最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

体育祭練習

 生徒が主役の学校行事です。
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体育祭練習

 けが防止のため、丁寧に準備体操に取り組みます。
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学校風景

朝読書や朝学習に取り組んでいます。3連休から来週にかけては秋雨前線が活発になり、その影響で、場所によっては強い雨になる地域もありそうです。残暑は今週末には落ち着く予想になっています。雨の降り方に注意してください。秋雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みやすくなっています。
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学校風景

  安佐南署は、高校生の自転車事故を防止するため、4校の高校の生徒を「自転車マナー向上リーダー」に選びました。各学校の中心となり、啓発活動に取り組んでもらう方針です。周知啓発活動やポスター制作など、それぞれが企画した取り組みを実践します。管内では1月から7月までの期間に、自転車が巻き込まれる交通事故が41件発生しています。高校生へのアンケートでは92.8パーセントが安全のためにヘルメットを着用するべき、と回答しています。啓発活動が進化しています。
 北海道知床半島沖で2022年4月に観光船カズワンが沈没した事故で、事故調査が進展を見せています。気象条件など、危険な状況を察知した場合は、中止するなどの勇気ある撤退行動が大切です。危機管理意識、安全管理意識、危機回避能力の向上が重要です。経験知を生かして、的確な判断力・察知能力・決断力・実践力・行動力を育成して、全体を安全な方向へと導きましょう。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。学校、家庭、地域社会、関係諸機関が一致団結・連携・協力・協働して、だれもが一人一人全員幸福で快適で安心安全に生活できる理想的な共生社会を構築しましょう。
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学校風景

  新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
  雲の形状がなんとなく秋の空気を感じさせる瞬間が増えてきました。17日は「中秋の名月」18日は満月でした。「ハーベストムーン」と呼ばれています。9月の満月は、農作物を収穫する時期なので、ハーベストムーンと呼ばれています。収穫の秋の到来です。第2回定期試験まで1カ月を切りました。勉学の面でも収穫の秋にしたいものです。行事があるからこそ、早め早めの対策で学習成果が出せるように、一歩一歩コツコツと地道な努力を積み重ねています。
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授業風景

  現在雲が多めです。昨日関東地方や首都圏ではゲリラ雷雨が発生しました。19日の中国地方は、高気圧に覆われて晴れるものの、台風由来熱帯低気圧由来の暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が不安定になる地域もありそうです。今日も熱中症警戒アラートが出ています。最高気温は35度から36度前後になりそうです。熱中症に厳重警戒しましょう。
 2024年秋のお彼岸は「秋分の日」を中日として、前後3日間をさしています。この合計7日間がお彼岸の期間とされています。今年は9月19日から25日までという日程になります。「お彼岸」はサンスクリット語の「パーラミター」が語源という説があります。仏教の世界では重要な概念です。「完成する。成就する」という意味があるようです。煩悩や苦しみに満ちた輪廻の世界から解脱し、迷いのない悟りの境地に達することを意味しています。この悟りの境地を、川を挟んだ向こう岸、すなわち「彼岸」に例えたのが日本の伝統行「お彼岸」になります。ご先祖と現代人が交流する行事になります。日本古来の自然観や先祖を大切にする考え方です。伝統文化を大切にしましょう。日本の慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」があります。冬の寒さは春分ごろ、夏の暑さは秋分のころまでには和らぎ、凌ぎやすくなるという意味です。3連休をきっかけに涼しくなり、秋が一段階深まるという予報が出ています。一歩一歩確実に季節は前進しています。私たちの学びも着実に前進させましょう。勉学の秋です。
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部活動風景

水分補給は大切です。
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部活動風景

  冷房が活用できる涼しい場所や日陰などで活動しています。
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学校風景

係活動と部活動が熱中症予防対策に配慮しながら始まりました。
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清掃活動

清掃活動をがんばっています。
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授業風景

  異文化理解学習の単元を総復習しています。文法のページで、英文の組み立て方を研究し、英語の文章で自己表現したりコミュニケーションするトレーニングをしています。リスニングや英作文にもチャレンジしました。応用発展的問題にも挑戦しています。
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授業風景

午後の授業もがんばっています。ブラジルの伝統文化と日本の伝統文化「お盆行事」を比較して、共通点と相違点について英語でやりとり議論しています。英問英答Q&Aの言語活動に取り組みました。「書く力」「読む力」「聞く力」「話す力」をバランスよく育成しています。異文化理解学習、国際理解学習は大切です。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。

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授業風景

特別支援学級の授業で、単元全体の総復習をしました。重要単語の一覧表を完成させました。フランスの子供たちの学びの様子や生活の様子を動画で視聴しました。英語で世界中とつながるための英会話表現を習得しています。
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授業風景

  図書室に「子供に教えてあげたいノートの取り方成績が伸びる子の勉強術」という書籍があります。塾講師が成績が伸びる子はどんなノートを作成しているのかを紹介しています。「ノートの取り方の原則」を解説しています。「東大合格生のノートはかならず美しい」という本がありますが、これは見た目の字の美しさのことではなく、内容的に機能的に活き活きとしたノートになっているという意味です。なぜならばそこに「考え抜いたあと」があるからです。「意味があることだけを学びたい」という意思が表現されたノートになっています。「こうやって整理整頓しておけば覚えやすい」「ここの重要ポイントは見逃せないぞ」「最重要ポイントのエッセンスがまとめられたキーワードはこれだ」という主体性と思考の深まりの痕跡が感じられるノートのことを「美しいノート」と表現しています。「主体的で深い思考を感じるノート」を完成させましょう。「咀嚼」「消化」「吸収」「肉化」のあるノートに仕上げましょう。ひとまず頭に入った知識を、どう有機化し、体系化し、使える筋肉、つまり縦横無尽に応用活用できる生きた学力に変革するかを考えましょう。意欲と創意工夫が溢れるノートにしましょう。自分だけのオリジナル辞書を作成し、考える力と発想法が集まったノートにしましょう。集中力と語彙力を磨き、知識と知識をつなげて、暗記と理解と表現を両立させましょう。良い書き癖の習慣を身に付けて、手を動かしながら考えるようにしましょう。自分の意見をまとめ、的確に読む人に伝えられるアクティブノートが理想です。自分だけの独自の個性的なアイディアをゼロから生み出しましょう。できる子ほどオリジナリティあふれるノートを生み出します。こどもの知力を伸ばすためには、想像力と創造力溢れるノート作りが欠かせません。
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授業風景

 エアコンを適切に活用するなど、涼しく快適な環境で活動しています。

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授業風景

日陰で活動しています。
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授業風景

 デジタル教科書を活用して学びを深めています。デジタル端末を使ってデジタル教科書で家庭でも予習復習ができるようになったので、音読や内容把握など学習成果が向上しています。デジタル教材と紙媒体の教材を併用両立して学力向上に取り組んでいます。紙媒体のドリル練習とデジタルAIドリルを併用しています。文部科学省も教育専門家も併用を推奨しています。両方のメリットをいいところ取りで学習に生かしましょう。短時間で効率よく学びを深めたい人は、上手に効果的にノート作りに取り組んでいます。授業の重要ポイントを整理整頓して、まとめてアウトプットし、世界にひとつだけの自分だけののノートを作成しましょう。アウトプットすることで記憶が定着します。試験直前には頼もしい参考書兼問題集に早変わりして、みなさんを助けてくれます。学習心理学によると、私たちの脳は効果的にカテゴライズされると覚えやすくなるという特徴があります。見出しや色ペン、マーカー、記号、イラスト、一覧表などに整理して、重要項目を覚えて、表現や思考に役立てましょう。ノート作り名人は成績向上名人です。
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学校風景

朝読書や朝学習に取り組んでいます。2023年度の国語世論調査では、1カ月に読む本の数について「読まない」との回答が62.6パーセントと、初めて半数を超えて過去最多になりました。読書で語彙力や読解力、表現力を育成することが重要です。紙媒体とデジタルを併用両立して学力向上に取り組んでいます。読書の秋、勉学の秋です。
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学校風景

  次の3連休は秋雨前線が南下してきて雨が降り、少し気温が下がる予報が出ています。雨の影響で気温の上昇が抑えられて、厳しい残暑から少しだけ解放されることが期待されています。雨の降り方には注意しましょう。初秋から晩秋に季節が進んでくると、「一雨一度」という言葉があります。秋は一雨降るごとに気温が1度下がるという意味です。一雨ごとに秋が深まっていき、冬に近づいていきます。雨がやんで秋晴れになると、大陸から冷たい空気が流入して気温が下がる、この一連の流れを繰り返しながら3カ月くらいかけて、徐々にゆっくりと秋が深まっていきます。
 教員の負担軽減のために、地域の指導者に部活動を委ねる国の「部活動の地域移行」の取り組みが進められる中、広島市で県内のトップチームによる研修会が開催されました。この取り組みは公立中学校の部活動の指導を地元地域のクラブチームや民間団体に委ねる地域移行を全面的に支援するために昨年から広島県が進めているものです。広島ガス実業団チームの監督やコーチを招待して、研修会を実施しました。トップチームならではの練習メニューやアドバイスのコツを学んでいました。「地域貢献のために部活動を支援することはよい取り組みだと思う」と肯定的なコメントが寄せられています。部活動改革が進化しています。魅力的な地域づくりの一環です。
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学校行事
9/30 代替休業日
10/3 絆学習会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780