最新更新日:2024/09/20 | |
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今日の献立
手洗いを頑張っています。
今日の献立
栄養バランスが重要です。
今日の献立
今日の献立です。
授業風景
マット運動です。
授業風景
テスト範囲表が配布されて、本格的に試験の準備が進められています。
授業風景
「特別の教科道徳」でいじめ根絶に取り組んでいます。いじめ根絶には未然防止、早期発見、早期対応、早期解決、再発防止の取り組みが重要です。道徳心を育成することで、からかい、トラブル、いやがらせ、ハラスメント、虐待、いじめを根絶することができます。相互尊重の姿勢を確立することで、相手にいやな思いをさせることがなくなります。自分自身と周囲の人々を大切にしましょう。ひとりひとり個人個人の人権、個性、判断、思考、多様性を最大限に尊重しあいましょう。誰もが快適に、幸福に安心安全に生活できる理想的な共生社会、民主的な社会を構築しましょう。
授業風景
進路学習に取り組んでいます。上級学校や高等学校について調べ学習が始まります。
授業風景
「挫折から希望へ」を教材にして「弱さを乗り越え生きる」「よりよく生きる喜び」を主題にした「特別の教科道徳」の授業を実施しました。「人間には弱さとともにそれを克服する強さや気高さがあることを理解し、よりよい生き方をしようとする実践意欲を育てる」をねらいにした道徳授業でした。ありのままの人間は、決して完全なものではなく、弱さを持っています。困難に直面したときに逃避や挫折をし、自暴自棄になってしまうこともありますが、その反面、人間はその苦悩と向き合い、克服しようとする強さや誠実さをもっているものです。人間として生きることの喜びや人間の行為の美しさに気づいたとき、人間は強く、気高い存在になりうるものです。弱さを乗り越え、自らを磨き、よりよい生き方を見出そうとする意志と心情を育成したいものです。「議論する道徳」「考える道徳」に取り組んでいます。理想的な共生社会を創造する道徳教育を目指しています。
学校風景
朝読書またはテスト勉強に取り組んでいます。第1回定期試験が一歩一歩確実に近づいてきています。
学校風景
初夏の雰囲気が漂っています。
中国地方の今年の梅雨入りが平年よりも遅れています。民間気象会社ウェザーニュースは、早くとも16日以降と予測しています。平年の6日ごろより10日以上遅れて梅雨入りする見込みです。梅雨明けは全国的に平年並みの7月19日ごろと予想されています。太平洋高気圧の勢力が強まらず、梅雨前線が日本の南に停滞していることが要因のようです。前線が北上すれば、中国地方を含む本州が梅雨入りすることになります。中国地方は15日までは晴れが続き、16日以降雨が降ると予想しています。気象庁によると、過去30年で中国地方の梅雨入りが16日より遅かったのは2017年と19年です。気象庁は梅雨入り後「降水量は平年並みか、平年よりも多い傾向」と予報しています。「例年以上に大雨への注意と警戒が必要」と呼びかけています。 教員の成り手不足が深刻化する中、長崎県教育員会は5月、教員志望の学生と意見交換会を開催しました。意見交換会に参加したのは長崎大学教育学部3年生10人です。長時間労働や精神的な負担などから、教員の成り手不足は深刻化していて、2025年度の教員採用試験志願者は1000人を下回っています。県教委は教職を目指す学生に、仕事に対するイメージや不安、改善して欲しいと思うことを語ってほしいと促しました。学生からは「教職のイメージはブラック職場」「教員にならないと決めている」「迷っている」「部活動の地域移行や働き方改革の進み方が遅いと感じる」など改善して欲しい点を伝えていました。県教委では、これから教職を目指す人材にとって魅力ある職場にするため、こうした意見を基に改革を進めていく方針です。夏頃さらに詳細なアンケートを学生対象に実施する予定です。新時代を迎えています。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
