最新更新日:2025/09/05
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

教育相談

 廊下で夏休みの宿題に取り組みながら、自分の順番を静かに整然と待つことができています。
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清掃活動

清掃活動をがんばっています。ゴミの分別に努力しています。
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授業風景

 一歩一歩確実に課題を克服しています。学力のレベルアップを図っています。学習習慣を定着させています。「話す力」「聞く力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。
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授業風景

夏休みの宿題に着手しています。将来の職業について英語でスピーチ動画を作成しています。デジタル端末でスピーチ動画を作成して、グーグルクラスルームを通して、先生に提出しています。データのやり取りをしています。自己表現活動に取り組んでいます。アウトプット型の学びを重要視しています。
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今日の献立

栄養バランスが重要です。
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授業風景

4月から7月までの学習内容の総復習、総まとめの授業でした。思考力、判断力、表現力、長文読解力、活用能力、探求力、問題解決力を育成しています。
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授業風景

 職場体験学習報告会の振り返りをしています。感想文を書いています。将来に夢と希望を持ち、目的意識をもって、活力に満ちた人材を育成するために、早い時期から様々な職場での社会体験を通して、働く意義を学び、働くことの厳しさとやりがいを体験し、ひとりひとりの勤労観や職業観を育むために、職場体験学習は重要です。勤労意欲、学習意欲を向上させています。
 
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授業風景

実験の授業です。
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授業風景

理科実験観察の授業です。デジタル端末で実験のやり方を確認したり、録画で記録したりしています。
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授業風景

 夏休みまで授業日数で計算するとあと10日あまりとなりました。1日1日を大切に過ごしています。1時間1時間の授業を大切に学んでいます。
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授業風景

 堂々とした態度で、職場体験学習で学んだことをわかりやすくプレゼンテーションしています。
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授業風景

 職場体験新聞をスライドで作成しています。
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授業風景

職場体験学習報告会が始まりました。
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学校風景

朝読書に取り組んでいます。
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学校風景

 熱中症予防対策に取組みましょう。
 七夕行事は古代から行われている日本の伝統行事です。1年間の重要な節句を表す五節句のひとつに数えられています。毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉に吊るし、星に願いごとのお祈りをする習慣が今も残っています。「棚機(たなばた)」とは古代日本の禊行事で、着物を織って棚にお供えし、神様を迎えて秋の豊作を祈り、人々の穢れを祓うという行事でした。着物を織るときに使われたのが「棚機」という機会です。たなばたです。仏教が伝来すると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日に行われるようになりました。琴座のベガと呼ばれる織女星は裁縫の仕事、鷲座のアルタイルと呼ばれる牽牛星は農業を司る星と考えられています。このふたつの星が旧暦の7月7日に、天の川を挟んで、もっとも光り輝いて見えることから、七夕ストーリーが生まれました。平安時代には宮中行事として七夕行事が行われました。江戸時代になると、七夕行事は庶民の間にも広まり、全国的に民間行事として行われるようになりました。人々は野菜や果物を供えて、習い事の上達を願いました。短冊に願い事を書いて、星に祈るお祭りへと変容していきました。伝統行事を大切にしています。お互いの健康と幸福な生活を尊重しあいましょう。
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学校風景

 季節が前進しています。
 宮崎県の小学校では、交通事故防止のため「手上げ横断」に率先して取り組む「ハンドアップマイスター」に任命された児童生徒の宣誓式が行われました。「ハンドアップマイスター」制度は、学校独自で認定されるもので、横断歩道では率先して手を挙げて渡ることにしています。全校児童生徒400人が参加し、「手上げ横断」を推奨することを宣誓しました。「ハンドアップマイスターとして自信をもって手を挙げて、安全を確認しながら道路を横断し、大切な生命を守ることを誓います。この交通安全運動が市全体に広がることを目指します」と宣言しました。参加した児童生徒は「手を挙げた時に、声に出して右よし、左よし、右よし、というように習慣化している」「下級生の後輩にも大きな声でちゃんと伝えられるようになりたい」と語っています。県警察本部によると、県内で今年の横断歩道上での事故がすでに47件発生しているそうです。交通安全教育は重要です。交通事故死亡件数ゼロを目指しましょう。
 
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 ケーブルテレビ民間企業と広島市防災士ネットワークは4日、災害発生時の情報共有に関する協定を結びました。防災士が撮影した動画や写真を、放送などで視聴者に伝え、避難行動や状況判断に役立ててもらう方針です。防災士が一致団結協力しています。災害警戒の見回り時に、河川の増水や道路の状況を撮影して報告します。提供を受けた動画や写真を、番組内の放送や交流サイトSNSや動画投稿サイトユーチューブなどで情報発信する方針です。「生きた情報を届け、地域の安全に貢献したい」と語っています。「災害で犠牲者が出ないように、幅広く情報収集し、みなさまに迅速に正確に届けたい」と意気込んでいます。
 広島国際大学が2018年の西日本豪雨を機に開設した救急救命学科の授業「自然災害防災論」が5年目を迎えています。防災に関わる職種を目指す学生は、近年頻発する自然災害のメカニズムについての知識技能を身に付け、被災地もにも足を運んでいます。豪雨での被災経験を踏まえ、臨機応変に対応できる思考力判断力行動力を養う重要性を学んでいます。豪雨災害伝承館を訪問し、当時の被災状況や復興の歩みを聞き取っています。砂防ダムを見学し、航空写真を見て、被害の大きさについて学びました。「災害から生命を守る技術を身に付けてほしい」と語っています。「災害対応には正解はなく、臨機応変さが求められる」としています。これまで学んできたことをまとめ、防災に関する施策や取り組みを発表する予定です。
 2018年7月の西日本豪雨で被災した広島、岡山、愛媛の3県で、自分が避難するべき避難場所を知っている人の割合がいずれも被災直後の時期より、10ポイント以上ダウンしていることが県立広島大学の研究者による意識調査で明らかになりました。防災意識を保つことの困難さが改めて浮き彫りになっています。西日本豪雨は7月6日で、発生から6年を迎えることになります。「自分の住んでいる地区の避難場所を知っている」と回答した人は広島で60.3パーセントでした。「もし避難指示が出たら、避難すると思う」と回答した人は広島で41.8パーセントでした。防災意識の低さが浮き彫りになっています。この調査に参加した防災マーケティングが専門の大学教授は「まず避難場所を知らなくてはいけない。このままでは避難意識はさらに低下する」と警鐘を鳴らしています。避難場所の情報が行き届くように「発信とそのタイミングを検討する必要がある」と指摘しています。防災教育は重要です。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
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学校風景

 快晴です。真夏のような強烈な陽射しが降り注いでいます。5日の西日本は太平洋高気圧に覆われてよく晴れそうです。雷注意報が出ています。天気の急変には注意してください。最高気温は33度前後になりそうです。日本列島は4日、高気圧に覆われた影響で、太平洋側を中心に気温が上昇しました。静岡市駿河区は39.9度まで上昇し、この地点での観測史上最高気温を記録しました。全国914カ所の観測点のうち、最高気温が35度以上の猛暑日は64地点で、今年最多になっています。30度以上の真夏日は全国各地533地点ありました。気象庁は西日本では8日ごろにかけて、気温の高い状態が続くとして、熱中症に注意を呼び掛けています。健康と安全第一で生活しましょう。
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学校風景

 教育相談をしています。対話ややりとりを通して、健全育成に導きます。学習意欲や活動意欲を引き出します。進路相談や生活相談に親身になって対応しています。肯定的受容的に傾聴しています。前期前半の学校生活を振り返り、PDCAサイクルを回して、修正するべきところは修正し、改善するべきところは改善して、一歩一歩成長へと導きます。夏休み生活や前期後半に向けて新しい目標をイメージしています。
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授業風景

 夏休みの課題に着手しています。早めにやり遂げることができれば、それだけ夏休み中の自由時間が増える計算になります。自分のやりたいことに集中したり、家族団欒の時間を増やしたり、積極的休養の時間を増やすためにも、早めに取り掛かり夏休みの課題を確実に前進させましょう。「サマーアプローチ」「ドリルパーク」「英語スピーチ動画作成」「グーグルスライド英語日記」などに取り組んでいます。アウトプット型の学びを重要視しています。英語で自己表現に取り組んでいます。一歩一歩確実に消化し、学びを深めレベルアップを図っています。
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学校行事
8/1 安全点検 校内研修会
8/5 3年生先輩の話を聴く会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780