最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 各地に熱中症警戒アラートが出ています。厳重警戒してください。
 入試に役立つ新聞の読み方を小中学生の保護者に伝える「教育セミナー」が広島大学広島キャンパスで開催されました。140名の保護者が参加し読解力などの学力を磨く学習方法を学びました。文部科学省が公立小中学校全てで図書館に新聞を複数紙置くように都道府県教育委員会に通知したニュースを紹介しました。「入試で新聞記事から出題されることのサイン」と説明しています。近年の入試で求められる読解力や表現力を育むために家庭環境の重要性を強調しました。「親が新聞記事を読む姿勢を見せて、気になるニュースをこどもに語り掛けると興味をもつようになる」とアドバイスしました。「新聞は身近な良い教材だと知ることができた。表現方法など文章力を育成することにも活用してみたい」と語っています。自己表現問題、長文読解問題や記述式問題、時事ニュース関連問題に強い受験生になりましょう。
 パリオリンピックの大会組織委員会は21日記者会見し、セーヌ川を舞台とする26日の開会式に、全ての国地域の選手団が参加する意向を示していると発表しました。夏季五輪で初となる競技場外での開会式は今大会の目玉です。テロ対策などの安全対策が懸念されているところですが、順調に準備が整っています。「準備はすべて整った。素晴らしい五輪になるだろう」とアピールしています。24日にはサッカーとラグビー競技が始まります。世界のトップ選手が全力で繰り広げるパフォーマンスから何か大切なことを学び取ってほしいものです。本気モードの真剣勝負の熱戦が楽しみです。世界レベルの演技と競技に世界中の注目が集まっています。国際理解学習は重要です。平和の祭典に注目しましょう。
 
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学校風景

 真夏の空気が漂っています。
 広島地方気象台は21日、山口県を除く中国地方4県が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年よりも2日、昨年よりも5日遅い梅雨明けとなりました。この日は各地で気温が上昇し、4県の64観測地点のうち22地点で今年の最高気温を記録しました。広島県内のこの日の最高気温は36.6度、広島市中区35度など観測しています。広島地方気象台は、広島県内の今後1週間は概ね晴れて厳しい暑さが続き、熱中症への厳重警戒が必要だと呼びかけています。危険な暑さに対応して、熱中症予防対策を徹底して、子供の生命を守りましょう。
 Jリーグの試合において、雷雨の危険性を回避するために試合を中断する事例が出ています。雷鳴が聞こえて、落雷の危険性があるときは、即時に頑丈な建物の中など安全な場所に避難しましょう。安全対策が最重要課題になっています。
 今年の夏は昨年を更新する過去最高の暑さになる可能性があるという予測があります。年々高まる猛暑対策としてどう安全を守るのか、「猛暑対策BOOK」の著書がある運動生理学が専門の筑波大学教授によると「熱中症警戒アラートが発表になったときは、不要不急の外出を回避してエアコンを適切に使いましょう。こまめに水分補給をしましょう。屋外やエアコンが使えない屋内の運動は原則中止延期することが必要」としています。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 21日午後広島県坂町の海水浴場で広島市内の中学生が海に沈んでいるのが発見されました。遊泳中に溺れたと見られ、搬送先の市内の病院で死亡が確認されました。家族6人で遊びに来ていて、小学生の妹とともに溺れかけました。ライフセーバーがほかの2人を救出しましたが、中学生は発見できなかったそうです。市消防局や広島海上保安部が捜索し30メートル沖の遊泳区域内の海底で発見されました。ビーチの管理を委託されている坂町は「今後事故について検証し、安全対策を検討したい」としています。安全管理が整備されている海水浴場でも事故は発生します。危険な場所には絶対に近づかないようしましょう。水辺で活動するときはライフジャケットを着用しましょう。安全管理、危機管理が最重要課題になっています。こどもの生命を守りましょう。
 自転車や電動キックボードのヘルメット着用を促進するため警視庁は21日、無印良品ブランドを展開する企業や大学、美容専門学校と連携してプロジェクトチームを立ち上げました。かぶりたくなるようなデザインを議論し、アイディアをまとめる方針です。警視庁本部で開かれた発足式で、「ヘルメット着用の機運を高め、デザイン性があり、折りたためて使いやすいものを開発したい」と語っています。自分自身と周囲の人々の生命を守るための活動が本格化しています。こどもの生命を守りましょう。ユニバーサルデザインは大切です。
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学校風景

  真夏の強烈な陽射しが降り注いでいます。22日の中国地方は高気圧に覆われて概ね晴れますが、午後は大気の状態が不安定になるため、天気の急変に注意が必要です。最高気温は34度から35度前後になりそうです。熱中症警戒アラートが出ています。厳重警戒してください。東京ではゲリラ雷雨のため花火大会が中止になっています。安全に生活してください。
 全国的に夏休みシーズンを迎えています。各地で水難事故が多発しています。川や海でのレジャーが増える時期が到来しています。専門家は「こどもだけでは、絶対に水辺に近づかないということを、日ごろから教育しておくことが大切だ」と大人の責任と役割の重要さを指摘しています。こどもが亡くなる水難事故は毎年繰り返されています。警察庁によると2019年から23年の7月8月に死亡行方不明となった中学生以下のこどもは毎年9人から19人に上ります。今年19日には相模原市の河川で中学生が亡くなり、21日は成人も含めて4人が死亡、1人が意識不明となりました。水難学会の長岡技術科学大学教授の専門家によると「夏休みはこどもだけで遊ぶ際の水難事故が発生しやすい。子供だけでは水辺に近づかないと、保護者がこどもにしっかりと教えることが最重要。家庭での語りかけが事故防止に最も効果的だ」と語っています。事故ゼロの夏休みを実現しましょう。こどもの生命を守るための取り組みが本格化しています。大人がそばにいるときも、水辺で活動するときは必ずライフジャケットを着用しましょう。
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学校風景

 変化の激しい社会において、既成の社会の枠組みにとらわれず、直面する課題の本質を把握し、自ら問いを立て考え、様々な知識や情報を活用して多様な他者と対話協働しながら問題解決に取り組む能力が求められています。学びの変革は一律の教育ではなく、「主体的・対話的で深い学び」の観点から、生きて働く知識技能の習得と同時に、自ら課題を発見し、主体的に考え、他者と協働しながら解決していく力を育みます。すべてのこどもたちの健全な成長のため、教育現場の声に耳を傾け、学校と地域の連携を大切にし、協働して教育県広島を目指しています。だれもが健康的に快適に安心安全に学べる学校を構築しましょう。みんなが幸福に生活できる理想的な共生社会を創造しましょう。
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授業風景

 実力テスト形式で、観点別確認テストに挑戦しました。記述式問題に強い受験生になりましょう。基礎基本となる知識技能の問題はもちろん、応用発展的な思考力判断力表現力を問う問題にも取り組んでいます。習得、活用、探求、問題解決と多様な課題に挑戦しています。学力向上を目指す夏休みです。
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授業風景

 観点別確認テストに取り組んでいます。4月5月6月7月の学習内容を総点検、総復習しています。3年間の学習内容のそろそろ折り返し地点に立っています。実力テストを受験するつもりで、練習問題に挑戦しました。自己表現問題、リスニング問題、長文読解問題、記述式問題、内容把握問題、英作文問題、放送問題にチャレンジしました。難易度の高い問題に挑戦することで、学習意欲をさらに向上させています。PDCAサイクルを回して、学びの改善に取り組んでいます。実力アップ、成績アップ、学力強化に努力しています。
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清掃活動

清掃活動をがんばっています。
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学校風景

 ルームでは七夕行事が続いています。願い事が叶うといいですね。
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今日の献立

