分数倍の文章問題を考えるときに，どんな式を立てればいいのかが迷うポイントの一つになります。今日の授業では，数直線を使って一つの数を「１」と置き換えて考えると式を考えやすくなることを学習しました。これまでに学習したかけ算のきまりや，数直線の考え方を使って，分かりやすく説明しようとする姿は，「さすがは６年生」と思わせるものでした。

　自分の気に入った昆虫について調べたことの発表会を行いました。名前や特徴の紹介だけでなく，その昆虫に関する３択クイズも考えて発表しました。どの発表もよく考えられていて，とても盛り上がりました。

　広島市内に古くからある建物について，どんな建物なのか，いつからあるのかを中心部の建物を中心に調べました。聞いたことのある建物の歴史や詳細に，子供たちは興味津々に調べていました。

　算数はひき算の学習が始まっています。絵を見て当てはまる式を考えました。何から何を引けば正しい式になるのか，絵からヒントを見付けたり，具体物を動かしたりしながら考ええました。

　宇品小学校の卒業生で、宇品学区体育協会・スポーツ教室水泳部出身の 高田 充 選手が、水球男子日本代表として「2024パリオリンピック」に出場されます。おめでとうございます。

　広島都市学園大学の竹林地毅教授，湯浅恭正教授，広島市教育委員会特別支援教育課・江頭佳佑指導主事，「ｅｄｕ-ｐｌｕｇ」代表の永島恵美先生の４名を講師にお招きして，わかば学級の４学級で，研究授業を行いました。
　子供たちは緊張しながらも，一生懸命考えたり，発表したりして，頑張りました。
　その後の協議会では，子供たちの活動の様子を基に授業を振り返り，意見を交流した後，４名の先生方からご指導いただきました。
　全体会では，竹林地毅先生と湯浅恭正先生より，「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化に向けた授業づくりのためのご講話をいただきました。
　４名の先生方，本当にありがとうございました。

　広島都市学園大学の竹林地毅教授，湯浅恭正教授，広島市教育委員会特別支援教育課・江頭佳佑指導主事，「ｅｄｕ-ｐｌｕｇ」代表の永島恵美先生の４名を講師にお招きして，わかば学級の４学級で，研究授業を行いました。
　子供たちは緊張しながらも，一生懸命考えたり，発表したりして，頑張りました。
　その後の協議会では，子供たちの活動の様子を基に授業を振り返り，意見を交流した後，４名の先生方からご指導いただきました。
　全体会では，竹林地毅先生と湯浅恭正先生より，「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化に向けた授業づくりのためのご講話をいただきました。
　４名の先生方，本当にありがとうございました。

　広島都市学園大学の竹林地毅教授，湯浅恭正教授，広島市教育委員会特別支援教育課・江頭佳佑指導主事，「ｅｄｕ-ｐｌｕｇ」代表の永島恵美先生の４名を講師にお招きして，わかば学級の４学級で，研究授業を行いました。
　子供たちは緊張しながらも，一生懸命考えたり，発表したりして，頑張りました。
　その後の協議会では，子供たちの活動の様子を基に授業を振り返り，意見を交流した後，４名の先生方からご指導いただきました。
　全体会では，竹林地毅先生と湯浅恭正先生より，「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化に向けた授業づくりのためのご講話をいただきました。
　４名の先生方，本当にありがとうございました。

　広島都市学園大学の竹林地毅教授，湯浅恭正教授，広島市教育委員会特別支援教育課・江頭佳佑指導主事，「ｅｄｕ-ｐｌｕｇ」代表の永島恵美先生の４名を講師にお招きして，わかば学級の４学級で，研究授業を行いました。
　子供たちは緊張しながらも，一生懸命考えたり，発表したりして，頑張りました。
　その後の協議会では，子供たちの活動の様子を基に授業を振り返り，意見を交流した後，４名の先生方からご指導いただきました。
　全体会では，竹林地毅先生と湯浅恭正先生より，「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化に向けた授業づくりのためのご講話をいただきました。
　４名の先生方，本当にありがとうございました。

　広島都市学園大学の竹林地毅教授，湯浅恭正教授，広島市教育委員会特別支援教育課・江頭佳佑指導主事，「ｅｄｕ-ｐｌｕｇ」代表の永島恵美先生の４名を講師にお招きして，わかば学級の４学級で，研究授業を行いました。
　子供たちは緊張しながらも，一生懸命考えたり，発表したりして，頑張りました。
　その後の協議会では，子供たちの活動の様子を基に授業を振り返り，意見を交流した後，４名の先生方からご指導いただきました。
　全体会では，竹林地毅先生と湯浅恭正先生より，「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体化に向けた授業づくりのためのご講話をいただきました。
　４名の先生方，本当にありがとうございました。

　今年度８月３日（土）に行われる水泳記録会の説明会を行いました。今年は，５・６年生から１１人の児童が参加を希望し，説明を聞きました。
　それぞれのベストを尽くせるよう，頑張ってほしいですね。

　その後，平和への祈りを込めた，折り鶴づくりを一緒に行いました。６年生の優しい接し方で，ペアの仲がとてもよくなっているようで，１年生の教室が優しい雰囲気にあふれていました。
　

　１年生と６年生の交流会を行いました。はじめに，修学旅行の時にもらった，てるてる坊主のお礼に，修学旅行の思い出をかいたしおりを１年生に送りました。

　校内や家で見つけたものを写真に撮り，気に入っているところを紹介す文章を考えました。どの子も，お気に入りの写真を紹介するだけに，どうすればよさが伝わるのか，真剣に考えていました。

　「うたにあわせてあいうえお」の教材文と同じリズムで，文を作りました。「あかちゃん　あかるい　あいうえお」「ありんこ　いきてる　あいうえお」など，それぞれの発想で，リズムを楽しみながら作文しました。

　本校の原田誠也教諭を講師に，「子どもたちが発言をつなぎ，対話で深まる授業づくりについて」をテーマに，研修会を行いました。
　子供同士の関わり方や発言のつなぎ方など，具体的な姿を見せながらの話に，原田先生が学級づくりをするうえで，子供たちが安心して発言し合える環境づくりを大切にしていることがよくわかり，とても有意義な研修とすることができました。

　ごみの分別をする理由について，西部リサイクルプラザの見学でいただいたパンフレットや広島市の「ごみ出しハンドブック」を見ながら話し合いました。月曜日の見学で，ごみの分別の大切さについて学習してきたこともあって，みんな真剣な表情で考えていました。

　３・５年生のペア学年で，一緒に折り鶴を作りました。５年生から３年生に丁寧に折り方を教える姿がたくさん見られました。

　修学旅行の思い出を墨絵で表しました。水加減を調整して濃さを変化させたり，筆だけでなく，はけやブラシも使用してえがいたりと，一人一人の工夫が込められた作品になりました。

　広島大学から，福田敦志先生，吉田成章先生，広島都市学園大学から湯浅恭正先生をお迎えして，阿蘇教諭が授業実践研修に取り組みました。１年生の授業を参観していただきました。
　子供たちは，説明文の「つぼみ」を読んで，「問い」になる部分を見つけ出して，一生懸命発表しました。