表彰式です。

閉会式が始まりました。

夢の中を飛行しています。

世の中が瑠璃色に染まっています。

感動の渦に巻き込みます。

3年生の合唱です。

力強い歌声です。

クラス一丸です。

ハーモニーを響かせています。

盛り上がっています。

クラス合唱が始まりました。

全校生徒で校歌斉唱です。

開会式です。

　会場に到着しました。登壇の動きを確認しています。

　日傘が登場しています。交通ルールを遵守しています。

栄養バランスが大切です。

出発前最後の練習です。

　最後の合唱練習後に、会場に向けて出発します。

元気に登校しています。ステージ本番に向けて気持ちを高めています。

　真夏のような陽射しが降り注いでいます。
　皆実高校は13日、生徒の防災意識を高めるための「防災教育ワークショップ」を開催しました。300人の生徒が、災害時の避難所運営や生活再建などをテーマに課題や対策を学びました。生徒は、東日本大震災で避難所運営や支援物資管理に取り組んだ自治体職員たちのインタビュー動画を見て、テーマごとにグループに分かれて議論しました。生活再建のグループでは、支援対象から外れる被災者が出ないような基準作りが必要という意見が出ました。参加者は「対策を考えると次々に、課題が見つかりました。苦労した経験を知り、勉強になった」と話しています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
　2023年に全国で発生した山岳遭難は前年から111件増加して3126件で、遭難者数は62人増の3568人だったことが13日、警察庁のまとめで分かりました。統計を取り始めた1961年以降最多となっています。最多更新は2年連続です。死者行方不明者335人、負傷者は1400人でした。水難事故は46件増の1392件、水難者は27人増のの1667人でした。死者行方不明者は743人で、そのうち中学生以下が27人でした。事故の発生場所は海や河川が多くを占めています。国家公安委員長は「登山の際には知識、体力、経験に見合った計画を立てていただき、水辺ではライフジャケットを活用するなど安全対策に注意を払っていただきたい」と語りました。担当者は「装備や携帯電話など通信手段を万全にして、捜査救助の手掛かりとなる届を提出して欲しい」と語っています。安全対策は重要です。
　岡山市議会の特別委員会が、意見を子供の岡山市の施策に取り入れる仕組みづくりの提言をまとめました。「こども未来創造調査特別委員会」で取り組んでいます。市内の中学生を対象に、夏休みを使って、生徒の質問に市長や市の担当者が答弁する「岡山市こども議会」設置を求めています。2023年に施行されたこども基本法に基づき、こどもの意見をどのように市政に反映させるかなど、検討を続けてきました。こども家庭庁が目指す「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同し、取り組みを進めています。こどもが主体となり、施策を提言したり、ルールメイキングする主権者教育が重要な時代になっています。