最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

学校風景

 3階の教室を冷房で冷やし、湿度と気温を適切にコントロールし、練習で上昇した体温を下げるクールシェアルームとして活用しています。練習後や休憩時間に活用してください。登下校中も熱中症に厳重警戒が必要です。ヒートアップした身体を適度にクールダウンしましょう。涼しく快適な部屋で生徒会の生徒が仕事に取り組んでいます。クールダウンしながら学習や作業に取り組むことも可能です。下校中に倒れることがないように注意しましょう。
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部活動風景

  比較的涼しい場所でハードルトレーニングに取り組んでいます。
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部活動風景

 打楽器パーカッション部門パートでミーティングに取り組んでいます。協働的に学んでいます。
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部活動風景

冷房が効いた涼しい環境で安心して練習に打ち込んでいます。
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部活動風景

 早朝炎天下の中で練習しています。
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部活動風景

 できるだけ日影の涼しい場所を選んでウォーミングアップをしています。
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部活動風景

 部活動の休憩中も登下校中も携帯扇風機など熱中症予防対策グッズが大活躍しています。熱中症に厳重警戒してください。
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部活動風景

卓球台を準備しています。
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学校風景

 全国各地に熱中症警戒アラートが出ています。
  記録的な大雨に見舞われた山形県では28日も捜索活動が行われています。浸水家屋の災害ごみ受け入れが始まっています。山形新幹線は一部区域で8月中旬まで運転見合わせの予定です。広島土砂災害の発生から10年になるのを前に、家族で防災について学ぶイベントが27日行われました。広島大学防災減災研究センターのトークショーがありました。災害発生当時の状況を解説し、積乱雲が次々に連なり、集中豪雨をもたらす線状降水帯は予測が困難。ハザードマップを生かして普段から自分ごととして考えて準備しておくことが大切だ」と訴えています。気象予報士も登壇し「避難時に携帯するものはシーズンによって異なるので、確認をしましょう」と呼びかけました。
 自転車交通事故は小学校4年生以降に割合が高くなる傾向があります。さらに13歳から18歳の自転車運転者は利用頻度が高くなるため、交通事故の加害者にもなりやすくなります。交通ルールを守り、交通安全を心がけましょう。13歳未満のこどもにはヘルメット着用義務があります。自転車事故死亡者の5割が頭部に致命傷を負っており、交通事故の被害を軽減するために頭部を守ることが非常に重要です。大人からヘルメットを着用し、こどものお手本になりましょう。ルールとマナーを守って自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。
 26日広島市三篠川で「川で遊んでいた中学生が戻らない」という通報がありました。広島県警と市消防局が捜索し、30分後に川底で心肺停止状態の中学生を発見しました。3人で川に入って遊んでいたということです。発見現場の水深は3メートルでした。水辺の危険性が浮き彫りになっています。専門家は「流れが穏やかに見える川ほど事故が起きやすい」と指摘しています。水難学会では「浅い場所を歩いていると急に深くなる。川底の砂に足をとられるケースが多い。溺れそうになったときは背浮きが有効。浮かんで待って」と警鐘を鳴らしています。自己指導力、自己教育力、安全配慮義務、危機回避能力を発揮して、危険な場所には絶対に近づかないようにしましょう。安全と健康第一で生活してください。
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学校風景

 真夏の陽射しが降り注いでいます。
 一般企業など社会の中で「傾聴」の技術を磨くことが不可欠と言われています。心理学や心理療法の専門家がその知見を踏まえながら、その重要性を語っています。傾聴スキルの創始者とされているカールロジャースは、薄暗い納屋の闇の隙間から射すわずかな太陽の光に向かってジャガイモの芽が伸びているの見つけて、それが「自己実現傾向」と呼ばれる生物全般が持つ自己治癒の傾向と指摘しました。私たち生物はすべて、自ら能力を発揮して成長したいと願い、それを実現する能力を生まれながらに備えていることに気づいたのです。赤ん坊は成長とともに、誰から指図を受けることなく、勝手に寝返りを打ち、ハイハイをして、立ち上がり、いつのまにか歩き出します。ジャガイモが芽を伸ばすように、人間も自然の力でその能力を成長させていきます。ロジャースは「邪魔をしないこと」「適切な環境を用意すること」が大切だとしています。「指示命令」「正しい方向へ導こう」とせず、ただただ相手の可能性を信じることで、人間は自然と成長を始めるのだと説きました。そのように「自己成長」を支援するのが「傾聴」です。人の話を否定的に聞くのではなく、そのまま肯定的に受け入れ、その人自身が自己肯定して素のままの自分でいられるように支援することが大切です。そのプロセスが傾聴です。このような姿勢を成長モデルと呼んでいます。その逆に相手のプラスの可能性を探るのではなく、問題点を探したり、あら探しをすることで、意欲を失わせてしまいます。病巣を探し出し取り除くことでもともと持っている可能性や意欲を台無しにしてしまいます。三流は「欠点を治そう」とし、二流は「正しい方向に導こう」とし、一流は「ただただ相手の可能性を信じて待つ」ことを大切にします。コーチングや人材育成に大切な心掛けです。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 赤穂市が2年後に土日と休日で導入を目指している部活動の地域移行について、10年後の2034年までに平日も含めた完全地域移行を実現する方針を明らかにしました。13日に行われた市総合教育会議で、学校教育課が市の方針を報告しました。今後は体育協会と文化協会、中体連などで構成する「赤穂市部活動地域協議会」で正式決定する方針です。市のまとめでは今年度の市内中学生の人数は1100人です。2037年度には600人に減少することが見込まれています。少子化の進行によって、学校単位の部活動を維持することが困難になります。市は少子化対策の一環で、地域の少年団やスポーツクラブや文化団体などが受け皿となり活動場所となることで、「将来にわたってこどもたちがスポーツ文化活動に持続的に継続して親しむことができる環境を確保する」としています。市内ではこれまでに22団体が「地域移行受け入れ団体」に登録しています。今年度はすでに120人がここで活動しています。市は「地域の関係団体が非常に協力的なおかげで、近隣自治体の中でも先行して取り組みを進めることができている」と感謝の言葉を述べています。「それぞれの種目で2団体程度の受け入れ団体があることが理想的。目標年度に地域移行できるように今後も情報発信に努力したい」と語っています。部活動改革が進化しています。魅力的な地域創造の一環です。
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学校風景

