最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

部活動風景

 短時間で効率の良い練習を心掛けています。
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部活動風景

 こまめな水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。
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部活動風景

 各教室に分散してエアコンを有効活用して練習しています。
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部活動風景

 涼しい部屋でパート練習に取り組んでいます。
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学校風景

3年生が冷房の効いた涼しい部屋で受験勉強に取り組んでいます。地道な努力の積み重ねが大切です。高校入試突破を目指してがんばっています。
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学校風景

 冷房でクールダウンしながら補充学習に取り組んでいます。夏休みの宿題を1日でも早く完了させようと努力しています。勉強もスポーツもスタートダッシュが大切です。計画的に一歩一歩着実に宿題を完成に近づけています。
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部活動風景

スタートダッシュは重要です。

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学校風景

 進路学習は大切です。
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部活動風景

 スポーツも学習や宿題の取り組みもスタートダッシュは大切です。
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学校風景

 3階の教室を冷房で冷やし、湿度と気温を適切にコントロールし、練習で上昇した体温を下げるクールシェアルームとして活用しています。練習後や休憩時間に活用してください。登下校中も熱中症に厳重警戒が必要です。ヒートアップした身体を適度にクールダウンしましょう。涼しく快適な部屋で生徒会の生徒が仕事に取り組んでいます。クールダウンしながら学習や作業に取り組むことも可能です。下校中に倒れることがないように注意しましょう。
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部活動風景

  比較的涼しい場所でハードルトレーニングに取り組んでいます。
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部活動風景

 打楽器パーカッション部門パートでミーティングに取り組んでいます。協働的に学んでいます。
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部活動風景

冷房が効いた涼しい環境で安心して練習に打ち込んでいます。
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部活動風景

 早朝炎天下の中で練習しています。
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部活動風景

 できるだけ日影の涼しい場所を選んでウォーミングアップをしています。
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部活動風景

 部活動の休憩中も登下校中も携帯扇風機など熱中症予防対策グッズが大活躍しています。熱中症に厳重警戒してください。
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部活動風景

卓球台を準備しています。
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学校風景

 全国各地に熱中症警戒アラートが出ています。
  記録的な大雨に見舞われた山形県では28日も捜索活動が行われています。浸水家屋の災害ごみ受け入れが始まっています。山形新幹線は一部区域で8月中旬まで運転見合わせの予定です。広島土砂災害の発生から10年になるのを前に、家族で防災について学ぶイベントが27日行われました。広島大学防災減災研究センターのトークショーがありました。災害発生当時の状況を解説し、積乱雲が次々に連なり、集中豪雨をもたらす線状降水帯は予測が困難。ハザードマップを生かして普段から自分ごととして考えて準備しておくことが大切だ」と訴えています。気象予報士も登壇し「避難時に携帯するものはシーズンによって異なるので、確認をしましょう」と呼びかけました。
 自転車交通事故は小学校4年生以降に割合が高くなる傾向があります。さらに13歳から18歳の自転車運転者は利用頻度が高くなるため、交通事故の加害者にもなりやすくなります。交通ルールを守り、交通安全を心がけましょう。13歳未満のこどもにはヘルメット着用義務があります。自転車事故死亡者の5割が頭部に致命傷を負っており、交通事故の被害を軽減するために頭部を守ることが非常に重要です。大人からヘルメットを着用し、こどものお手本になりましょう。ルールとマナーを守って自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。
 26日広島市三篠川で「川で遊んでいた中学生が戻らない」という通報がありました。広島県警と市消防局が捜索し、30分後に川底で心肺停止状態の中学生を発見しました。3人で川に入って遊んでいたということです。発見現場の水深は3メートルでした。水辺の危険性が浮き彫りになっています。専門家は「流れが穏やかに見える川ほど事故が起きやすい」と指摘しています。水難学会では「浅い場所を歩いていると急に深くなる。川底の砂に足をとられるケースが多い。溺れそうになったときは背浮きが有効。浮かんで待って」と警鐘を鳴らしています。自己指導力、自己教育力、安全配慮義務、危機回避能力を発揮して、危険な場所には絶対に近づかないようにしましょう。安全と健康第一で生活してください。
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学校風景

 真夏の陽射しが降り注いでいます。
 一般企業など社会の中で「傾聴」の技術を磨くことが不可欠と言われています。心理学や心理療法の専門家がその知見を踏まえながら、その重要性を語っています。傾聴スキルの創始者とされているカールロジャースは、薄暗い納屋の闇の隙間から射すわずかな太陽の光に向かってジャガイモの芽が伸びているの見つけて、それが「自己実現傾向」と呼ばれる生物全般が持つ自己治癒の傾向と指摘しました。私たち生物はすべて、自ら能力を発揮して成長したいと願い、それを実現する能力を生まれながらに備えていることに気づいたのです。赤ん坊は成長とともに、誰から指図を受けることなく、勝手に寝返りを打ち、ハイハイをして、立ち上がり、いつのまにか歩き出します。ジャガイモが芽を伸ばすように、人間も自然の力でその能力を成長させていきます。ロジャースは「邪魔をしないこと」「適切な環境を用意すること」が大切だとしています。「指示命令」「正しい方向へ導こう」とせず、ただただ相手の可能性を信じることで、人間は自然と成長を始めるのだと説きました。そのように「自己成長」を支援するのが「傾聴」です。人の話を否定的に聞くのではなく、そのまま肯定的に受け入れ、その人自身が自己肯定して素のままの自分でいられるように支援することが大切です。そのプロセスが傾聴です。このような姿勢を成長モデルと呼んでいます。その逆に相手のプラスの可能性を探るのではなく、問題点を探したり、あら探しをすることで、意欲を失わせてしまいます。病巣を探し出し取り除くことでもともと持っている可能性や意欲を台無しにしてしまいます。三流は「欠点を治そう」とし、二流は「正しい方向に導こう」とし、一流は「ただただ相手の可能性を信じて待つ」ことを大切にします。コーチングや人材育成に大切な心掛けです。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 赤穂市が2年後に土日と休日で導入を目指している部活動の地域移行について、10年後の2034年までに平日も含めた完全地域移行を実現する方針を明らかにしました。13日に行われた市総合教育会議で、学校教育課が市の方針を報告しました。今後は体育協会と文化協会、中体連などで構成する「赤穂市部活動地域協議会」で正式決定する方針です。市のまとめでは今年度の市内中学生の人数は1100人です。2037年度には600人に減少することが見込まれています。少子化の進行によって、学校単位の部活動を維持することが困難になります。市は少子化対策の一環で、地域の少年団やスポーツクラブや文化団体などが受け皿となり活動場所となることで、「将来にわたってこどもたちがスポーツ文化活動に持続的に継続して親しむことができる環境を確保する」としています。市内ではこれまでに22団体が「地域移行受け入れ団体」に登録しています。今年度はすでに120人がここで活動しています。市は「地域の関係団体が非常に協力的なおかげで、近隣自治体の中でも先行して取り組みを進めることができている」と感謝の言葉を述べています。「それぞれの種目で2団体程度の受け入れ団体があることが理想的。目標年度に地域移行できるように今後も情報発信に努力したい」と語っています。部活動改革が進化しています。魅力的な地域創造の一環です。
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学校行事
8/12 山の日
8/13 学校閉庁日
8/14 学校閉庁日
8/15 学校閉庁日
8/16 代替休業日(8月6日)
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780