最新更新日:2024/06/17 | |
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授業風景
着々とテスト対策の準備を整えています。
授業風景
水分補給は大切です。
授業風景
リコーダー練習をしています。
授業風景
理科実験観察の授業です。
授業風景
単元全体の総復習、総まとめに取り組んでいます。文法を復習し、リスニング問題にも挑戦しました。実践的な応用発展的な問題にもチャレンジしています。思考力・判断力・表現力を育成しています。記述問題にも対応できるように訓練しています。第1回定期試験が近づいてきています。学校全体でテスト対策勉強に真剣に取り組む雰囲気が高まっています。
学校風景
自分の進路は自分自身で切り拓く意欲と実力を身に付けましょう。
学校風景
朝読書に取り組んでいます。
学校風景
健康教育は大切です。禁煙週間です。
学校風景
初夏の雰囲気が漂っています。
広島市教育センターは本年度、新任の小学校教員を対象にした水泳の指導研修を、初めて民間のスイミングクラブに委託しました。より専門的な技術と知識をひとりひとりが身に付け、授業や安全管理に生かす方針です。研修は小学生向けの水泳教室を開催しているドルフィンクラブに委託しました。座学と実技の合計2時間の研修です。水泳の授業に取り組む際の安全の心得や基礎的な指導方法を学びます。「飛び込んだり、プールサイドを走ったりする」こどもの危険な行動の注意点を聞いていました。実技では、水への恐怖心をなくす方法や、水中での呼吸方法についてクラブのスタッフから詳細に教わっていました。「水泳が苦手な子でも、水泳を安全に伝えられる」としています。今年から水泳指導のプロフェッショナルから指導を受けることになりました。 毎年6月は土砂災害防止月間です。6月1日から7日はがけ崩れ防災週間です。土砂災害に関する国民の理解と関心を高めるために、防災知識の普及と警戒避難体制整備を促進するための1週間です。土砂災害による人命と財産の被害を防止する目的で定められました。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。 現在のところ普段は制服がルールの福岡県宇美町の商業高校で5日、特別に自由な服装で登校が認められる「オフィスカジュアルデー」が行われました。私服での登校に取り組むのは商業高校ならではのねらいがありました。制服か私服かどちらかを生徒自身がひとりひとり考え、選び、決定して、「オフィスカジュアル」な服装を選んで登校する制度です。この学校では半数の生徒が卒業後に就職します。最近の会社では、就職後に制服がない場合が多くなっています。仕事をするうえで、カジュアルな格好とはどういうものなのかを、自分で理解し、体感させるためという目的で取り入れている、と教育方針を語っています。ユニクログループ会社が職場の服装についてアンケートをした結果、10年前までは制服が大半を占めていましたが、現在はオフィスカジュアルな自由な服装スタイルが大半を占めています。福岡市が本社の西部ガスホールディングスでは、働き方改革の一環で、社員全員の服装をオフィスカジュアルに改革しています。イオン九州は今年から服装を自由にし、アクセサリー禁止も廃止されました。「場面に応じて自らが考え、選択して、自己決定できる力をつけてもらいたい」と語っています。「オフィスカジュアルデー」を体験した生徒からは「社会に出た時に役に立つと思った」など肯定的な意見が寄せられています。学校では今後もオフィスカジュアルデーを予定していて、服装について実践的に学ぶ意識を高めていく方針です。価値観を誰かに強要されたり押し付けられるのではなく、ひとりひとり個人個人で考え、正しく判断し、適切に選択して、実践できる能力が大切な時代になっています。ひとりひとりの個性、人権、特徴、思考、多様性を最大限に尊重しあう新時代を迎えています。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
