最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

 「話す力」「聞く力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。アウトプット型の学びを重視しています。文章表現力を育成しています。
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授業風景

  単元全体の文法を復習しています。英文の組み立て方を練習しました。
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今日の献立

生徒の皆さんは成長期です。大切な栄養素です。骨を丈夫にしましょう。
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今日の献立

 栄養学について学ぶことは重要です。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。

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今日の献立

給食当番が大活躍しています。

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今日の献立

 今日の献立です。
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授業風景

前期後半の授業が本格的に始動しています。後期に向かって全力で学びを推進しています。
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授業風景

学力向上に努力しています。
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授業風景

  少人数グループに分散して運動を研究しています。
  暑さのピークを越えて秋冬に向かって下り坂に向かい始めたとは言いながらも、日中陽射しが強烈で残暑の厳しさは続いています。こまめに健康観察と水分補給をしながら安全安心な活動を心掛けています。

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学校風景

 秋の交通安全運動が始まります。交通事故ゼロを目指しましょう。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。
 秋の七草は萩、桔梗、葛、藤袴、女郎花、尾花、撫子などです。万葉集に謡われている秋の野に咲く7種類の野草のことです。春の七草は食用になりますが、秋の七草は花を観賞することを楽しむものです。秋の七草の時期は9月中旬から初秋のころとされています。ちょうどお彼岸の頃になります。9月23日前後になります。お月見に秋の七草は欠かせません。季節は晩夏から初秋へと一歩一歩確実に進んでいます。日本の四季折々の風景は本当に美しい。感動的です。
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授業風景

 芸術の秋、勉学の秋、収穫の秋、実りの秋です。学習成果を出しましょう。
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授業風景

9月の授業が本格的にスタートしています。
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授業風景

健康的に適度に体を動かしています。
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授業風景

  グラフなどのデータを読み取り、原因や解決策を考えて英語で議論する単元を復習しています。思考力・判断力・表現力・活用力・問題解決力・探求力を育成しています。
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学校風景

  生徒たちは元気に登校しています。朝読書に取り組んでいます。放送朝会で教育実習生の紹介がありました。
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学校風景

台風10号の接近に伴い、広島と山口両県では30日までに合計3人が強風の影響でケガをし、降り始めからの雨量は200ミリを超えました。停電や休校も相次ぎました。休校は広島県内では合計470校に上っています。広島県は30日命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくないとして、庄原市に土砂災害警戒情報を出しました。広島県内には大災害に至ることなく、現在は通常の日常生活に戻りつつあります。みんなが一致団結して「みんなで減災」に取り組んだ結果、最小限の被害で乗り切ることができました。今日から通常授業が再開されます。安全に配慮しつつ元気に登校しましょう。防災教育は大切です。
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学校風景

 災害への備えを啓発する防災イベント「学ぼう防災と救急救命」が9月1日、尾道市で行われました。「防災の日」に合わせ、商店街振興組合が主催しました。仮想現実VRで避難を疑似体験できるブースでは、専用ゴーグルを着けた参加者が地震や火災を想定した訓練をしました。炎が上がり、煙で視界が閉ざされた部屋から誘導灯に従って避難しました。市消防局の隊員からAEDの使い方を学ぶ講座や段ボールベッドで避難所生活を体験するブースもありました。「飲料水や懐中電灯、バッテリーなど防災グッズを備えましょう」と呼びかけがありました。参加者は「災害現場に遭遇しても落ち着いて対処できるようにしたい」と話しています。
 庄原市西城町の中学生が、町内の見どころを紹介する動画を撮影しています。観光PRに役立てる予定です。生徒はJR芸備線の秘境駅として知られる備後落合駅や枝垂桜で有名な寺を訪ねて映像で紹介しています。「地元の人も知らないような魅力を映像で伝えたい」と意気込んでいます。総合的な学習で町の観光客を増やそうとPR動画を企画しました。生徒が主体となり、脚本を練り、撮影を経て、10月に完成予定となっています。完成した映像作品の上映会を計画しています。地元地域の魅力を情報発信しています。
 海上自衛隊呉基地隊員が、地域の子供たちのアスリート育成に力を注いでいます。まちづくりセンターで子供から大人までが参加して練習に励んでいます。海上自衛隊第1体操から始まり、基本技の練習に取り組みました。「ボランティアで地域の役に立ちたい。自衛隊のアピールにもなる」と話しています。人材育成に努力しています。魅力ある地域づくりの一環です。さらに市民に親しまれているのが呉音楽隊です。音楽隊が続ける活動の一つに市内の中学校の吹奏楽部への指導があります。参加者は「プロフェッショナルに教わる機会があるのは恵まれている」と語っています。「音楽隊は学校の指導の伝統を脈々と受け継いでいる。災害支援などで自衛隊の存在感は増している。文化活動を通じた地元地域への貢献も大きい」としています。地域部活動への移行成功のヒントがここにありそうです。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 朝夕を中心に涼しく感じられるような季節になっています。先月29日と30日は久しぶりに最高気温が30度を下回り、27.8度となりました。秋の味覚が店頭に並び、一歩一歩季節が確実に前進しています。日照時間も真夏の時期に比べると短くなりつつあります。台風10号は9月1日正午の観測で、東海沖で熱帯低気圧に変わりました。福岡県で新たに1人の死亡が判明し、台風による死者は合計7人になっています。全国各地で被害を発生させ、現在復旧活動に取り組んでいます。台風などの影響で日本列島は各地で記録的な雨量となりました。2日も北海道から近畿地方の広い範囲で大気の不安定な状態が続き、大雨や土砂災害に警戒が必要です。気象庁はこれまでの雨で災害の危険度が高まっているとして、土砂災害や河川の氾濫浸水などに注意を促しています。気象庁によると8月下旬の降り始めからの総雨量は多いところで900ミリとなり、線状降水帯が8県で合計8回発生したとしています。各地で雨量の観測史上最多を記録しています。JRなど公共交通機関も混乱しましたが、現在徐々に通常通りの運行が再開されつつあります。防災教育は大切です。
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学校風景

  雲はありますが、よく晴れています。
 1923年の関東大震災の発生日に合わせた9月1日の「防災の日」を迎えました。今年は大きな被害が出た能登半島地震があり、8月には初の南海トラフ地震臨時情報が出るなど備えの重要性が改めて浮き彫りとなる1年になっています。例年実施される政府や自治体の防災訓練は、台風10号の影響で相次ぎ中止になりました。続出する災害を受け、政府は対策見直しを急ぎ進めており、自治体関係者からも「災害への備えを見直し強化するきっかけにしたい」という意見が出ています。政府は中央防災会議に作業部会を設置、被災自治体への支援や避難所運営の在り方を議論し、防災対策の見直しに向けた検討を加速させています。8月8日には南海トラフの西端に位置する日向灘でマグニチュード7.1の地震があり、震度6弱を観測しました。気象庁は「巨大地震注意」の臨時情報を始めて発表しています。巨大地震はいつ起きてもおかしくないとして、日ごろからの備えが重要だとしています。防災意識を高めて、みんなで減災に取り組みましょう。ひとりひとり全員の生命を尊重する行動を心がけましょう。
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学校行事
10/23 2年高校授業体験 修学旅行説明会
10/24 絆学習会
10/25 文化祭準備
10/26 文化祭 バザー
10/28 文化祭代休
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780