最新更新日:2024/11/08 | |
本日:3
昨日:50 総数:426513 |
授業風景
ドリルパークで個別最適な学びに挑戦しています。
授業風景
「しまなみ海道」の魅力について、英語で学んでいます。
授業風景
1年生のタブレット開きが行われています。小学校からの継続になるので、使い方については慣れていると思いますが、さらにモラルや有意義で有効な活用方法をレベルアップさせ、更新するべきところは更新し、改善して「GIGAスクール構想」を進化させましょう。個別最適な学びにチャレンジしましょう。
授業風景
授業開きが行われています。
授業風景
新しい教科の先生の自己紹介が行われています。
授業風景
学校生活の注意事項について学んでいます。相互尊重の態度が大切です。ひとりも取り残されることなく、だれもが快適に幸福に生活することができる理想的な共生社会を構築しましょう。学校、家庭、地域社会、関係機関が協力・連携・協働して安心安全な社会を築きましょう。
授業風景
教科の授業も本格的に始まっています。
授業風景
音楽室や理科室などの特別教室はもちろん、保健室、職員室、校長室の校内巡りをしています。校長先生や教頭先生から直接入室の仕方などについて説明がありました。新入生たちはメモを取りながら、とても良い態度で説明を聞いて、実践していました。
授業風景
1年生が校内巡りをしています。
授業風景
「サッカーの漫画を描きたい」を教材にして、「困難を乗り越える力」「希望と勇気」「克己と強い意志」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「目標に向かって、希望と勇気をもって着実にやり抜こうとする実践意欲を育てる」をねらいにした道徳授業でした。人間としてよりよく生きるには、目標や希望をもつことが大切です。しかし目標や希望を実現するためには困難が伴います。困難に屈しないで、粘り強く最後までやり抜く意志と態度が必要となります。日々の生活の中で、小さな目標でもそれを達成したときの満足感から自信と勇気が湧いてきます。この積み重ねから、目標を達成しようとする強い意志を育成したいものです。ひとつひとつ小さな成功体験を積み重ね、自尊感情や自己有用感を育て、問題解決能力と探求能力を育成し、「困難を乗り越える力」「生きる力」を養うことが大切です。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。「生き方」について多面的・多角的に考えることができました。意見交流を通して自分の考えを深めることができました。
タブレット開き
ICT活用により、協働的そして個別最適な学びに取り組むことが最新の教育課題の流れになっています。ひとりひとり個人個人の習熟度や進度、特徴、個性に合わせて、最適な学びを選択しながら自己決定していきましょう。正しい学び方、正しい使い方を習得しましょう。「GIGAスクール構想」を有意義な学びに最大限に役立ててください。
タブレット開き
タブレット開きの授業です。適切な使い方で、デジタル活用により学びを深めましょう。パスワードなどの再設定を確認した後で、新しい学級のクラスルームに入室していました。使用方法注意事項の説明がありました。ルールとマナーを遵守して、学力向上のために有効活用しましょう。
学校風景
学級朝会SHRの様子です。1年生も中学校生活に徐々に慣れてきています。順調なスタートです。落ち着いた雰囲気の中で整然と静かに朝読書に取り組んでいます。読解力、思考力、判断力、表現力を育成しています。
学校風景
4月1日兵庫県姫路市の教育長は記者会見を開き「まずは教育現場の話を聞くことに集中し、こどもが主語となる学校づくりに取り組みたい」と語りました。教職員の働き方改革が最重要点課題との方針を示しました。「教育長自身が定時に来て、定時に帰宅することを率先して示したい。先生方にも自分自身のケアができているから、子供たちをケアできるという面があると思う」と話しました。学校教育改革や働き方改革は喫緊の課題になっています。
学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
部活動中や野外活動中の落雷事故を、どう防止したらいいのか模索が続けられています。宮崎市のグラウンドで起きた3日の落雷事故では、現場の指導者がスマホなどで天候を確認していたのにも関わらず、生徒18人が救急搬送される事態となりました。雷鳴が聞こえた時の対処方法について議論が進んでいます。宮崎市の事故を受けて、スポーツ庁などは5日、グラウンドなどの開けた場所では雷が人に落ちることがあり、その場合8割が命を落とす危険性があることを伝えたうえで、落雷の兆候があれば、直ちに活動を中止して避難行動をするように各自治体の教育委員会に注意喚起しています。部活動中には、過去にも事故がたびたび発生しています。文部科学省は2018年に、落雷事故防止について文書を出して注意を促していました。指導者は落雷の危険性を認識し、事前に天気予報を確認するほか、天気が急変した場合は、ためらうことなく計画の中止など適切な措置を講ずるべきだとしています。気象レーダーを研究する大阪大学教授も、天気予報を確認して屋内に退避するなどの対策が必要だとしています。避難行動の目安となるのは雷鳴です。「ゴロゴロ」という音が届く10キロの範囲は積乱雲の構成要素の直径と重なっています。たとえ「音が遠い」と感じても、聞こえたら「次の瞬間に雷が落ちてきてもおかしくない」と専門家は語っています。頑丈な建物の中、自動車の中など安全な場所に避難しましょう。木の近くは危険性が高いとされています。雷の専門家が集まる「日本大気電気学会」ではウェブサイト「雷から生命を守るための心得」を公開しています。「野外で活動する人はあらかじめ備えて、知識を持っておいて欲しい」と呼びかけています。学校安全教育は大切です。防災意識を高めてお互いの生命を守りましょう。 学校風景
快晴です。12日の中国地方は高気圧に覆われて全般に安定して晴れます。青空が広がり、陽射しが溢れるだろうという予報が出ています。最高気温は23度前後で4月下旬から5月中旬並みとなりそうです。まだ暑さに体が慣れていないので、服装の調節などで体調管理に注意しましょう。
堅苦しいイメージの強い自治体や企業などで、職員の軽装を認める取り組みが全国的に広がっています。鹿児島県は4月からネクタイやジャケットの着用を通年で自由化しました。鹿児島市や薩摩川内市でも本格導入しました。働きやすい職場環境を整備するのが目的です。10日は上着なしのノーネクタイで仕事に励んでいます。職員にも好評で「最近は3月や4月でも暑い日が多い。ノージャケットだと仕事が捗る」と肯定的に受け止めています。鹿児島県では以前は期間限定のクールビズでしたが、全国的に通年で自由化する事業所が増加しています。「少しでも気持ちよく健康的に仕事ができればよい」と説明しています。自由度を増やすことで採用試験の応募者数増加を期待する声もあります。昨年度から試行中だった地域でも、業務の能率向上などを理由に4月から取り組みを始めました。鹿児島市では軽装に関するアンケートを2月に実施し、9割が軽装に賛成しています。「リラックスして仕事ができる」と好意的な意見が寄せられました。宮崎県では、採用応募者が減少していることを受け、軽装を昨年11月に始めています。苦情はなく「公務員に抱きがちな堅苦しいイメージを取り払うことができている。多様性を尊重した選ばれる職場を目指して職場環境を改善していきたい」と話しています。働き方改革が進化しています。ひとりひとり個人個人の判断、個性、人権、多様性を最大限に尊重しあう共生社会の実現に努力しています。 給食、初日3年 学活 学年集会また、節度の大切さや進路の話など、これからの生活に関係するお話がありました。 私たち先生も、しっかりと応援します。全力で自分の将来を切り拓け、3年生!! 3年 学活2年 学活 学年集会1年生の時にできていた、「1列に真っ直ぐ並ぶ・上靴をそろえて右側に置く」が引き継がれていて、素敵な2年生健在です。 教室もカバンをそろえて入れています。3クラスとも気持ちのよい教室環境です。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |