調理実習で、ジャーマンポテトをつくりました。
じゃがいもを茹でて、野菜とベーコンを炒めて、協力してつくりました。
家庭でもチャレンジできるといいですね。

1組は算数科で平行な直線の書き方を学習しました。三角定規を使って一生懸命課題に取り組みました。2組は音楽科で「おんがくのおくりもの」を歌いました。美しい歌声でした。3組は体育科でリレーをしました。バトンパスを上手にしていました。

１１月９日土曜日、安佐北区地域福祉センターで、第３４回可部地区青少年意見発表大会が開催されました。
本年度は本校がアトラクションを務め、４年生から６年生に希望者を募り、リコーダーの器楽合奏「カントリーロード」と、合唱「地球星歌〜笑顔のために〜」を行いました。
たくさんの人が見守る中で、美しいハーモニーを響かせていました。
また、三入小学校代表の児童は「家族のことは助け合おう」という演題で、堂々と発表しました。
練習の成果を発揮することができ、思い出に残る１日になりました。

１年生の算数科の学習です。お家から持ってきた箱や缶などで何が作れるか考えます。缶を転がしたり、箱を横に縦にと並べたりと試行錯誤しながら、「タワーができたよ！」「ウォータースライダーをつくろう」。あっという間に、色々なものを作っていました。実際にいろいろな形に触れながら、図形感覚や立体分別の素地づくりを進めています。

避難所運営ゲーム（HUG訓練）を行いました。
災害後の避難所運営をどんな視点で運営するとよいか、友達と話し合いながら楽しく学習しました。
地域のゲストティーチャーの新木さんに総括をいただき、防災に関する視野が広がりました。

青少年意見発表大会に向けて書いた作文の発表を行いました。
また、明日発表大会に行く児童は、本番と同じようにステージで練習しました。
児童は、友達の作文や発表の様子を真剣に聞いていました。

総合的な学習の時間に、防災の備蓄について考えました。
「あおぞら　それいる？！カード」を使ったゲームを行い、自分に必要な備えリストをつくりました。

6年生は、総合的な学習の時間に、「あおぞら"それいる！？"カードを使って学習しました。
避難の際に持ち出すものを厳選して選び、その理由を伝え合いました。

理科「大地のつくり」の学習で、地震によって大地がどのように変化するのかインターネットや教科書を使って調べてノートにまとめました。
イラストや言葉を使って上手にまとめました。

　算数「かたちあそび」で，身の回りにあるものの形を観察したり，実際に手に取ったり，形作りをしたりする活動をしました。
「形あてゲーム」では，「平と丸いところがあるから，筒の形だ！」など，手探りで触って上手にどの形の仲間かあてることができました。

算数科「およその面積・体積」の学習で、身の回りにある物の面積や体積を調べました。
廊下の体積や電子黒板の画面の面積など、単位を揃えて計算することができました。

帰りのバスに乗り込み、学校へと出発しました。

退所式を行いました。
施設の使い方や挨拶などマナーのよい姿が見られました。

野外活動最後の食事です。
みんな牛丼を美味しくいただいています！

宿泊棟の身辺整理が終わり、工作館でクラフトのブンブンごまにチャレンジしています。

みんな揃っての朝食です。
活動班でいただいています。

野外活動２日目の朝となりました。
全員揃っての朝のつどいができました。

夕食後、たくさんの星が出てる中、キャンプファイヤを行っています。

夕食の時間です！
たくさんの活動の後なので、みんなしっかり食べています。

活動班で、フィンランドの伝統的なゲーム　モルックを楽しんでいます。
コミュニケーションを取りながら、協力し仲良く行っています。