学校全体でテスト勉強に取り組む雰囲気が盛り上がってきました。 学校の授業や部活動に用いるサッカーゴールなどの大型器具が、不注意や目的外使用のために倒れると、児童生徒が負傷したり死亡したりする重大事故に繋がりやすくなります。消費者庁では「危険が潜んでいることを念頭に、安全管理に努力してもらいたい」と注意を呼び掛けています。体育の授業でサッカーをしていた際に、使用中のハンドボール用ゴールにぶら下がった児童が、バランスを崩して地面に転倒し、その上にゴールが倒れてきて、肩や背中を圧迫して救急搬送され、死亡した事故など、重大事故のケースが関係機関から消費者庁に届いているそうです。専門家によると、アルミ製のサッカーゴールと地面に挟まれた人体には、頭蓋骨が折れるとされる力の数倍の衝撃が及ぶそうです。日本スポーツ振興センターによると、人がぶら下がったり、強風が吹くと、ゴールが倒れるほどの力がかかるそうです。大型器具の設置時には、指導管理者が器具に不備がないことを確認したうえで、複数で声を掛け合いながら作業することが必要です。揺らしたり、跳びついたするような不適切な使用方法は厳禁です。転倒防止措置を確実に施し、固定することが必須になっています。未然予防対策が重要です。危機管理、危機回避、危険予測、安全管理が最重要課題になっています。学校安全に取り組みましょう。 学校風景
雲が多めです。6日は上空に寒気を伴った気圧の谷の影響を受けて、大気の状態がやや不安定になる見込みです。次第に雲が広がりやすくなります。最高気温は25度から28度前後になりそうです。
2024年の「芒種」は6月5日から6月20日です。温度や湿度も上がってくるこの時期は、全国各地でコメの田植えが見られるほか、蛍やアジサイなども見られます。旬を迎える食べ物も出回ります。風景や季節の食から芒種の時期を楽しむことができます。桔梗、紫陽花、トマト、鯵、鱚が旬になります。二十四節気の9番目にあたる「芒種」は夏至の前の節気になります。例年であれば梅雨入りの時期と重なります。芒種は「コメや麦などの穀物の種を撒く時期」という意味があります。古代から日本で大切にされてきた節気のひとつです。日本の伝統文化を大切にしましょう。 現代社会は1年に1300人が熱中症で命を落とす時代になっています。近年の夏の酷暑は災害級とも称されています。にもかかわらず、球児に灼熱のグラウンドを走り回らせる季節がやってきています。そんな矛盾を正すための試みが始まっています。日本高校野球連盟が8月に開催する夏の甲子園、全国高校野球選手権大会の改革がスタートしています。試合を午前と夕方にわける2部制を導入します。さらに大胆な改革論議が期待されています。犠牲者が出る前に問題解決に取り組む必要があります。連日のように気温が35度前後になる異常な暑さに対する対策が急がれています。クーリングタイムを設定したものの、2023年は30人以上の選手が熱中症の疑いで手当てを受けています。水分補給や休憩という従来の手法では、選手の健康と生命を守り切れなくなっています。選手だけではなく、応援団や審判、観客の健康を守る責任と義務もあります。地方大会への対応も重要です。熱中症のリスクが高く、救急搬送の件数も増加傾向にあります。生徒の安全を守るため、抜本改革が急務になっています。未然予防対策が喫緊の課題になっています。 部活動風景
短時間で効率的な練習に取り組んでいます。
部活動風景
パート練習に取り組んでいます。
部活動風景
スリーポイントシュートを狙っています。
部活動風景
ラリーが続いています。
部活動風景
初夏の陽射しが降り注いでいます。
授業風景
記述式問題、自己表現問題、長文問題、英作文問題に挑戦しています。基礎基本の学力となる知識技能の習得はもちろん、思考力・判断力・表現力の育成など、応用発展的学力のトレーニングにも取り組んでいます。小学校英語のおかげで、難易度の高い問題にもチャレンジすることができています。学力向上に努力しています。国際社会で活躍できる人材に成長しましょう。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
学校風景
進路学習は大切です。自分自身の力で、自分の進路を切り拓く意欲と実力を育成しましょう。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |