みんなで協力して片付けをしました。次に使う人たちが気持ちよく使えるように、木や石を種類ごとに分けて、丁寧に片付けました。

　木や石などの材料を並べました。形や色をそろえたり、木と石を交互に置いたり、いろいろな工夫が見られました。
　「あっちのチームとつなげよう！」「一緒にしてもいい？」など、みんなで協力して楽しく活動することができました。

　砂防えんていの効果を調べる実験の様子です。
　砂場で、山や川、砂防えんていを実際につくって、水を流します。
　砂防えんていがある場合とない場合を比較することができました。

　走り幅跳びの授業の様子です。
　上手な跳び方の友達をお手本にしながら、こつを意識して練習しています。多くの児童が、前回の自分の記録より伸びていました。

　お手玉・あやとりの様子です。
　お手玉では、最初は上手く投げられず苦戦している様子もありましたが、名人先生の技をしっかり見て真似をすると、リズム良く投げることができるようになりました。
　あやとりでは、はしごやほうきなどいろいろな技を教えていただき、友達と見せ合いながら楽しく活動していました。

　折り紙遊びの様子です。名人先生に優しく折り方を教わりながら、箱やぴょんぴょんがえるなど、たくさんの作品を作ることができました。

　安佐南警察署交通課の方や広島市交通安全協会の皆様にご協力いただき、自転車教室を開催しました。道路で自転車を安全に運転できるように、さまざまなことを教えていただきました。自分の命、まわりの人の命を守るためにも、習ったことをしっかり守っていきたいです。

　こまに色や模様を付けました。回ったときにきれいに見えるように、何度も確認しながら描きました。回して遊ぶ日が楽しみです。

　物語の絵を描きました。国語科で以前学習した、「まいごのかぎ」をもう一度読み直し、それぞれのお気に入りの場面を描きました。素敵な世界が広がっています。

　竹馬の様子です。名人先生に支えてもらいながら、少しずつ竹馬に慣れていきます。竹でできた竹ぽっくりも用意していただいて、竹と足を一緒に動かして歩くこつをつかんでいました。最初は乗れなかったけれど、終わり頃には一人で竹馬に乗れるようになった人もいました。

　まりつき・ゴムとびの様子です。
　まりつきは『あんたがたどこさ』のリズムに合わせて、ボールをつきながら足の下をくぐらせました。最初は難しそうでしたが、諦めずに何度もチャレンジしていました。
　ゴムとびでは、いろいろな高さのゴムを跳び越えたり、足をゴムに引っかけて跳んだりしました。チームのみんなと協力して遊んでいました。

　こまの様子です。最初は回せなかった人も、名人先生と一緒にひもを巻き付けたり、投げ方を教わったりして、上手に回せるようになりました。

　生活科の学習で、アストラムラインに乗って、ヌマジ交通ミュージアムに行きました。
　公共の乗り物や施設には、お客さんに安心して楽しく利用してもらうための工夫がたくさんあることを見付けました。
　利用する自分たちも、マナーやルールをしっかりと守ることができました。

　けん玉の様子です。膝を使うという、こつを教わって、いろいろな技に挑戦していました。

　竹とんぼの遊びの様子です。名人の先生に教えていただいて、上手に飛ばせるようになりました。

　地域の方々を『昔遊びの名人先生』としてお招きし、昔遊びの会を行いました。
　名人の先生方に優しく見守っていただいたおかげで、言葉や動きなど、これまで練習してきた成果がしっかりと発揮できました。

　自立活動では、協力してゲームに取り組むことで、話し合いの力を高めようと頑張っています。
　ひまわり５組・６組それぞれのグループで、クイズに挑戦しました。
　答えを考えたり、答えを新聞の言葉から切り抜いたりする場面では、各クラスで「たしかに！」「あの文字探して！」「見つけた！」と児童が主体的にコミュニケーションをとっていました。

　給食の時間に、上清田先生に教室に来ていただき、食品の栄養素の働きについて教えていただきました。
　最後のクイズもしっかり考え、手を挙げていました。

　１０月２４日(木)に、ボランティアの方が、玄関の花を生けてくださいました。
　すっかり秋の花になりました。
　いつも、ありがとうございます。

　広島菜の植え替えをする日。広島菜について教えてくださるお二人の先生が来てくださいました。広島菜の歴史や育ち方などをとても楽しく教えてくださいました。収穫する頃の広島菜の重さ体験では、その大きさと重さに「えぇ！こんなになるの！」と驚きの声があがっていました。お話を聞いた後は、畑に植え替え作業を行い、お世話をしっかりするぞ！とワクワクした気持ちと共に、責任も感じた３年生です。