今日のクラブ活動では、卒業アルバムに向けた写真撮影を行いました。
　写真上は撮影を行っている様子です。
　写真中は将棋クラブ。写真下はギネス記録に挑戦しているクラブの様子です。

　消しゴムはんこを作ったり、演奏に向けて練習したりしていました。クラブ活動は、異学年（４〜６年）交流の場となっています。普段は交流できない異学年とも活動をともにすることで違った考え方や見方に触れる機会も多いと思います。

　暑さ対策として、時間管理・水分補給をしながら、クラブ活動を実施しました。
　

　一画の長さに注目することで文字のバランスをとることができます。
　また、漢字によっては、対称性に気がつくこともあります。

　器械運動の学習をしています。
　一つの技をじっくりとする活動もよいですが、体の使い方を知るためには、複数の技に挑戦することも大切です。
　今日は、いろいろな場を設定して活動していました。

　１年２組に図書ボランティアの方が読み聞かせにきてくださいました。
　大きな絵本に子ども達もびっくり。
　話が進むに連れて、本の世界にどんどん引き込まれていました。

　図書ボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。
　内容も６年生らしく子ども達も興味をもって聞いていました。
　本は、心を豊かにしてくれます。これらをきっかけに、１日の中で少しでも読書をする時間を設けてみてはどうでしょうか。

　秋の歯科検診（対象者のみ）を行いました。
　口腔内をきれいに保つことは、体全体の健康にもつながります。
　日頃から歯磨きを丁寧にしていきたいものです。

家庭科で一食分の献立を考えています。
栄養素の学習をしたので、表を見ながらバランスの良い食事に心がけて考えます。
食べておいしく、バランス良く。
さて、どのような献立を考えるのでしょうか。

　楽しそうに外遊びをしていました。
　最近、外で遊べる機会が少ないため、外で遊べる日は子ども達もわくわくです。

　不審者が校内に入った場合は、どうすれば良いのでしょうか。
　教室を施錠すること。
　放送をよく聞くこと。
　防犯ブザーを利用すること。
　多くのことは、余裕がなく難しいと思うので、ポイントだけおさえておきましょう。

　写真からは、様子がつたわりづらいですが、ウォーミングアップや体操のときに、曲をかけて楽しみながら取り組んでいました。
　途中に「ヘイ、ヘイ」と声を出す場面もあるので、子どもの気持ちも盛り上がっていました。

以前も自分の歌を録画して視聴しましたが、使い方に慣れてきてスムーズに使いこなせるようになってきました。
自分の歌を聴くことで、より自分事として振り返りを行うことができます。

　給食時間に栄養教諭の先生が給食についてお話をされました。
　今日は１年生へのお話です。骨を丈夫にするカルシウムについてですが、牛乳からカルシウムがたくさんでてきたり、人形がお話をしたりと子ども達も楽しみながら学びました。これらのことを通して、食への興味関心が高まってほしいと思います。

　鍵盤ハーモニカを使った後は、さっと片付けます。
　次は、トライアングルを使います
どちらの手に持つのか。紐はどの指にかけるとよいのか。などきれいな音色がでる使い方を学びました。

朝から暑さが厳しく、今日も大休憩は外遊び中止かと思いましたが、大休憩前から雲が増え、風も出てきたことにより、外遊びができました。
それでも、ミストシャワーには子どもが時折集まってきていました。

　いろいろな状況を設定して、食パンに触れて様子を観察しました。
１は、手荒いをしないで触りました。
２は、水洗いをした後さわりました。
３は、石けん洗いをした後、きれいなハンカチで手をふいて触りました。
４は、石けん新井をした後、汚れたハンカチで手をふいて触りました。
５は、手には全く触れていません。
　この結果より、石けん洗いの重要性と石けん洗いのあとは、きれいなハンカチで手をふくことの必要性がわかります。
　自分自身で健康に気をつけて行きましょう。

　明日は不審者対応訓練を行います。１年生にとっては初めての訓練です。今日は事前にどのようなことを行うのかＴＶ放送で確認しました。
　本校では、いち早く全校へ異常事態を知らせる手段として、不審者や火事の場合は、非常ベルを鳴らすことにしてあります。
　非常ベルが鳴ったら、まずは教室の鍵をしめます。その後、放送をよく聞いて火事の場合、不審者の場合と対応します。
　

　ヘチマの花粉を観察します。
　さあ、どのように見えるのでしょうか。
　「黄色く、小さなお米の粒みたい」と言っている子もいました。

　スクールカウンセラーの先生も一緒に心についての学習をしました。
　生活をしていくと、どうしての心が苦しくなってしまう場面に出くわします。そのような時にどのような対処方法があるのでしょうか。
　自分の経験をもとにしながら、交流していました。