国語の教科書に掲載されている説明文。
　説明文の通りに、おもちゃを作ってみましょう。順序よく書かれているため、見落としがなければ完成します。読み取ることができていないと・・・。そのようなときは、もう一度読み返してみましょう。

　クランクを利用して作る作品です。
　動物や虫、魚にキャラクターなどの動きを考え、土台や背景もその世界観に合わせていきます。

　今月の１６日１７日に５年生は野外活動に行きます。
　火おこし体験をする予定ですが、学校でもちょっとやってみました。
　案外難しいようです。でも、次第に「こつ」をつかんできた子もいました。

　フリータイムでは、ハリネズミも登場します。
　チクチクして触ってはいけないイメージもあったようですが、今日は触ってもOK。
　やさしく触っていました。

　亀やアヒル、犬はそこら中を縦横無尽に動き回っています。
　さあ、さあ、道をあけてあげましょう。

　２年生も動物とふれあいました。
　ひよこを優しく持っていると、気持ちよくて寝てしまったようです。

　いろいろな種類の動物とのふれあいがありました。
　次は１年生の次は２年生が動物とのふれあいを行います。

　餌やりをしています。
　最初はちょっぴり怖がる子もいましたが、後半は慣れてきて「かわいい」と言っていました。

　１・２年生は移動動物園の日です。
　いろいろな動物をふれあいをしました。
　たくさんの種類の動物を間近で見て楽しそうでした。

　本校舎３階（４年生・６年生）の廊下そうじの様子です。
　ぞうきんを使って、廊下の隅々までそうじをしていました。みんなが使う場所なので、みんなできれいにしたいですね。

　作品を見ていると子ども達の思いが見て取れます。
　頭の中で想像力を働かせて思い描くこと。そのような作業を頭の中ですることが成長の過程では必要だとされています。
　それぞれの作品に子ども達のどのような思いが詰まっているのか聞きたいです。

　国語の授業で数え方の学習があります。種類によっても、数によっても数え方はかわってきます。
　例えば、鉛筆を数える場合
　１本（ぽん）２本（ほん）３本（ぼん）
　鉛筆は○本と数えますが、「ぽん、ほん、ぼん」と言い方はかわります。何て難しいのでしょうか。
　でも、これらは覚えているというより、普段の生活から慣れ親しんでいるという感じですね。

　前回はお道具箱の整頓について学習しました。
　今日は、手さげ袋の整頓について学習します。まずは、現状把握。自分の手さげ袋の中には何を入れているのかな。

　水を入れて、押しています。以前、空気を入れて押してみたときは、半分近くまで押すことができたようです。
　今日もどれくらい押せるかやっているようですが、ちっとも押せません。
「なんでなんだ。」と子ども達はびっくりです。

　アサガオの種をとったときのことを思い出しています。
　種はいくつ入っていたかな？
　写真にとっていたので、見返している子もいました。

ダンス&学年別イエーイ
４・５・６年生も体いっぱいに音を楽しみました。
PPPの皆様ありがとうございました。

高学年も体験をしました。
いきなりの選出でしたが、リズムよく行っていました。

　後半は４・５・６年生が鑑賞します。
　楽器の音の重なりや響きなど高学年らしい聴き方をする児童もいるのではないでしょうか。
　でも、まずは音楽を体いっぱいに感じ楽しんでほしいです。

　リズムに合わせてみんなでダンス。
　楽しい１時間はあっという間でした。ありがとうございました。
　１１時からは４・５・６年生が鑑賞させてもらいます。

学年別「イエーイ」
１年生から順に「イエーイ」の連発です。
最後は先生達も「イエーイ！」
どの学年も楽しそうです。