最新更新日:2024/06/07 | |
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防災避難訓練
大雨洪水災害が予想されるときは、河川や用水路周辺に近づかないようにしましょう。土砂災害が警戒されるときは、急な斜面に近づかないようにしましょう。危機管理、安全管理、安全注意義務、危機回避能力などを意識し、最新情報に注意して、安全第一で生活しましょう。自己指導力、自己教育力を向上させて、危険な場所には絶対に近づかないようにしましょう。早めの避難を心掛けてください。
防災避難訓練
「大雨発生時に冷静で適切な避難行動ができるようにする」という目的で、避難訓練を行いました。梅雨シーズンに入る前に、防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
授業風景
ユニバーサルデザインやSDGsについて英語で勉強しています。長文問題や対話文問題にチャレンジしています。英問英答Q&Aの活動に取り組みました。英語個人面接テストのコツについて学びました。イラストや写真を見ながら英問英答Q&Aのやりとりをしたり、パーソナルな質問に答える練習をしました。「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
授業風景
国際的視野を広げて、地球市民として活躍できる学力を育成しましょう。
授業風景
学力を向上させて、国際人として社会貢献できる常識ある社会人に成長しましょう。
授業風景
合唱コンクール本番では、保護者の皆様を感動の渦に巻き込みます。
授業風景
チームワークが大切です。
授業風景
審査員もリハーサルしています。
授業風景
学年交流会です。
今日の献立
今日の献立です。
学校風景
自分の進路は自分自身の力で切り拓く強い意志と実力を養いましょう。
授業風景
ユニバーサルデザインの7原則は、「誰もが公平に使える」「使う時の自由度、柔軟性が高い」「使用方法が簡単でわかりやすい」「欲しい情報がすぐ理解できる」「危険性がなく快適で魅力的な安全性の高いデザイン」「身体への負担が少なく楽」「使いやすい大きさと空間の確保」です。英語の文章でユニバーサルデザインについて学んでいます。
授業風景
リフレーミングについて学んでいます。リフレーミングとは、ものごとの捉え方を変えて、プラスの解釈をすることです。「出来事の枠組み(フレーム)」を変えることをリフレーミングと言います。別の視点を持たせることは重要です。前向きに物事をとらえる点では「ポジティブシンキング」と似ています。「今現在とは違った視点を持ち、自分が定義づけた意味を変える」ところが大切です。状況を変えて成果に結びつける考え方です。たとえば、製造の作業が苦手な人が、マニュアルにはない新しい発想やアイディアを思いつくのが得意な人が、企画開発などの部門で能力を発揮できる可能性があります。状況を変えて、自分を生かす方法に気づくことは重要です。内容についてリフレーミングの手法を活用すれば、多角的な視点を持つことが可能になり、物事をポジティブに捉えやすくなります。「挑戦したけれどもうまくいかなかったとき」「自己嫌悪に陥ったとき」「苦手な場面」「不安な時」「困難な時」などネガティブな状況になったときは、リフレーミングの手法を思い出してみましょう。効果的に気分転換ができて、積極的で前向きなポジティブシンキングが可能になるでしょう。自分を尊重し、相手を尊重し、相互に尊重しあう気持ちになることができます。自尊感情、自己有用感を育成しましょう。一方的に自分の考えを相手に押し付けるのではなく、寛容の精神を発揮して、「本当は別の角度からの捉え方や考え方をしたほうが良いのではないか」と考えてみましょう。多くのトラブルを解決できるようになります。
授業風景
第1回定期試験まであと2週間余りとなりました。授業日数で計算するとあと10日余りです。真剣な表情で授業を受けています。
授業風景
進路学習をしています。
学校風景
朝読書に取り組んでいます。
学校風景
健康教育は大切です。禁煙週間です。
学校風景
初夏の陽射しが降り注いでいます。
公立中学校の部活動の指導を地域住民や民間団体に委ねる「地域移行」について岡山県は6日、地域指導員確保のため、2024年度から研修会を開催することを明らかにしました。岡山県庁で開かれた合同連絡会には、県教委や自治体の担当者90人が参加しました。公立中学校の部活動の地域移行は教員の勤務時間削減や少子化で部員数が減少した部活動の継続につながると期待されています。ハラスメントや体罰根絶に向けた研修内容など、今後地域クラブなどで指導する際に必要となる知識技能を習得できるように企画する、としています。岡山県教育庁保健体育課では「中学生が参加できる団体を地域クラブとして認定するなど、早急にルール作りを確立し、市町村を支援していきたい。各自治体にはまず最初に第一歩を踏み出してほしい」と語っています。地域部活動をサポートする新たな取り組みとして、サッカーJ2ファジアーノ岡山が、スポーツに取り組むこどもたちを支援しようと、コーチが岡山市の中学校で生徒を指導しています。この取り組みは、部活動の地域移行を目的に、昨年ファジアーノと岡山大学が結んだ協定に基づいて実施されました。参加者は「普段と違うプロフェッショナルな指導を受けることができてうれしい」など肯定的意見が寄せられています。「ファジアーノ岡山としてこのような形で、地域部活動をサポートさせていただいている。これがどんどん広がって岡山県の地域全体に素晴らしいスポーツ文化が根付いてもらいたい」としています。今後サッカー以外の種目のスポーツにも広げて支援していきたいと語っています。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
庄原市が市職員たちのワークライフバランス推進のため策定したアクションプラン行動計画が最終年度に入りました。有給休暇の取得促進や時間外勤務削減で、2項目とも目標に一歩届いていない状況であることが明らかになりました。昨年度庄原市では職員の退職が相次いでおり、市議会から働き方改革の推進や働き易さの充実を求める声が挙がっています。平均12日以上を目標とした有給休暇取得日数は9.7日でした。市の正式な勤務時間は午前8時30分から午後5時15分までです。パソコンの電源が自動的に切れるように設定して、職員の早帰りを促しています。呼びかけを今後より一層強めていく方針です。 府中市は、働き方改革に取り組む市内の事業所を認定する制度をスタートさせました。子育てサポートや多様な働き方ができる職場づくりの取り組みを「見える化」し、雇用を後押しします。長時間労働削減や教育と仕事の両立支援など、8分野を設定しています。育児休業や時短勤務などの実施を始め、残業なしや在宅勤務、テレワーク制度導入が対象になっています。認定された事業所は自社ホームページでPRできるほか、市が主催する合同企業説明会に優先的に参加できるようになります。市商工労働課では「働き易い企業の増加につなげたい」としています。働き方改革が進化しています。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |