最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

誰に対しても相互に暖かい思いやりのこころは大切です。道徳心と公共の精神溢れる体育祭にしましょう。品格ある行動で敵味方関係なく協力連携協働して体育祭を成功に導きましょう。感動あるスポーツ大会にしましょう。
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学校風景

観客席が準備されています。
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学校風景

全校生徒ひとりひとり全員が主役の学校行事です。
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学校風景

当日朝の準備が進められています。
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学校風景

 秋10月はスポーツ月間といってもいい運動に適した季節です。校訓に相応しい、高い志で相手を尊重する実践力を、体育祭の中で披露しましょう。自分自身と周囲の人々の心身の健康と安心安全な活動を尊重しましょう。スポーツ医学・スポーツ科学の知見に基づいて安全に活動しましょう。
 昨年4月から努力義務化された自転車ヘルメット着用ですが、宮崎県内の着用率は九州地方で最下位でした。宮崎市内で自転車ヘルメット着用を呼び掛けるキャンペーンがありました。宮崎県が「秋の全国交通安全運動」の一環で実施しています。警察や県の職員が、自転車で通勤通学する人にチラシを配りながら、ヘルメット着用を呼びかけました。宮崎県警察本部によると、県内のヘルメット着用率は8.1パーセントで全国平均を下回っています。「自転車に乗ったらまずヘルメットを着用するという習慣を常識にしもらいたい。交通ルールとマナーを守って安全に自転車を利用してもらいたい」と語っています。今年宮崎県内では自転車が絡む交通事故が169件発生し、およそ8割がヘルメット未着用でした。こどもの生命を守ることは大人の使命です。まずは大人がよきお手本模範となる行動を心掛けましょう。安全教育、安全指導は大切です。危険予測能力、危機回避能力の育成は喫緊の課題になっています。
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学校風景

  新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
  実りの秋を迎え、庄原市内のリンゴ園が、こどもたちや観光客で賑わっています。東城町の観光リンゴ園に、小学生児童がリンゴ狩りに訪れました。真っ赤に色づいた「紅玉」をもぎ取り、食べ比べを楽しんでいます。現時点では天候や台風の影響も少なく、順調に生育しています。「寒暖差があって色づきも良い。秋の味覚をぜひ味わいに来て欲しい」と語っています。収穫の秋、スポーツの秋、勉学の秋、文化芸術の秋、読書の秋です。
 庄原市の国営備北丘陵公園では秋の花が見ごろを迎えています。200万本以上の秋の花が咲き誇っています。ケイトウとジニアは今が見頃です。コスモスは現在6割程度で、来月上旬が見ごろになるということです。色彩豊かなグラデーションが見る人を華やかな気持ちにさせてくれます。一歩一歩確実に季節は前進しています。
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学校風景

 現在曇っています。今日は体育祭本番です。今朝の気温は手元の温度計で24度でした。28日の中国地方は高気圧に覆われて、少し雲はあるものの、晴れるという予報になっています。最高気温は33度前後になりそうです。こまめな水分補給などで熱中症予防対策に取組みましょう。負傷者ゼロの安心安全な体育祭を目指しましょう。相互に尊重しあい、「リスペクトアナザー」のオリンピック精神・フェアプレー精神を心掛け、おふざけ運動会に陥ることなく、パリオリンピック名場面を思い出しながら、真剣勝負の公明正大感動的なスポーツ大会を実現します。勝利至上主義に陥ることなく、道徳心溢れる誰も傷つけないハートウォーミングな運動会にしましょう。
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体育祭準備

保護者テントが完成し、会場準備が整いました。

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学校風景

グラウンド内の小石を広い、テント内の椅子を準備し、案内表示を取り付ける作業に取り組んでいます。大きな事故や負傷者が発生しない安全な体育祭を目指します。
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学校風景

体育祭会場準備が始まりました。明日は悪ふざけやからかったりすることなく、ひたすら誠実に真摯な態度で真剣に爽やかにスポーツに取り組みます。
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学校風景

気象について学ぶことは大切です。
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清掃活動

明日の体育祭に向けて清掃活動をがんばっています。
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授業風景

明日の体育祭について最終打ち合わせや注意事項の確認をしています。明日は心をひとつにして、安心安全健全で感動的な体育祭を実現します。全校生徒が一致団結して観客を感動の渦に巻き込みます。公共の精神と道徳心溢れる生徒が主役の学校行事です。全員が活躍するスポーツ大会です。勝利至上主義に陥らず、フェアプレー精神溢れる爽やかな運動会にします。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。

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学校風景

今日は教育実習最終日です。
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授業風景

 単元テスト、リスニングテストに取り組みました。語彙力強化・英作文力強化キャンペーン中です。英文表現力、思考力、判断力、長文読解力、活用能力、探求力、問題解決力を育成しています、記述式問題や自己表現問題にも対応できる学力を育成しています。「聞く力」「読む力」「話す力」「書く力」をバランスよく鍛えています。
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授業風景

