最新更新日:2024/09/27 | |
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逃げないように
ダンゴムシが逃げないように見守っています。
ダンゴムシは、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・・ おはし
お弁当の時間です。
お箸の持ち方って、なかなか難しいですね。 今日は、お箸の補助具がなかったようですが、 「だいじょうぶ。おはしだけでたべてみる」 きゅうりをつまむ時は、ツルツルするようですが、箸の先に意識を集中させ食べています。 意識の変容や、意欲などから、成長を感じた瞬間です。 外は雨
外は雨です。
室内では、粘土で遊んでいます。 粘土を使って、伸ばしたり、丸めたり・・・ 粘土は、いろいろ形が変わっておもしろいようです。 もうすぐ
もうすぐ誕生会です。
冠のプレゼントをつくっています。 冠の飾りは、テントウムシのようです。 ここは・・・
ばら組は、園内めぐりです。
ここは・・・職員室です。 先生たちが仕事をしたり、お客様が来られたり、電話がかかってきたりすることがわかったようです。 慎重に
どんどん高くなっていきます。
慎重に・・・慎重に・・・ 上にいけばいくほど、ゆっくり置くそうです。 いただきます
「いただきまーす」
ばら組から、聞こえる挨拶です。 今日から、ばら組はお弁当が始まっています。 子供たちが一番に食べ始めるものは、ニンジン、おむすび、ウインナー・・・ おいしそうに、パクパク食べています。 アリの大群
アリの大群を発見したようです。
穴が開いているので、穴の奥に家があるのではないかと予測をしています。 子供たちの身の回りには、様々な生き物たちが住んでいますね。 ハサミムシって?
パンジーの根元にたくさんダンゴムシがいるようです。
その中で、先生がハサミムシを見つけたようです。 「ハサミムシって?」 「ハサミムシってどんな虫?」 「ハサミをもってるの?」 また、新たな虫との出会いです。 ダンゴムシ探し
周りの子供たちも集まってきて、ダンゴムシ探しが始まっています。
大きいダンゴムシ、小さいダンゴムシ、足が白いダンゴムシ・・・色や形も様々です。 「みてみて!」「ダンゴムシおったよ」 ダンゴムシをきっかけに友達とのかかわりも増えるようです。 ダンゴムシだ
雨あがりは、ダンゴムシも活発のようです。
ダンゴムシ発見!! すぐさま、手のひらに乗せてじっくり見ています。 さっきまでさっきまで明るかったのに・・・。 あの黒い雲は、どこからやってきたんだろう・・・ さっきまでの明るさや、黒い雲が近付くことによって、暗くなる自然の事象に気付いているようです。黒い雲の動きや、雨が降るのだろうかと天気を予想しているようです。 一歩ずつ
先生と一緒に竹馬に挑戦中です。
1・2・・・1・2・・・。 一歩ずつ前へ進もうとする意欲を感じます。 先生と
平均台を渡っていると、先生と出会ったようです。
出会うと思わず笑顔が溢れます。こうして小さなかかわりを楽しんだり、先生や友達と関わる心地よさを味わったりしています。 気になる穴
正門のところには、ヤマモモの木があります。
ヤマモモの木の穴をのぞき込んでいます。 誰が住んでいるのだろう・・・。 気になるようです。 ピンクのじゅうたん子供たちは、ピンクのじゅうたんの隙間にいるありを見つけたり、花びらを集めたりしています。 花びらシャワーです。 パタパタ
パタパタ・・・パタパタ・・・
波になったり、かくれんぼをしたり・・・ 布を使った遊びの中で、子供たちのイメージは広がりを見せています。 記憶の片隅
泥をかき混ぜています。
クッキーづくりが始まっているそうです。 服が汚れたり、泥が散ったりするのも気にならないくらい夢中で泥の感触を味わっています。 いろいろな形のクッキーができたようです。 みなさんも、こうした泥んこ遊びの思い出や感触など、記憶の片隅におありでしょう。 きっと、この感触、それぞれの豊かな感性が子供たちの心の中に残っていくことでしょう。 指先いったい、何個あるんだろう??? 一粒一粒根気よく、並べています。 指先でつまんで、10のかたまりにするそうです。 並んだ種の行列を見ると、集中力や根気を感じます。 大人には、真似ができませんね。 パティシエ
真剣そのもののパティシエです。
お客さんが喜びそうな、ジュースづくり・・・ 新しいメニューのジュースづくり・・・ に、余念がありません。 |
広島市立落合幼稚園
住所:広島県広島市安佐北区落合南二丁目13-2 TEL:082-842-7831 |