運営委員会の進行で、縦割りグループで平和集会を行いました。

平和の祈りを込めて作った折り鶴を献納した後、それぞれの学級で学んできたことを発表しました。どの学級も、平和な世の中にするために自分たちに何ができるのか、思いを表現することができていました。

赤組グループの様子です。

　広島市教育委員会　指導第一課　松下　彰吾　様、高田　斉尚　様をお迎えし、指導講話をしていただきました。
　問題の焦点化とICTを活かした共同的な学びについてお話して頂きました。これからの授業の取り組みにいかしていきたいです

体積のたしざんやひきざんの仕方を理解する学習をしました。
単位の数どうしを計算すればよいことを図や文章で説明をすることができました。

　６年生は卒業アルバムの個人写真を撮影していました。　
　先週、今の中学１年生になる卒業生が卒業アルバムをもらいに来ていました。
　１年後、卒業アルバムを手に取る時が楽しみですね。

熱中症予防指数もクリアしていたので３年生は元気に水泳の授業をしています♪
見学者も暑さ対策から図書室で学習をしています。
いつも安全の確認をしていますが、指導する教員たちも死角をつくらないように立ち位置を確認して「安全第一」にすすめていました。

6月下旬、6年生の教室で亡くなっていたそうです。カオマダラクサカゲロウでした。幼虫・成虫ともにアブラムシなどを食べます。

とってもアイデア豊富なお寿司を完成させた「５−5寿司」。
完成させて炭田先生を驚かせよう！と、いうことで給食の時間に先生に「めしあがれ（＊＾＾＊）」と言って食べてもらった（もちろんフリです）そうです（＾＾）

アイデア満載な「５−1寿司」の完成です（＾＾）
とても丁寧に仕上げることができました！

　これまでに、「だめだってわかっていても、ついやってしまう。」といったことはなかったかな？という問いかけから、授業が始まりました。
　したいという気持ちがあっても、善悪の判断を正しく行い、よりよく生活しようと子供たちは考えていました。

7月4日（木）の朝、門で挨拶運動をしてくださっている東地区保護司会のお二人の方が、道路の向こうに黒いアゲハがいること、車にひかれているアゲハに気付いた中学生が、再びひかれることがないよう道路の端まで移動させたこと、そのさりげない優しい行動に心を打たれたことなどを話してくださいました。

クロアゲハの雌でした。腹部をひかれたようで、亡くなっていましたが、翅は傷んでいませんでした。写真は、子供達と顕微鏡で観察させてもらった、翅の表面をおおっている鱗粉です。

　牛田小学校サッカークラブの子供たちが、円実行われた牛田カップサッカー大会の優勝報告に来ました。
　大会当日は大雨の中でしたが、全力を振り絞って試合を戦ったようです。
　これからも牛田小学校の子供たちから、憧れられる姿であってほしいと願っています。

7月3日（水）の昼休憩、業務の林先生がウスバキトンボの羽化をみつけ、上田教頭先生が激写しておられました。写真の個体は、左の後翅が伸びきらず、羽化不全の状態でした。

玉子の握りが多い「５−3寿司」の完成です（＊＾＾＊）
5年3組の学級代表が丁寧に並べてくれました！
美味しそう！！かわいい！！！

最後の技、「かがりぬい」を知り、作品を作りました。
今回の作品は「握り寿司」です。
お待たせしました！！
「５−4寿司」です（＊＾＾＊）

ついにこの時がやってきた・・・。今まで楽しく裁縫ワールドで楽しんでいた5年生。ついに「玉結び・玉どめ」に挑戦しました。毎年、苦戦するこの技。ところが今年の5年生は苦戦する人はすごく少なかったです。この学年、折り紙やあやとり、粘土遊びなど、指先を使った遊びをたくさんしてきたそうです。なるほど〜〜〜！！「玉結び・玉どめ」が早々にできるようになったので、ミニ雑巾を作りました。家で必ず！使ってくださいね（＾＾）

（1枚目）返しぬいの方法を理解し、作品作りをしている様子です。
（2枚目）写真の児童は「楽し〜。楽しすぎるわ〜。」とずーっと小さい声で呟いていました。裁縫にはまったそうです（＾＾）嬉しいな〜（＊＾＾＊）

　これからできるのは、学校？宇宙？花畑？完成が楽しみです。

　いろいろなものの形を生かして、絵の具をつけて写す「ぺったんころころ」という学習をしています。写し取った形を組み合わせて、どんなものができるのでしょう。

指導第一課指導主事をお招きして、道徳科の授業の協議会をしました。指導要領に基づいた授業の改善や発展についてとても積極的な協議会でした。

　本日、子供たちに元気をプレゼントするためにNPO日本ケアリングクラウン協会の皆様がお越しになりました。
　始めに災害用伝言ダイヤルの使い方について教えてもらいました。昨日の大雨のこともあったので子供たちも自分事として聴くことができました。
　バルーンパフォーマンスでは、身近な風船から新しいものが創り出されていく光景に子供たちの目が輝いていました。子供たちは元気を貰い、笑顔で楽しめる交流の場となりました。