 強烈な陽射しが降り注いでいます。29日の中国地方は太平洋高気圧に覆われて、全般によく晴れる見込みです。最高気温は37度前後になりそうです。熱中症に厳重警戒してください。熱中症警戒アラートが出ています。
 第33回夏季オリンピックパリ大会が日本時間27日未明開幕しました。セーヌ川で開会式が行われ、多様な人選で演出し、スローガンの「広く開かれた大会」を印象づけました。パリで100年ぶり3度目の大会が始まりました。ノートルダム大聖堂やパリ市庁舎など著名な建物群のそばを船でパレードしました。エッフェル塔を望むトロカデロ庭園で、開会宣言しました。聖火リレーはルーブル美術館近くの聖火台に点火し、気球型の聖火台が宙に浮かび上がりました。式典を締めくくっています。日本から409選手が参加し、早速、柔道、フェンシング、スケートボードなどでメダルラッシュとなっています。「パリ五輪スケートボードストリート決勝」では14歳と15歳のフレッシュコンビが、金メダルと銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュとなりました。「がんばってきてよかった」と語っています。今後もオリンピックの一流アスリートたちの大活躍に目が離せません。大注目です。国際社会の中で大活躍する人材へと成長してもらいたいものです。
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サマースクール

  サマースクール後半の様子です。小学生と中学生の学びを深めるための交流が進んでいます。小学生にとっては宿題が順調に進み、教える側支援する側の中学生にとっても、人に教えることで学びが深まり、感謝されることで自尊感情が向上します。双方メリットがありウインウインの相乗効果がある有意義な取り組みです。人に教えるとアウトプット効果があり、理解が深まったり記憶に残りやすいという学習心理学の説があります。小学生と中学生が交流することで中1ギャップ解消の効果が期待されます。有意義な1日になりました。学びに真剣に取り組む生徒たちの姿に感動します。
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サマースクール

 サマースクールが行われています。小学生が城山中学校のコンピュータ室に集合して、冷房の効いた涼しい環境で夏休みの宿題に取り組んでいます。中学校の生徒会やボランティアの生徒が学習支援しています。小学校中学校の卒業生在校生、先輩後輩の関係になります。地元地域のお兄さんお姉さんたちが優しく親切に丁寧に学びを手伝ってくれています。地域交流会のよい機会になっています。小学生が勉強に真剣に取り組む姿に接して、中学生にとっても学習意欲を向上させるとてもよい機会になりました。小学生に負けないように、早めに宿題に取り掛かり、早めに完了させて、夏休み後半の生活を充実させましょう。小学校と中学校が連携して、学力向上に取り組んでいます。
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学校風景

 熱中症警戒アラートが出ています。
 2014年から続く夏の恒例イベント「こどもお仕事体験」があべのハルカス近鉄本店で始まりました。警察官や大阪万博のスタッフ、店員などの様々な衣装で職業体験に取り組んでいます。60階の展望台でも記念写真撮影スタッフとして活躍しています。天王寺動物園で獣舎の掃除や餌やり体験をしています。飼育員の仕事内容を学んでいます。お給料としてワークショップ内で利用可能な仮想マネー500円を受け取ることができます。進研ゼミが実施した調査によると、小学生がなりたい職業の上位は「ユーチューバー」「芸能人」「スポーツ選手」「漫画家」「パティシエ」「保育士」「教師」「看護師」「デザイナー」「医師」「プログラマー」「研究者」「ゲームクリエーター」などでした。高校生で上位にランクインしたのが「公務員」「心理カウンセラー」「事務営業職」「大学教授」「イベントプランナー」「栄養士」「エンジニア」「消防士」「自衛官」「設計」「開発者」でした。現実的な職業を回答する生徒が増加するようです。自分の将来や進路について考えを深めることは重要です。自分の夢を実現するためにしっかりと学びましょう。
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学校風景

