュニケーションを通じて、生徒一人一人の目標達成と自立をサポートする教育メソッドです。生徒に知識やスキルを教えるだけではなく、対話を通して生徒が本来持っている意欲や能力を引き出すのがコーチングの基本です。コーチングは「引き出す」ティーチングは「教える」という違いがあります。一方通行ではなく、生徒が自ら答えを出そうとする力を引き出し、答えにたどり着けるよう導くのがコーチングです。コーチングでは双方向の対話がカギになります。教育にコーチングが必要とされるようになった背景には、学校教育の変革があります。教育現場では探求学習や問題解決型学習などが導入され、従来のスタイルではなく、生徒が自主的主体的に学ぶスタイルが重要視されるようになりました。教員に求められる役割が変化し、多様な意見や学び合いを引き出すコーチング力が必要とされるようになりました。コーチングは「傾聴」「質問」「承認」の3つの基本スキルによって成り立っています。共感的立場で話を聴き、ありのままを認め、生徒自身に答えを引き出させることが重要になります。生徒は現状の課題を解決する方法を自主的に導き出しやすくなります。対話を通して悩みを解消し、意欲の向上に導きます。
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絆学習会

 自主的に集まって絆学習会をしています。


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進路懇談会

進路懇談会をしています。

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授業風景

  クリスマスイベントをテーマに英語でやりとりしています。意見交流をしました。


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学校行事
11/15 進路懇談会 教育相談
11/18 進路説明会
11/21 保育実習 避難訓練 絆学習会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780