つき組には、続々と生き物が増えています。

カブトムシさん、こんにちは。
大人になるのを待っていたよ！

カタツムリって、面白い。
殻の中に入ったり出たり。何を食べるのかなあ。

毎日不思議がいっぱいです！

ひとつのバケツをめぐって取り合いが始まっています。

他のバケツではダメなんです。
どうしてもこのバケツを、自分が片付けたいのです。

こうして一つのバケツをめぐって取り合いができる相手がいることが、自分以外の他者の存在を知る機会になっています。そして、遊びの中で友達とのかかわり方や順番、代わりばんこなどを学んでいます。

クラスで育てているピーマンが大きくなりました。
今日持って帰る友達が収穫をしています。
「はやく、ぼくももってかえりたいな」「あかちゃん、はやくおおきくなってほしいな」とまだ持って帰っていない友達も生長を楽しみにしています。

収穫をした後に、ピーマンを匂ってみると、
「うわ〜すごいピーマンのにおいがする！」
「おいしそうなにおい！」「にがいにおいがする」といろいろな匂いがしたそうです。

おうちにもって帰ってぜひ食べてみてくださいね！

「なんだ。。。」

幼稚園に遊びに行くと、今日はこのような物がありましたよ♪
なんでしょう？竹です！

持ってみます！
じーっ。
見つめてみます。
じーっ。

「そうだ。ここにいれてみようか♪」おうちの人と試してみます。
水の中に竹いれると「ぽこっ！ぽこぽこっ！」と音がしたそうです。おうちの人が教えてくれます。


幼稚園には毎日たくさんの「なに！？」があるのかもしれません。

指さしの向こうには、また新たなトキメキが見つかっています♪

「５！４！３！２！１！」


「うわああ！！！」目の前には大きな竹があります。

「これはささのはよ！」「たなばたのやつ！」
今までの経験から、次々と言葉が飛び交います。

子供たちと一緒に上を見上げてみます。大きな竹は迫力があります。

明日は、親子で願いを込めて七夕飾りを飾りましょう。

２日間休園だったので、久しぶりに幼稚園へ来てみると、トマトが！！

「たべられてる・・・」

カラスか、ヒヨドリか、スズメか・・・
子供たちは、食べられたトマトと空を交互に見ながら予想しています。

どうやったら食べられないか・・・
半分だけ食べて残しているのはどうしてなんだろう・・・

「ダンゴってね、こうやってつくるんよ」
幼稚園の頃、だんご作りが好きだったそうです。

小さい頃の遊んだ思い出が心の片隅に残っていて、今度は園児に教えてくれています。

中学生も一緒に裸足になって砂場へレッツゴーです。

先生が、たらいに水を汲んで「ザッバーン！！」

思わずみんなで「きもちいい！！」

口田中学校の２年生さんによる２日間の職場体験学習です。

もうすぐ七夕なので、笹を切り出して運んでいます。

今日もヤゴはアカムシを食べています。

「バクッ」と思いっきり顎を動かして食べているようです。

先日、瀬野幼稚園さんから譲っていただいた『ヤゴ』です。

ヤゴは、アカムシをパクパク食べています。