 真夏の陽射しが降り注いでいます。
 今年上半期1月から6月までの全国の交通事故死亡者は、前年同期より1人多い1182人だったことが25日、警察庁のまとめで明らかになりました。2年連続の増加となりました。事故件数は14万件を超えています。広島県内の死亡者は35人でした。自転車乗車中の死者は132人です。頭部損傷が致命傷となったのは65人で、そのうち57人がヘルメット非着用でした。自転車のヘルメット着用は2023年4月施行の改正道路交通法で全年齢で努力義務になっています。飲酒運転での死亡事故重傷事故は35件でした。自転車の「ながら運転」「酒気帯び運転」に罰則を新設した改正道路交通法が11月に施行される予定です。交通事故ゼロを目指しましょう。
 水難事故で最も多いのは水辺のレジャー関連です。危険を回避し安全を確保するために、水難事故の原因についてよく知っておきましょう。例年水難事故原因で最多なのが「魚釣り中の事故」というデータがあるそうです。全体の4割5割に及びます。次いで「水泳」「作業中」「水遊び」「通行中」となっています。水難事故で生死を分ける重要な要素となるのがライフジャケット着用です。これを徹底するだけで、重大事故発生の確率を大きく下げることができます。万一水の事故が起きた時に、救助機関に迅速正確に通報できるように、携帯電話やスマホの連絡手段を確保しておきましょう。ストラップ付防水パックの活用が推奨されています。海上における事故の場合は海上保安庁の緊急時通報用電話番号に連絡しましょう。天候によって危険度は大きく変化します。波が高く荒れている海は非常に危険です。事前に天気予報をチェックしましょう。気象について謙虚に学ぶことは重要です。危険な場所には近づかないようにしましょう。安全管理能力、危機管理能力、危険回避能力、自己指導力、自己教育力、安全配慮義務を育成して自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。水難事故ゼロをめざしましょう。子供の生命を守るのは大人の使命です。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 広島市の美鈴が丘高校で、学校運営の改革に生徒たちが主体的に関わり始めています。県外の先進地を視察し、担任制の在り方や授業改善策を検討しています。来春に普通科を改編して新普通科「グローカル探求科」ができるのに合わせて主体性を育み、広報役も担っています。学校教育改革の主役に生徒自身がなっています。生徒会やボランティアの生徒が、学校運営を話し合う「未来会議」を開催しました。普通科改革を先取る京都市立高校では「生徒自らが学校を改革し発展させようとする雰囲気があった」と報告しました。教科横断で社会課題を考える授業についても検討しました。「生徒自身が主体的に物事を進める体験は、社会に出た後に地域や世の中を変革する意識に繋がる」と語っています。新制度は「探求学習」が特色で1年時に情報収集などの探求手法を学ぶ「未来計画」2年生3年生では地域課題の解決や自分自身の将来を考える「総合的な探求の時間」を設定します。民間企業や大学、自治体とも連携を図った学びになります。中教審では、従来の普通科の枠組みの中に、持続可能な開発目標SDGsなど現代的な国際社会の課題に対応して教科の枠を超えた学びに取り組む学科と地域社会の課題に取り組む学校の新設を提示しています。文部科学省では支援事業を始めています。学校教育改革が進化しています。新しい時代の新しい価値観を育んでいます。新時代が到来しています。
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学校風景

 東北では記録的な大雨になっており、非常に危険な状態が続いています。25日山形県に「大雨特別警報」が発表され線状降水帯が発生しました。各地で河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が出ています。気象庁は大気の状態が非常に不安定になっており、河川の増水氾濫、土砂災害や低い土地の浸水に最大限の警戒が必要としています。最新の情報を確認し、早めの避難行動や生命を守るための行動を呼び掛けています、安全第一の行動が大切です。
 26日の中国地方は高気圧圏内で晴れる所が多くなりそうです。現在強烈な陽射しが降り注いでいます。天気の急変には注意が必要です。最高気温は35度前後になり、熱中症に厳重警戒をしてください。自分自身と周囲の大切な人々の生命を守りましょう。
 いよいよ日付が変わって明日の未明、パリオリンピックが開幕します。セーヌ川で繰り広げられる開会式の演出やパフォーマンスが楽しみです。国際理解学習は大切です。地球市民としての意識や国際人としての常識を身に付け、国際社会に貢献できる人材に成長しましょう。
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学校風景

 冷房の効いた涼しい図書室で自主的に学習活動に取り組んでいます。学びを深める、学びを進化させる、学力を向上させる夏休みです。一致団結して高校入試を突破しましょう。
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三者懇談会

三者懇談会2日目午後の部が始まりました。
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学校行事
8/1 安全点検 校内研修会
8/5 3年生先輩の話を聴く会
8/6 登校日 小中合同研修会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780