勇気を出して、跳び越えた瞬間です。

息を止めて、視線は、目の前のマットへ。

つき組が育てているゴーヤと、とうがんの芽が出ているそうです。

もっと芽が伸びて、大きくなったら、実がつくのでしょうか。

双眼鏡から見える景色は、どのようなものなのでしょう。

大海原を冒険し、いろいろな発見があるようです。

もも組のかけっこです。

笛の音をよく聞いて、力いっぱいスタートです。

カーブを曲がって、ゴールが見えてきています。

ばら組の子供たちが、ゴールめざして力いっぱい走ってきます。

友達と一緒に走ることは楽しいようです。

２人で『ハート』の形をつくるそうです。

足で相手の存在を感じながら・・・

息を合わせて、「せーの！！」

６人で一緒に跳んでみるそうです。

バルーンを膨らませ、『きのこ』をつくっています。

みんなで大きな『きのこ』ができています。

つき組で研究していたアボカドの種が今日割れています。

大根は水がなくなり、色も変わり元気がなさそうになっています。

「せっかく芽がでてくるところだったのに・・・」
「あーあ・・・」

芽が出そうとうれしい気持ちになったり、芽が出なくなりそうで切ない気持ちになったり。「どうしたらいいんだろうね」先生と一緒にまた研究が深まりそうです。

海の中を探検に行くそうです。

海の中には、カニやカメ、サカナがいるそうです。

広い海の中で、いろいろな生き物に出会えるそうです。

小学校の体育館へ来ています。

広い体育館で、思いっきり走っています。

ボール遊びにチャレンジです。

目標は、投げてキャッチすることや、３００回か４００回ぐらいまで止まらずボールをつくこと、うまくいかなくてもあきらめないことなどのようです。

特にグラグラするトンネルの技は、腕の力、バランスのとり方など難しい面もありますが、あきらめず、やりとげようとする気持ちが育っています。

バルーンベッドに寝転んでいます。

空には『いぬ』の形をした雲が見えます。他にも『カバ』の雲や、飛行機も見えます。

バルーンの中で思いっきりジャンプをしています。

風船の中に入ったような気分なのかもしれませんね。

朝夕は涼しくなってきています。

１０月は、運動会やバス遠足などがあります。
涼やかな秋空のもと、元気いっぱい体を動かして遊びましょう。

見たり、触ったり、匂ったり、種の研究をしたり、、
ここ最近親しんでいる、ゴーヤや冬瓜などの身近な野菜が先生のお弁当に！

「俺知っとる、これ（ゴーヤ）苦いんじゃろ、、」
「冬瓜が大根みたいになっとるー！」

調理されたものとも見比べて、より一層、野菜博士になっているつき組です。

小学校図書を借りる際は、バーコードでピッと読み取ってもらいます。

スーパーなどでも良く見かけますが、バーコードってどういう仕組みなのでしょうか。

不思議そうに見入っています。

小学校図書へ行った際、たたみのある場所では、上靴を脱ぎます。

子供たちは、自分の脱いだ上靴を丁寧に揃えるようになってきています。

小学校図書へ出かけて行く子供たちを、地域の方が見守ってくださっています。
「いってきます！！」

いつも、子供たちの安全を見守ってくださってありがとうございます。

青空のもと、つき組の太鼓の音と掛け声が響きます。

「ヨイヤーサー！！」

子供たちの心もひとつ！！かっこいいポーズも決まっています。