応援団の子供たちは、休憩時間も集まって練習を重ねています。全体練習後の大休憩も、通しの練習を行っていました。運動会での活躍が楽しみです。

開会式で、「児童宣誓」をする１年生も本番さながらに、練習に臨みました。運動会当日も練習の成果を発揮してほしいと思います。

全体練習１日目。開会式の練習を行いました。入退場の仕方や校歌、ラジオ体操の練習等、盛りだくさんの内容ですが、子供たちは、集中して、練習に臨んでいました。

「アイーダアイダ」の踊りが随分上手になった1，２年生。そこで，今日は，キラキラ輝くポンポンを持ち，マントを風になびかせながら踊ってみました。身につけて踊ると，今までと少し感じが違ったのか，出来ていた動きが微妙にズレていました。しかし，その後，もう一回チャレンジすると，ぐんと見応えのある踊りになりました。運動会当日の踊りが，ますます楽しみになりました。

１０月２６日（土）の運動会に向け、全体練習（１回目）を行いました。開閉会式の練習の前に、みんなでグラウンドの石拾いを行いました。保健体育委員会の子供たちが、石の収集係を担ってくれました。どうもありがとう！本番で、思いっきり力を発揮するための準備が整いました。

　10月21日の給食は，「ごはん」「含め煮」「おかかあえ」「牛乳」でした。
　おかかあえの「おかか」とは，かつお節のことです。かつお節は，かつおを半年間かけて乾燥させて作ります。かつお節は，お好み焼きにかけたり，おにぎりの具にしたり，汁物のだしをとったりと，いろいろな料理に使われます。今日はキャベツ・ほうれんそう・にんじんとあえて，おかかあえにしました。（給食ひとくちメモより）

昼休憩、１年生教室から運動会で演技する「アイーダアイダ」の音楽が流れてきます。音楽に合わせて「アイーダアイダ」の息の合った掛け声も聞こえます。教室をのぞくと、１年生が自主練に励んでいました。楽しそうに踊る姿に、こちらも思わず一緒に踊りたくなりました。１年生にとっては、小学校初めての運動会。本番に向け、頑張ってます！

昼休憩、1年生が「運動会のめあてをかいたので、見に来てください。」と誘いに来てくれました。早速行ってみると、掲示板に、表現で頑張りたい一人一人の目標が、掲示してありました。運動会当日、目標が達成できるように、日々練習に励む１年生です。本番の演技が楽しみです。

図画工作科「元気のおまもり」づくりに取組中。思い思いの色を選び、きれいにこねて色付けていきます。色付けの後は、イメージに沿って、粘土を成形していました。どんなおまもりになるのか、出来上がりが楽しみです。

　10月18日の給食は，「ごはん」「赤魚の竜田揚げ」「炒りうの花」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
　今日は食育の日でした。広島市では毎月19日を「わ食の日」とし，三つの「わ食」をすすめています。一つ目は，栄養バランスのとれた日本型食生活の「和食」，二つ目は，家族や友達と食卓を囲む団らんの「輪食」，三つ目は，環境のことを考えた食生活の「環食」です。地場産物や旬の食材を使うことは，環境について考え，環境にやさしい食生活につながります。（給食ひとくちメモより）

6年生にとって今年で最後の運動会。鈴が峰ソーランでは、「力強く踊りたい。」「楽しみたい。」「輝くように踊りきりたい。」など、様々な思いを込めた漢字一字を、今年もハッピの背中に書きました。今は5年生と6年生の一人一人が目標をもって鈴が峰ソーランの練習に励んでいます。運動会本番が楽しみです。

来週行われる運動会の全体練習に向けて，ラジオ体操の練習を行いました。上下左右に，大きく体を捻ったり伸ばしたり，たくさんの動きを覚えました。次は，ダンスの練習です。今日は，初めて色とりどりのポンポンを持ちました。手の動きに合わせて，ポンポンも元気よく踊っているみたいでした。

毎週木曜日は地域の皆様が子供たちを正門前で迎えてくださいます。「おはようございます。」気持ちのよい挨拶が行き交う、秋の朝です。いつも鈴小の子供たちを温かく見守っていただき、ありがとうございます。

５・６年生は、団体演技「鈴が峰ソーラン」の隊形や隊形移動の確認をグラウンドで行っていました。本番に向けて形が見えてきました。

　10月17日の給食は，「パン」「チョコレートスプレッド」「ポークビーンズ」「卵と野菜のソテー」「牛乳」でした。
　いんげん豆は，金時豆・うずら豆・とら豆など，たくさんの種類があり，見た目が白いものを白いんげん豆と呼んでいます。いんげん豆には，たんぱく質・カルシウム・鉄・糖質・ビタミンＢ１など，成長期に必要な栄養素がたくさん含まれています。調理の方法も多くあり，今日のような煮込み料理やスープに入れて，いろいろな国で食べられています。（給食ひとくちメモより）

運動会練習後の大休憩、3年生が、「家でも練習しています。」と練習の成果を見せてくれました。「うまくできるコツは、腕を伸ばす。４年生に教えてもらったけど、つま先をあげる。腰を低くすると体勢が低くなっていい。」などなど…。踊りながら、踊りのポイントを話していると、友達も一緒に踊りを見せてくれました。ちょうど通りがかった１年生の時の担任にも見てもらい、踊りだけでなく、「笑顔がいいよ。」と拍手をもらいました。生き生きと踊る姿、かっこいい！本番が待ち遠しいね。

３・４年生の団体演技「花笠音頭」。毎回練習の初めには、「全力」「協力」「笑顔」の合言葉を気持ちを一つに声に出すことから始めます。本番での、なりたい自分の姿を目指し、練習で大切にしたい目標です。隊形移動もスムーズになってきました。

「ドレミファソのおとで　せんりつをつくろう」の学習。「たん　たん　たん　うん」のリズムで、５つの音の中から３つの音を選んで、旋律をつくりました。自分のつくった旋律を演奏し、聴き合いながら、学習を進めていました。どんな旋律ができたのかな。

「差や和に注目して問題を解こう」の学習。自分の考えをグルーブで伝え合い、友達の考えと比べながら、学習を進めていました。自分の考えと友達の考えの違いについて、納得する結論が見いだせたかな。

　10月16日の給食は，「ごはん」「豆腐の豚肉の四川風炒め」「大学いも」「牛乳」でした。
　江戸時代に大きな災害がおこり，お米も野菜もできなくなり，たくさんの人々が困っていました。その時，青木昆陽という人がさつまいもの作り方をひろめて人々を助けたそうです。さつまいもには，エネルギーになる糖質や，病気から体を守ってくれるビタミンＣのほか，おなかの調子を整え，生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいもたくさん含まれています。今日は，さつまいもを油で揚げ，手作りした蜜をからめて大学いもにしました。（給食ひとくちメモより）