平日に学校を休んで家族と旅行などに出かけることが可能になる制度が広がっています。山口県では今月、登校せず保護者と学びに取り組む「家族でやま学の日」として制度を導入しました。親子の「休み方改革」の取り組みを始めました。活動例としては史跡巡り、自然活動、スポーツ活動、農業体験、社会見学などです。これまでだと「ずる休み」「さぼり」などと批判や暴言を浴びる可能性がありましたが、この制度があれば、後ろめたさもなくなり、堂々と旅行や社会体験学習に出かけることができます。制度を歓迎する声が挙がっています。一方で「校外学習」の制度の目的や勉強の遅れに対して疑問を持つ保護者もいます。山口県では合計61校が参加して制度がスタートしています。事前に申請すれば1年に3日までは欠席扱いにならずに休むことができます。愛知県ではすでに昨年から同様の制度「ラーケーションの日」を導入しています。今月1月に実施したアンケートでは既に17.3パーセントが休みを取得し、さらに今後18.1パーセントが取得予定と回答しています。海外では当たり前の常識的な制度ですが「こどもも大人も自由に生きられる社会の寛容な雰囲気を醸成することが大事」と語っています。働き方改革、休み方改革が進化しています。 学校風景
現在雲が多めです。11日の中国地方は、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。午後はやや大気の状態が不安定になるという予報が出ています。最高気温は29度前後で、7月並みになる所もありそうです。30度を超えて真夏日になる地域も出てきそうです。クールビズや水分補給で熱中症予防対策に取組みましょう。
中国地方のスーパーやドラッグストアなど民間企業の身だしなみの基準を改革して緩和する動きが広がっています。各社はアクセサリーやTシャツ、自由な髪色、髪形などを認め、柔軟にルールを見直しています。服装の自由化は従業員の意欲向上や働き手確保につながると考えています。呉市のスーパーは新しい身だしなみルールの運用を開始しました。原則自由にしています。従業員からは「うれしくてモチベーションが上がる」と喜びの声が挙がっています。多様性のある職場を目指すとともに、従業員の採用や定着に繋げたい考えです。人事教育課では「今のところ批判はない。社内では意欲向上に繋がったという声を聞いて安心している」と話しています。熱中症予防など健康に配慮した服装を取り入れたのが万惣です。全従業員のクールビズの基準を改革しました。これまでは白の襟付きシャツの着用を求めてきましたが、グレーや紺、黒などのTシャツも認めています。チノパンやデニムも採用しました。「真夏の熱中症予防対策という側面もある。洗濯も楽になる」と説明しています。洗濯しやすくなれば衛生面でもメリットがあります。秋以降も服装基準の変更や改訂を検討中です。人材不足が課題となっている流通業界でも、多様な価値観を受け入れる改革が全国規模で広がっています。ドラッグストアは、昨年12月に規定を改定し、グループの従業員6万人を対象に、自由化を始めています。採用活動でも「改革後は学生の反応が非常に良くなった。企業を選ぶうえで大きな要素になっている」と手ごたえを感じています。「自由な身だしなみで働けることは、プライベートの充実にもつながる」と歓迎する声が挙がっています。一人ひとり個人個人の人権、判断、個性、思考、多様性を最大限に尊重しあう時代になっています。働き方改革が進化しています。新時代の価値観に適合したルールに改訂が進んでいます。 部活動風景
初夏の陽射しが降り注いでいます。
部活動風景
パート練習をがんばっています。
合唱練習
本番に向けてラストスパートをかけています。
合唱練習
美しく力強いハーモニーが響いています。
合唱練習
動画撮影して研究を続けています。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
学校風景
休憩時間も騒いだりせず、落ち着いて冷静に学習に取り組む生徒の姿が印象的です。隙間時間を有効活用して試験勉強に取り組んでいます。一歩一歩確実にテスト準備が整いつつあります。自分の進路を実現するために、真剣に学力向上に取り組んでいます。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |