7月17日(水)
三田の農作物の良さを三田以外の地域に広めるため、販売実習を行いました。

子供たちはまず、地域の農家さんのご協力のもと、収穫や袋詰めを行いました。そして、採れたての野菜や果物をフジグラン高陽で販売しました。

自分たちで作ったPOPや看板、チラシを使って、フジに来られた方に三田の農作物の良さを伝えつつ、一生懸命販売していました。
途中、フジの方から売り方のアドバイスをいただく場面もありました。

この経験をしっかり振り返り、今後の学習に生かしていきたいと思います。

7月16日(火)
被爆体験伝承者の方からお話を聞きました。
被爆された方の体験談を、心に響く話し方でとても分かりやすく教えてくださいました。
子供たちは、最後まで真剣にお話を聞き、核兵器の恐ろしさや平和の大切さを深く感じていました。

たくさんの方々に支えられ、販売活動を行うことができました。
販売するにあたり、子どもたちは、「大長ナス、トマト、キュウリ、ブルーベリー」の良さ、農家の方々が工夫して育てられてきたことを、自分の言葉で伝えるよう頑張りました。
自分たちが大切にしている地域の産物とそれを育てられた地域の方々、地域の田畑、自然、買いに来てくださったお客様方、今回の販売にご協力くださったお店の方、販売を遠くから見守ってくださった保護者のみなさま…そのほかにも、本当にたくさんの方々、もの、環境に支えてもらった活動でした。ありがとうございました！

５・６年生は、野菜販売に向けて小学校を出発しました。
三田地域の方々に見守られ、三田のとれたて野菜と果物を販売してきます！

7月17日（水）
今日は、フジグラン高陽で三田の農家の方々が育てている野菜や果物を販売する体験を行います。
朝早くから、野菜の袋詰め作業のために、地域の方がきてくださり、手伝ってくださいました。予定より30分以上の早く作業が終了し、いよいよ販売です。
たくさん売れますように！！！

7月16日（火）
8月6日を迎えるにあたり、５・６年生は、平和について考えています。今日は講師の先生をお招きし、原爆被害の実相と体験についての講話をいただきました。皆真剣に聞いていました。お話を聞く姿、感想を伝える姿に、広島に生きる子どもとして自分たちにできることは何か、これからも考えていこうとする気持ちが伝わってきました。

7月16日（火）
早速算数科の授業です。
長さを調べる時に気をつけることをまずは確認しました。しっかり身についているようです。

楽しかった体験学習も終わり、小学校へ帰ってくるチームも無事帰校しました。
たくさんの思い出をぜひ、お家でしっかり伝えてくれることと思います。
児童のみなさん、3連休、しっかり体を休めて、また、元気に登校してください！
保護者の皆様、地域の皆様、お迎えや見守り、準備など、色々とありがとうございました！

オオサンショウウオのコンニャクが完成しました！

コンニャクづくりが終わり、自由時間になりました。
芝生で全校「だるまさんがころんだ」が始まりました。

午後からの活動は「コンニャクづくり」です。コンニャクを混ぜてオオサンショウウオの型に流し込みます。

ヤマメの塩焼きとお弁当で、待ちに待ったお昼ご飯です。
縦割り班で仲良くいただきまーす！

ヤマメのつかみ取りが終わりました。こけてずぶ濡れになった子もいましたが、みんな一生懸命追いかけて捕まえていました。
これから塩焼きにしていただきます。

班ごとにスタートしました。
コーナーに追い込んでから、がっちりつかみ取ります。

準備体操をしてから、ヤマメのつかみ取りを始めます!

湯来町に到着しました。
みんな元気です。オリエンテーションをしてから、活動に入ります。

7月12日（金）
今日は、全校自然体験学習で湯来町へ行きます。
こんにゃくづくりや川魚のつかみ取り体験などを行います。
みんな元気に挨拶をしてバスに乗り込みました。
気をつけていってらっしゃい！

おはようございます。
バスに乗り、全校自然体験学習に出発しました。
本日欠席０で45名全員参加です。

夏休み前、まとめの時期になりました。集中してドリル学習を頑張っています。

いつも静かに頑張っています。
広い校舎を少人数で分担して、隅々まできれいにしています。