 特別支援学級で英語かるた大会で盛り上がりました。語彙力強化キャンペーン中です。アメリカとジャマイカの子供たちの学習や生活の様子を動画で視聴しました。英会話表現を習得して世界中の子供たちと繋がるための学力を育成しています。ドリル教材で学びを深めました。
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授業風景

 特別支援学級の切り絵の作品です。細かい作業を根気よく続けて作品を完成させることができています。英単語を組み合わせて英文を組み立てる作業に似ています。英語の単元テストとリスニングテストに取り組みました。第2回定期試験範囲の総復習、総まとめに取り組んでいます。前期の学習の総決算の時期が到来しています。日頃の学習成果を披露するときです。反復練習で地道な努力を積み重ねて、学力向上に努力しています。英語を道具として学び、国際理解学習に役立てましょう。マルタ共和国の子供たちの学ぶ様子や生活の様子を動画で視聴しました。
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学校風景

朝読書、朝学習で思考力・判断力・表現力を育成しています。
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学校風景

  福山市はデジタル技術を活用したスマート保育を市立7幼稚園に拡大しました。公立の全53施設で導入が完了しています。スマートフォンの専用アプリで登園や退園の管理連絡ができます。保護者の利便性向上や現場の業務改善につながっています。電話に頼らなくても連絡が可能になりました。園側でも出欠確認に時間がかからなくなり、園児と触れ合う時間が増えました。タブレット端末でこどもたちが遊ぶ様子を写真や動画に撮影し、情報発信することができます。日々の連絡事項や給食の献立情報も保護者に伝え、安心感を与えることができています。「こどもが成長する姿を可視化し、安心安全につながっている。保護者と園の一体感が増す」とメリットを語っています。保護者アンケートでは「とても便利になった。こどもとの時間が増えた。施設での様子がよく伝わってくる」など肯定的な意見が91パーセントでした。行事予定を共有できるカレンダー機能も備えています。市保育指導課では「スマート保育を通じて、保育の質を高め、人材確保につなげたい」としています。
 働き方改革を通じた企業人材確保や生産性向上について考えるシンポジウムが26日、開催されました。市や企業でつくるグリーンな企業プラットフォーム活動の一環です。改革手法を紹介し「働き方改革と採用、社員の定着は一体」と指摘しています。社員が勤務終了後帰宅後に電話しなくてはならない状況を廃止し、アプリなどで各自の業務進捗状況を見える化し、共有する方法を説明しました。働き方改革が進化しています。
 「あなたはきちんと正しく休めていますか」というタイトルで社団法人日本リカバリー協会が、全国の10万人を対象とした健康調査から「日本の疲労状況2024」分析しました。78.3パーセントが「疲れている」と回答しています。政府も働き方だけではなく、2017年から休み方改革を推進するなど、国を挙げて対策が急がれているところです。アスリートの疲労回復研究から「休養学」を創設し研究している医学博士によると、疲労を感じる人は増加しています。「慢性疲労症候群は立派な病気の一種。体がSOSを発信し、急に心身が壊れてしまう可能性が高い」と語っています。専門家はごまかしの守りの休養ではなく、攻めの積極的休養が必要と指摘しています。「例えばドイツ人は年初に職場のメンバーと長期休暇の希望スケジュールについて話し合うことから、仕事をスタートさせるのが常識です。休養に対してアグレッシブです。日本人はもっと上手に休むことに本気で取り組む必要がある」と語っています。休養に関する社会のリテラシー向上のための啓発活動を推進しています。
 千葉市が今年度に調査した56校の市立中学校と高校のうち、校則で髪型のツーブロックを禁止している学校が3年間で37校減少したことが分かりました。市教育委員会調査によると頭髪検査を現在でも実施している学校は10校ありました。肌着の色を指定してる学校は28校から3校に激減しています。行き過ぎた「ブラック校則」が社会問題となっていることを受け、市教委が調査を進めてきました。「改訂版生徒指導提要」ガイドラインに基づいて校則見直しが進化しています。理不尽な校則は減少してきています。生徒一人一人の個性と人権、多様性を尊重する時代になっています。意識改革が必要です。
 周南市の周南公立大学が中学校部活動の地域移行に向けて、「大学生指導員養成プロジェクト」を9月からスタートさせています。周南市は平日休日共に中学校の部活動から2026年度に周南地域クラブに移行する方針を定め、準備を進めています。このプロジェクトはスポーツ庁が2024年に公募した「感動する大学スポーツ総合支援事業」の一環です。地域指導員として地域で活躍する仕組みづくりを目指しています。福島県教育委員会では2024年度中に県内59市町村すべてで協議会を立ち上げる方針です。7割の自治体ですでに地域移行のための協議会を立ち上げて、取り組みを進めています。適切な負担軽減や地域移行実現につなげる方針です。部活動改革が進化しています。
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学校行事
10/18 第2回定期テスト
10/23 2年高校授業体験 修学旅行説明会
10/24 絆学習会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780