栄養バランスが大切です。
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学校風景

 働く人々の姿から何か大切なことを学びましょう。将来は地域社会に貢献できる立派な社会人に成長してくれることでしょう。
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授業風景

 暑さ指数を計測しながら、運動しています。
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授業風景

学力向上に努力しています。
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授業風景

 夏休みまで授業日数であと3日です。1日6時間授業としては最終日になります。来週は午前中授業と三者懇談が予定されています。1日1日を大切に過ごしています。真剣で真摯で誠実な態度で授業に参加しています。
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授業風景

 観点別確認テストに取り組んでいます。PDCAサイクルを回して、学習の仕方を改善して向上させましょう。振り返り学習は大切です。学力向上に努力しています。リスニング問題、英作文問題、並べ替え問題、記述式問題、長文読解問題などにも対応できるように練習しています。「話す力」「聞く力」「書く力」「読む力」をバランスよく育成しています。思考力、判断力、表現力を育成しています。実力テスト問題や入試問題に強い受験生になりましょう。
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学校風景

  朝読書と朝学習に積極的に取り組んでいます。早朝学級朝会が始まるまでの時間を有効活用して、夏休みの課題に取り組む生徒もいます。夏休み中の自由時間がどんどん増えています。早めに完了させるように努力しましょう。夏休みを利用して本当に自分が取り組みたいことに集中する自由時間がどんどん増えていきます。
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学校風景

 熱中症予防対策に努力しましょう。
 夏休みを前に水難事故を防止する目的で、小学校などで元オリンピック選手がこどもたちに泳ぎ方を指導する水泳教室が開催されました。本格的な夏シーズンを迎えて全国各地で水難事故が増加しています。水遊びは危険が隣り合わせであることを理解する必要があります。未然予防対策として水難事故に備えた体験学習が行われました。ライフジャケットを着用していれば、力を入れなくてもプカプカ長時間浮くことが可能になります。川や海に入るときは身に付けておきたい必須安全アイテムです。特別講師として東京オリンピック元競泳日本代表選手がこどもたちを指導しました。万一溺れてしまっても、落ち着いて対処できるように基本的な泳ぎ方を教えました。去年発生した水難事故のうち、半数近くが7月8月9月の夏シーズンに集中的に起きているそうです。ライフジャケットの正しい着用方法や、溺れた際に上を向いて浮き、手足を平泳ぎのように動かして移動する「イカ泳ぎ」を学んでいます。こどもたちの生命を守るための取り組みが強化されています。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。

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学校風景

 真夏の雰囲気が漂い始めています。
 パリオリンピック開幕まで1週間となりました。18日は卓球やボクシングなどの日本代表団がフランスへ移動しました。日本オリンピック委員会JOCによると日本選手団の出国はこの日がピークとなりました。出発前のあいさつで「最大限を発揮してチーム一丸となってがんばりたい」と意気込みを語っています。パリ郊外のサンドニでは選手村がオープンしました。各国選手団のパリ入りがいよいよ本格化しています。パリ市内の交通規制は開会式の舞台となるセーヌ川周辺エリアを含めて一段と強化され、1世紀ぶり3度目となるスポーツの祭典に向けた準備は最終段階に入りました。市内のオリンピック開幕ムードは徐々に高まりつつあります。カウントダウンが着実に進んでいます。オリンピックや世界選手権、ワールドカップなど世界大会で大活躍する日本人選手が増えています。地球市民意識や国際理解学習を深めることは大切です。外国語を学び、国際人としての意識を向上させましょう。世界平和の実現を祈ります。
 交通事故に遭わないために自転車の正しい乗り方を学ぶ教室が山陽小野田市の高校で開催されました。教室ではプロのスタントマンが見通しの悪い交差点や点字ブロックに自転車が置かれた場合の事故を再現して、生徒代表が実際に体験しました。安全確認など事故を起こさないための適切な自転車の乗り方を謙虚に学びました。県内では今年から5月末までに120件の自転車事故が発ししています。高校生の事故は13件で重症者2人です。一時停止、スピード制限、ヘルメット着用、周囲の安全確認が最重要課題です。県内の昨年の自転車事故による死亡者は4人ですが、全員がヘルメットを着用していなかったそうです。夏休み中も交通事故ゼロを目指しましょう。交通安全教育は重要です。加害者にも被害者にもならないように交通ルールとマナーを守りましょう。
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 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 広島カープや広島ドラゴンフライズ関係者が18日、広島県内で11月に開催されるパラスポーツイベント「インクルーシブスポーツフェスタ広島」のサポーターに就任し、広島県知事に開催をPRしました。2人は広島県庁で委嘱状を受け取った後、広島県パラスポーツ協会や知事たちと交流しました。「大会を盛り上げられるように活動したい」「インクルーシブということばの認知度を上げたい」と意気込みを語りました。フェスタは広島県パラスポーツ協会が中心となり、障害の有無や年齢、性別などにかかわらず、分け隔てなく競技体験ができるようにします。多様性や共生社会を尊重しあう時代になっています。
 広島市で子供の見守り活動をしているボランティアが18日、横断歩道での交通安全指導講習を受けました。誘導旗の使い方や声掛けの注意点を学びました。誘導旗は高い位置でゆっくりとわかりやすく振る、子供に声掛けして周囲の安全をこども本人が確認するように誘導する、自動車から視線を外さない、などの重要ポイントを確認しました。県内では2021年に福山市で児童の見守り活動をしていた地域住民が自動車にはねられて死亡する事故が発生しました。「我流」ではなく交通指導の在り方を共有しておきたいと講習会を開催しました。「みんなでとるべき行動を確認することができて有意義だった。これからもこども優先で交通安全指導にがんばりたい」と語っています。ハンドアップ運動は重要です。交通安全指導は大切です。こどもの生命を守るための努力が続けられています。
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 真夏の陽射しが降り注いでいます。快晴です。昨日気象庁は「関東甲信地方東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。いずれも平年よりも1日早い梅雨明けとなりました。今後は気温が高くなる日が続き、最高気温が35度前後になることが連日予想されています。適切に冷房施設を活用し、涼しい環境で過ごし、こまめな水分補給で熱中症予防対策を意識的に行ってください。健康管理を強化しましょう。
 19日の中国地方は山陰沖に延びる前線の影響を受けて、雲が広がりやすく日本海側を中心に雨が降りやすくなります。最高気温は31度前後になりそうです。
 熱中症対策で冷房の効いた公共施設などを市民に開放するクーリングシェルターが広島県内でも広がっています。今年の夏は全23市町が620施設を指定しています。広島県も独自に商業施設などの協力店の利用を呼びかけ、危険な暑さへの備えを強化しています。広島市では広島市役所開庁時の1階ロビーをシェルターに指定しました。暑さ指数35以上の特別警戒アラートが出た場合、市民の利用を促します。広島市地球温暖化対策課は「アラートが出ていなくても、暑さで体調が悪い時など気軽に休憩して欲しい」と語っています。区役所や公民館など80施設をシェルターに指定しています。4月に全面施行された改正気候変動適応法は、市町村に公共施設などをシェルターに指定し、無料で開放するよう求めています。遵法精神は大切です。各地方自治体のホームページなどで公表しています。広島県は2012年から冷房の効いた公共商業施設で過ごしてもらうキャンペーン「広島クールシェア」を独自に展開してきました。広島県環境政策課は「当初は省エネルギー対策で始めた取り組みだが、市町村のシェルターと連携協力して、熱中症予防の一環で県民に周知したい」と広報しています。熱中症予防対策強化が新時代を迎えています。
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学校行事
8/12 山の日
8/13 学校閉庁日
8/14 学校閉庁日
8/15 学校閉庁日
8/16 代替休業日(8月6日)
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780